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更新日:令和8(2026)年2月28日
ページ番号:831429
夷隅地域の農林水産業や農林水産物の魅力を多くの方に知っていただくため「夷隅の農山漁村風景俳句大会」を開催しています。
優秀作各選者1点、佳作若干数、俳句歴5年未満の方を対象としたフレッシュ賞若干数を設けています。
今年は532名様から,1427句の応募をいただきました。ありがとうございました。
入賞作品は下記のとおりです。
(敬称略)
【講評】
母を師と仰ぎ、海女の道へ進むことを決意した。
長い髪を、海女の仕事に相応しい長さに切った。
髪を切ることで、この道に迷う ことなく進もうとする決意がうかがえる。
【講評】
解放感に満ち溢れた心地よい句である。
磯着が太平洋に干されていると捉えた大らかな発想に、仕事を終えた海女の安らぎと充実感が漂う。
空と海と磯着の視覚的コントラスト。眩しい程美しい景が見えて来る。
独自の詩的感覚にて、類似感を超越した一句である。
【講評】
農山漁村の瑞々しい風景や地域性に重きをおいて選句させて頂きました。
掲句は、初漁の力強さと漁村の活気あふれる光景が目に浮かび、「水揚げ」という言葉から豊漁への願いや漁師さんたちの威勢の良いかけ声も伝わってきました。
大漁旗を風になびかせながら沖に出て行く雄々しさが、「漁始」という季語を下五に置いたことできりりと締まった句に仕上がったと思います。
入賞者には下記の賞品を送付します。
なお、入賞作については令和8年3月23日から同30日まで、千葉県庁1階のパネル展示スペースで掲示予定です。
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