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更新日:令和6(2024)年1月22日
ページ番号:408181
日時 | 令和2年12月16日(水曜日)午前10時~午前10時54分 |
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場所 | 県議会棟4階第8委員会室 |
委員名 | 小池正昭委員長、高橋祐子副委員長、宇野裕委員、 阿井伸也委員、瀧田敏幸委員、鶴岡宏祥委員、 山本義一委員、矢崎堅太郎委員、松戸隆政委員、 田村耕作委員、水野友貴委員、大崎雄介委員 |
議案番号 | 議案件名 |
審査結果 |
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1 |
令和2年度千葉県一般会計補正予算(第7号) |
原案可決 |
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3 |
令和2年度千葉県特別会計港湾整備事業補正予算(第2号) | 原案可決 |
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4 |
令和2年度千葉県特別会計土地区画整理事業補正予算(第1号) | 原案可決 |
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5 |
令和2年度千葉県特別会計流域下水道事業会計補正予算(第1号) | 原案可決 |
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14 | 契約の締結について | 原案可決 | |||
16 | 契約の変更について | 原案可決 | |||
26 | 指定管理者の指定について | 原案可決 |
※審査結果については委員会におけるもので、本会議における議決事項とは異なる場合があります。
Q:一宮川における河川激甚災害対策特別緊急事業の工事着手の見通しはどうか。
また、上流域及び支川の浸水対策の検討状況はどうか。
A:鶴枝川合流点から豊田川合流点までの区間については、護岸法立てを計画し、令和6年度末までに完了させるため、早期に着手できるよう進めていく。
また、上流域及び支川については、今後、一宮川流域減災対策会議において合意を図った上で、河川整備計画に位置づけ、1日も早い事業着手を目指す。
Q:令和元年度の平準化率はどうか。
また、ゼロ債も含め今後さらに平準化を進めるため、どのような取り組みを行っているのか。
A:令和元年度の平準化率は、件数ベースで0.73となり、前年度と比較すると0.03ポイント上昇した。
平準化を推進するためには、年度当初からの事業稼働が効果的であることから、ゼロ債の積極的な活用や、繰り越し設定などを速やかに行っている。
なお、ゼロ債については、本議会において101億円の設定を行い、昨年度から17億円増加させるなど、年間を通じて切れ目のない発注ができるよう取り組んでいる。
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