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千葉県議会 > 本会議・委員会 > 常任委員会 > 県内調査報告/県外調査報告 > 令和7年12月定例会文教常任委員会県内調査報告書
更新日:令和8(2026)年2月16日
ページ番号:833018
令和7年12月12日
千葉県議会議長 武田 正光様
文教常任委員長 伊藤 寛
本委員会が所管事務調査のため、県内調査を実施したところ、その概要は下記のとおりでした。
記
(1)日時:令和7年12月12日(金曜日)14時38分から16時40分
(2)調査項目:県立高等学校における外国につながる生徒への取組状況について
(3)経過
初めに、生浜高校会議室にて副校長から学校概要及び調査事業に係る説明を受けた。
続いて、各委員が2組に分かれ授業風景及び校内施設を視察した。
その後、会議室に戻り、質疑応答を行った。
(4)概要説明
生浜高校は、全日制と三部制(午前部・午後部・夜間部)の定時制を併置している県内唯一の学校であり、とくに定時制には外国人生徒が多く在籍している。日本語指導が必要な生徒に対し、日本語基礎及び日本語入門の2科目を学校設定教科として展開するほか、今年度からオンラインによる日本語指導に取り組むとともに、授業における翻訳支援アプリの検証実施校となった。
オンラインによる日本語指導においては、民間の日本語教師が画面越しに生徒を指導しており、教員にとって指導方法の参考になることに加え、教員の負担軽減にもつながっている。
なお、県教育委員会では、外国人生徒が多く在籍する生浜高校、佐倉南高校及び市川工業高校の3校を拠点校とし、相談員支援コーディネーターを配置して、授業や就職における支援体制等の調査・研究を行い、その成果を普及している。
また、教育相談体制についても力を入れており、冷暖房設備のある教育相談室を3室設置し、スクールカウンセラー及びスクールソーシャルワーカーがそれぞれ週に2日ずつ対応している。
(5)主な質疑応答
問:外国につながる生徒は、どのような検査を受けて、入学するのか。
答:作文及び面接が受検科目とされる外国人の特別入学者選抜を受検し、入学する生徒が多い。
問:さまざまな国の生徒が在籍していることにより、文化の違いから生徒同士でトラブルが発生することはないか。
答:話せる言語が異なることでコミュニケーションに問題が発生し、入学当初は教員が指導を行うことがある。しかし、学校生活に慣れてくるにつれて、トラブルは減っている。
| 職名 |
氏名 |
会派 |
|---|---|---|
| 委員長 |
伊藤 寛 |
自民党 |
| 副委員長 | 川名 康介 |
自民党 |
| 委員 | 宍倉 登 |
自民党 |
| 委員 | 関 政幸 | 自民党 |
| 委員 | 中村 実 |
自民党 |
| 委員 | 野田 宏規 | 自民党 |
| 委員 | 野田 剛彦 | 立憲民 |
| 委員 | 秋山 陽 | 立憲民 |
| 委員 | 阿部 俊昭 | 公明党 |
| 委員 | 石川 りょう | 千政団 |
| 委員 | 浅野 ふみ子 | 共産党 |
| 委員 | 榎本 怜 | 野田民 |
| 所属・職名 |
氏名 |
備考 |
|---|---|---|
| 教育長 |
杉野 可愛 | - |
| 企画管理部財務課長 | 田中 憲一 | - |
| 企画管理部財務課副課長 | 佐久間 守一 | 議事課主幹(併任) |
| 議会事務局総務課副主査 | 齋藤 史織 |
- |
| 議会事務局議事課主事 | 武田 桃子 | - |
12月12日
| 場所 |
着 |
発 |
備考 |
|---|---|---|---|
| 県議会 | - | 14時15分 | - |
| 千葉県立生浜高等学校 | 14時38分 | 16時40分 | 調査 |
| 県議会 | 17時 |
- | - |
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