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千葉県議会 > 本会議・委員会 > 常任委員会 > 県内調査報告/県外調査報告 > 令和7年12月定例会商工労働常任委員会県内調査報告書
更新日:令和8(2026)年2月16日
ページ番号:832958
令和7年12月11日
千葉県議会議長 武田 正光様
商工労働常任委員長 田中 幸太郎
本委員会が所管事務調査のため、県内調査を実施したところ、その概要は下記のとおりでした。
記
(1)日時:令和7年12月11日(木曜日)13時40分から15時40分
(2)調査項目:特例子会社制度を活用した障害者雇用の取組について
(3)経過
初めに、株式会社舞浜コーポレーションの会議室にて株式会社オリエンタルランド常務執行役員からあいさつがあった後、舞浜コーポレーション総務部チーフから概要等について説明があった。
その後、施設内の視察を行った後、会議室に戻り意見交換及び質疑応答を行った。
(4)概要説明
株式会社舞浜コーポレーションは平成6年2月に株式会社オリエンタルランド初の100%子会社として設立され、平成21年12月からは株式会社オリエンタルランドの障害者雇用促進法に基づく特例子会社として、テーマパーク運営に関する多種多様な業務を行っている。従業員数は639名でうち障害のある従業員は421名になる。障害者雇用率はグループ適用の5社で2.63%である。企業理念は、協働「一緒に働く」会社を創る、協育「一緒に育つ」風土を創る、協挑「一緒に挑む」文化を創る。
障害のある従業員全員に対しては従業員情報シートを作成し、半年から1年に1度行う合理的配慮に関する定期的な面談で得られた情報をシートに記載して、支援機関等と情報共有できる体制を整えており、支援機関との連絡や調整はノーマライゼーション推進部が担当している。
業務の社内選考会を実施しており、選出された従業員は障害者技能競技大会へ参加している。
(5)主な質疑応答
問:ジョブローテーションは行っているのか。
答:障害の特性によっては、同じ職場にいることで活躍できる者もいるため、全員ではないが、本人の希望や適性を鑑みて定期的に配置転換をしている。雇用者が増え、新規業務が立ち上がるとそれに伴って、配置転換することが多い。
問:キャストが定着するためにどのような取り組みをしているのか。
答:サポート体制が非常に重要であり、支援と働きがいの両立が大事だと考えている。現場での日常的な支援や成長促進、現場だけでは対応できない困りごと等のサポートは、ノーマライゼーション推進部が支援機関や保護者と連携を取り、三位一体で従業員を支えている。
| 職名 |
氏名 |
会派 |
|---|---|---|
| 委員長 | 田中 幸太郎 | 自民党 |
| 副委員長 | 小川 としゆき |
自民党 |
| 委員 | 田畑 毅 | 自民党 |
| 委員 | 鈴木 均 | 立憲民 |
| 委員 | 伊藤 ちかこ | 立憲民 |
| 委員 | 松澤 武人 | 無所属 |
| 所属・職名 |
氏名 |
備考 |
|---|---|---|
| 商工労働部長 |
関 雄二 |
- |
| 商工労働部産業人材課長 | 戸崎 将宏 | - |
| 商工労働部経済政策課副課長 | 宮崎 寿文 | 議事課主幹(併任) |
| 議会事務局政務調査課副主査 | 菅原 淳子 |
- |
| 議会事務局議事課副主査 | 檜垣 沙希 | - |
| 場所 |
着 |
発 |
備考 |
|---|---|---|---|
| 県議会 | - | 12時50分 | - |
| 株式会社舞浜コーポレーション |
13時40分 |
15時40分 |
調査 |
| 県議会 | 16時35分 |
- | - |
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