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更新日:令和5(2023)年10月13日
ページ番号:388743
日時 | 令和2年6月25日(木曜日)午前10時~午前11時49分 |
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場所 | 県議会棟4階第5委員会室 |
委員名 | 小野崎正喜委員長、関政幸副委員長、酒井茂英委員、 木下敬二委員、伊藤昌弘委員、高橋秀典委員、 大川忠夫委員、竹内圭司委員、横山秀明委員、 谷田川充丈委員、西尾憲一委員 |
議案番号 |
議案件名 |
審査結果 |
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1 |
令和2年度千葉県一般会補正予算(第4号) | 原案可決 |
※審査結果については委員会におけるもので、本会議における議決事項とは異なる場合があります。
Q:千葉県農林水産物緊急販売対策協議会では、販路拡大に向けて、現在、どのような取り組みを行っているのか。
A:農業・畜産・水産の各団体と連携して、販路拡大や新しい生活様式に対応した販売方法の導入などを検討している。
まず、最初に農水産物の詰め合わせをインターネットで販売することなどに取り組んでおり、順次、この取り組みを充実させていく。
Q:種子条例に関するパブリックコメントにおいて、対象品目に落花生を追加した理由は何か。
A:本県の落花生の生産量は、全国の8割を占めており、市場で流通するほとんどの品種は本県で育成されたものであり、種子生産に必要な原原種を生産できる唯一の県であることから、引き続き原種・原原種の生産などを行っていくことが適当であると判断し追加した。
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