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更新日:令和4(2022)年6月27日
ページ番号:311489
日時 | 令和元年6月25日(火曜日)午前9時59分~午前11時32分 |
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場所 | 県議会棟4階第8委員会室 |
委員名 | 石井一美委員長、小池正昭副委員長、宇野裕委員、 阿井伸也委員、瀧田敏幸委員、山本義一委員、 高橋祐子委員、矢崎堅太郎委員、高橋浩委員、 松戸隆政委員、田村耕作委員、岩波初美委員 |
議案番号 |
議案件名 |
審査結果 |
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5 |
使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の制定について | 原案可決 |
10 |
千葉県道路公社が行う有料道路の事業計画の変更について | 原案可決 |
11 |
茨城県道路公社が行う有料道路の事業計画の変更について | 原案可決 |
12 |
埼玉県道路公社が行う有料道路の事業計画の変更について | 原案可決 |
13 |
訴えの提起について | 原案可決 |
※審査結果については委員会におけるもので、本会議における議決事項とは異なる場合があります。
Q:北千葉道路の西側区間の早期事業化に向け、どのように取り組んでいくのか。
A:都市計画や環境アセスメントの手続きを着実に進めることが重要であり、現在、環境調査を進めている。
今後、都市計画の原案説明会を開催し、住民にわかりやすく説明するなど、手続きが円滑に進むよう取り組んでいく。
Q:九十九里有料道路の陸閘は、Jアラート情報により自動閉鎖するとのことであるが、この情報伝達や電源などのバックアップ体制についてはどのように考えているのか。
A:土木事務所に設置される統制局で、Jアラートを受信した後、光回線による有線網と衛星回線の2系統で、陸閘へ閉鎖信号を伝達する。
また、電源については、電力会社からの供給を基本としつつ、非常用電源も整備することで、停電時においても、自動的に閉鎖に必要となる電源を確保する。
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