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千葉県議会 > 本会議・委員会 > 常任委員会 > 県内調査報告/県外調査報告 > 令和7年9月定例会県土整備常任委員会県内調査報告書
更新日:令和8(2026)年2月16日
ページ番号:831185
令和7年10月3日
千葉県議会議長 武田 正光 様
県土整備常任委員長 宮坂 奈緒
本委員会が所管事務調査のため、県内調査を実施したところ、その概要は下記のとおりでした。
記
(1)日時:令和7年9月29日(月曜日)14時25分から15時37分
(2)調査項目:一宮川流域浸水対策特別緊急事業の進捗状況及び今後の見通しについて
(3)経過
一宮川流域浸水対策特別緊急事業の進捗状況及び今後の見通しについて、一宮川改修事務所長から説明を受けるとともに、護岸法立工事箇所、第二調節池増設箇所および第三調節池工事箇所にて現地調査を行った。
(4)概要説明
稼働掘削工事、低水護岸工事(小段部コンクリート)、管理用通路のアスファルト舗装及び転落防止柵設置工事を実施し、既存の堤防を掘削し法面の勾配を大きくすることで河川断面を拡大した。令和6年度末までに一部工事が残ったことから現在、残工事を進めているところである。
本視察においては、茂原市茂原地先の日進橋上から施工箇所の現況を確認した。
既存の調節池70万立法メートルに加え、計画貯留容量40万立法メートル分を増設し、併せて110万立法メートルへの増設が完了した。
本視察においては、駐車場から施工箇所の現況を確認した。
貯留量約55万立法メートルを整備する計画である。既設の町道を挟んで上池と下池を整備し、洪水の際には一宮川から越流した水が下池に流れる。そこから町道を挟んで上池が整備され、池同士は連通管で繋がる予定である。
視察時点では一宮川に接続する排水樋門工が実施されており、本視察においては工事進入路上から法面であった箇所を掘削する様子を見学した。
(5)主な質疑応答
問:護岸の法立工事を実施した際に排出された土はどこに行くのか。
答:基本的には公共事業で再利用している。既に他事業に使われている分もあるが、下流に大きなストックヤードを設置し、保存している分もある。
問:一宮川第二調節池の増設箇所の土地には元々何があったのか。
答:元は水田があった。平成25年の台風26号による浸水被害を受けて増設を行い、令和6年3月に工事が完了したところである。
問:一宮川第三調節池の用地買収にはどのくらいの時間を要したのか。また、代替地などの提案はするのか。
答:令和5年の秋から用地交渉を本格化し、現在も交渉中である。代替地については、地権者から要望があれば対応している。
| 職名 |
氏名 |
会派 |
|---|---|---|
| 委員長 |
宮坂 奈緒 |
自民党 |
| 副委員長 | 西ケ谷 正士 | 自民党 |
| 委員 | 宇野 裕 |
自民党 |
| 委員 | 瀧田 敏幸 | 自民党 |
| 委員 | 小路 正和 |
自民党 |
| 委員 | 渡辺 務 | 自民党 |
| 委員 | 関根 ジロー | 立憲民 |
| 委員 | 鈴木 和宏 | 公明党 |
| 委員 | 丸山 慎一 | 共産党 |
| 所属・職名 |
氏名 |
備考 |
|---|---|---|
| 県土整備部長 |
四童子 隆 | - |
| 県土整備部県土整備政策課長 | 加瀬 孝之 | - |
| 県土整備部県土整備政策課副課長 | 有藤 聡史 | 議事課主幹(併任) |
| 県土整備部河川整備課長 | 庄司 強 | - |
| 県土整備部河川整備課一宮川流域浸水対策班長 | 高田 誠司 | - |
| 議会事務局議事課副主査 | 小林 美幸 |
- |
| 議会事務局総務課主事 | 加藤岡 里奈子 | - |
| 場所 |
着 |
発 |
備考 |
|---|---|---|---|
| 県議会 | - | 13時29分 | - |
| 一宮川護岸法立工事箇所 | 14時25分 | 14時33分 | 調査 |
| 一宮川第二調節池の増設箇所 | 15時5分 | 15時17分 | 調査 |
| 一宮川第三調節池工事箇所 | 15時23分 |
15時37分 | 調査 |
| 県議会 | 16時30分 |
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