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更新日:令和5(2023)年10月23日
ページ番号:396734
日時 | 令和2年10月6日(火曜日)午前9時59分~午前11時32分 |
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場所 | 県議会棟4階第5委員会室 |
委員名 | 関政幸委員長、秋本享志副委員長、 酒井茂英委員、木下敬二委員、伊藤昌弘委員、 實川隆委員、守屋貴子委員、竹内圭司委員、 横山秀明委員、谷田川充丈委員、西尾憲一委員 |
議案番号 | 議案件名 |
審査結果 |
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1 |
令和2年度千葉県一般会計補正予算(第6号) |
原案可決 |
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8 |
千葉県主要農作物等種子条例の制定について | 原案可決 |
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11 |
使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の制定について | 原案可決 |
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12 |
特別職の職員等の給与、旅費及び費用弁償に関する条例等の一部を改正する条例の制定について | 原案可決 |
※審査結果については委員会におけるもので、本会議における議決事項とは異なる場合があります。
Q:条例に基づき策定する種子計画とは、どのようなものか。
A:種子計画では、優良な種子を確保し、安定的に供給するため、関係機関に種子の需給見通しや備蓄量などの状況を確認した上で、種子の生産ほ場の面積や種子の需要及び供給の見込数量などを定めることとしている。
Q:12月を目途に策定中のスマート農業の推進に向けた方針では具体的にどのようなことを考えているのか。
A:営農や地域の状況を踏まえ、新技術の導入によって実現が期待される農業経営の将来像を水稲、施設野菜などの分野ごとに掲げることとしている。
これにより、本県に適したスマート農業の円滑な導入が推進できるものと考えている。
Q:CSF対策について、本県を含め多くの都府県でワクチン接種などにより、発生防止に取り組んでいる中、群馬県でCSFが発生したが、これを受け、県としてどのように対応しているのか。
A:群馬県での発生翌日に全養豚農家に対し、注意喚起及び飼養衛生管理基準の遵守徹底を改めて周知した。
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