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更新日:令和4(2022)年12月19日
ページ番号:354456
日時 | 令和元年12月13日(金曜日)午前10時~午前11時44分 |
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場所 | 県議会棟4階第6委員会室 |
委員名 | 小野崎正喜委員長、関政幸副委員長、酒井茂英委員、 木下敬二委員、伊藤昌弘委員、高橋秀典委員、 大川忠夫委員、竹内圭司委員、横山秀明委員、 谷田川充丈委員、西尾憲一委員 |
議案番号 |
議案件名 |
審査結果 |
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1 |
令和元年度千葉県一般会計補正予算(第4号) | 原案可決 |
19 |
千葉県卸売市場条例を廃止する等の条例の制定について | 原案可決 |
※審査結果については委員会におけるもので、本会議における議決事項とは異なる場合があります。
Q:農業用ハウス等の復旧を支援する事業において、12月3日に発表された、国の新たな支援策の内容はどのようなものか。
また、その周知はどのように行っているのか。
A:借りている、または、貸している農業用ハウス等が支援の対象として追加された。
また、新たな支援策などを記載したパンフレットを作成し、農協の広報誌に折り込むなどにより、周知に取り組んでいる。
Q:「土地改良区統合整備基本計画」の内容をどのように土地改良区に伝えていくのか。
A:土地改良区等を対象とした説明会を開催するとともに、役職員の研修等、さまざまな機会をとらえて周知を図っていく。
また、その際には、農林水産部の幹部職員が直接出向いて、統合整備の必要性を説明していく。
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