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更新日:令和6(2024)年1月22日
ページ番号:408089
日時 | 令和2年12月15日(火曜日)午前10時~午後0時6分 |
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場所 | 県議会棟4階第8委員会室 |
委員名 | 岩井泰憲委員長、伊藤寛副委員長、宍倉登委員、 本間進委員、今井勝委員、田中幸太郎委員、 河野俊紀委員、礒部裕和委員、高橋浩委員、 鈴木和宏委員、秋葉就一委員、坂下しげき委員 |
議案番号 | 議案件名 |
審査結果 |
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8 |
千葉県知事の権限に属する事務の処理の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定について |
原案可決 |
受理番号 |
請願件名 |
区分 |
備考 |
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33 |
核兵器禁止条約に署名・批准を国に求める意見書の提出について |
不採択 |
- |
※審査結果については委員会におけるもので、本会議における議決事項とは異なる場合があります。
Q:企業局新庁舎建設に係る基本設計業務委託のプロポーザル方式の公告では、事業者の所在地要件は、どのように設定したのか。
A:当該委託業務については、基本設計と実施設計の合計金額が、「政府調達に関する協定」の基準額を超える見込みであることを踏まえ、地域要件を設定しないこととした。
Q:南房総市小向ダムの渇水に対する県の対応はどうか。
A:今月14日、県渇水対策本部を設置し、全庁を挙げて取り組む体制を整えた。
その上で、ダムからの取水量を抑制し、断水を極力回避するため、水道使用量の多い施設への給水車の派遣や、各家庭への配布用として、県及び企業局で備蓄しているペットボトル飲料水の無償提供などを行うこととした。
Q:第2期地方創生総合戦略では、新たにどのような考えを取り入れたのか。
A:地方創生を実現していく上で、デジタル化の推進は、人手不足解消や産業活性化の鍵になるとともに、生活の利便性を高めるものである。
また、広範な課題に統合的に取り組むSDGsの考え方を取り入れることも効果的と考える。
このため、第2期戦略では、デジタル化やSDGsという新しい時代の流れを取り入れ、施策を推進していく。
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