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更新日:令和3(2021)年11月11日
ページ番号:473729
食生活の多様化が進む中で、県民の食品に対する安全・安心への関心が一層高まっています。そこで、農業者等を対象に「食品事業者が食中毒や異物混入などの危害要因を把握したうえで生産工程を管理し製品の安全性を確保しようとする取り組み(HACCP)」への理解を深める研修会を開催します。
併せて、新規の起業経営への意欲を高める為、農産物の加工販売に取り組む若手農業者の事例紹介を行います。
令和3年11月25日(木曜日) 午後1時30分から
令和3年11月18日まで
名称 | 成東文化会館のぎくプラザ 視聴覚室 |
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住所 | 山武市殿台290-1 |
電話 | 0475-82-5222 |
ホームページ | 成東文化会館のぎくプラザホームページ |
管内生産者、JA、その他関係機関
80名
「食品衛生管理の基本」5Sの重要性とHACCPについて
講師:磯部経営サポート 代表 磯部典久 氏
ブルーベリーを用いた6次産業化の取組
発表者:ブルーベリーさんぜむ(横芝光町) 園主 小高光裕 氏
食品表示について
~加工食品の原産地表示、容器包装に入れられた玄米・精米の表示~
説明者:千葉県職員
無料
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