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更新日:令和6(2024)年3月6日
ページ番号:414832
令和2年度「食育月間(11月の取り組み)実績一覧(PDF:264.8KB)
学校給食の食材に地場農産物の新鮮なキャベツや小松菜などを使い、旬の美味しさを味わうとともに、千葉市の農業と食文化等を学びました。
千葉市食育&消費者教育情報誌「おいしくタベルたのしくマナブ」を作成しました。
定番野菜の説明と野菜クイズを行いました。
一般社団法人千葉市園芸協会の協力を得て、市内の生産者が作った新鮮な野菜を直接販売しました。
調味料や栄養バランスなどを考えた和食料理の基本を男性同士気軽に学びました。
市原市産の旬の大根を使用したぎょうざ、千葉県産の米を使ったデザートなどを味わいました。
市内公立保育施設の5歳児対象に「お箸の持ち方・使い方(応用編)」の授業を実施しました。当日、授業に使用した給食模型と同じメニューを昼食で提供し、実践へとつなげました。
講師より離乳食の初・中期のポイントについて、動画等を活用してわかりやすく説明していただきました。
冬に向けて、身体を温める食材を用いたバランスの良い食事づくりを学びました。
新粉のそば粉をお湯でこねるところからそば打ちを始め、秘伝のつゆもふるまわれました。
食育に関するパネル展示とレシピ配布等を実施しました。
市役所正面玄関に懸垂幕を掲示し、食育月間を周知しました。
広報まつどにより、食育月間と松戸市公式クックパッドの周知を行いました。
健康松戸21応援団の協力によりチラシを配布しました。
松戸市公式Twitterを使い、食育月間を周知しました。また、松戸市特産の野菜を使った料理の紹介をしました。
公立保育所17か所で和食の日にちなんでだし食材の掲示等をしました。
市内小中学校の児童生徒を対象に、千葉県産・松戸市産の食材を取り入れた献立を提供しました。併せて放送を活用した使用食材のクイズ、給食の時間の巡回指導等を実施しました。
広報誌と食育のホームページに食育月間及び食育パネル展の紹介をしました。
朝食の大切さを周知するためのチラシを作成し、図書館で配布をしました。
朝食の大切さと野菜摂取量を増やす工夫について周知するための資料やプリントを作成し、掲示や設置をしました。
朝食についての掲示及びチラシ設置を中心に掲示しました。
ボランティアである健康推進員の定例会で、健康推進員の皆さんに朝食の大切さを知人・友人に伝えていただくよう依頼しました。
市内認可保育園の給食でさつまいもを統一食材とした地産地消メニューを提供しました。
今食べたいのはこれ!~免疫を上げて病気を防ごう~」の講座を実施しました。親子で食と健康の関係について考え、バランスの良い食事の大切さを知ってもらうため絵本の読み聞かせ等を実施しました。
市内の各保健センターで食育月間等についてのパネルを展示しました。
市の健康広報「市のホームページ・健康よつかいどう21 」にて11月は食育月間であることを周知しました。また、市内で収穫されるゴボウについての説明や料理レシピを紹介しました。
市内で生産されるニンジンの育て方を学び、大きく育った農産物を収穫しました。
町の広報にて11月8日の「いい歯の日」に関連して健康長寿につながるお口の機能と食事の大切さについて掲載しました。
地場産物の食材を使った給食メニューを提供しました。給食時間中も学校放送を使って地場産業について説明しました。
市内の小中学校の給食に「千葉県を味わおう献立」として、香取市特産の米(コシヒカリ)、千葉県特産の豚肉などを使って子供たちに大人気の豚丼を出しました。
冬」をテーマに冬が旬の食材を使った料理番組を制作し,12月1日からケーブルテレビで放送しました。視聴者から好評だったので、今後も撮影し放送していく予定です。
当日は「給食メモ特別号」にて、千葉県産や山武郡市産の食材を使った献立を紹介しました。
当日は千葉県産の食材をふんだんに取り入れた地産地消デー給食を提供するとともに、千葉県産の食材の種類や割合などを放送で紹介しました。
献立表」「給食だより」「お昼の放送」を活用して、地産地消の意味の周知を図りました。県農林水産部より旬の魚の切り身が提供されました。
助産師・栄養士・歯科衛生士による子育てオンラインセミナー・個別相談が利用できるようになりました。11月25日に離乳食セミナーをオンラインで実施しました。
町内小中学校の児童生徒を対象に献立表や給食だよりを活用し千葉県の農林水産物について学びました。また、小学校の給食時間に栄養士が訪問し、千葉県産の食材について説明しました。
児童向けに「ミルク教室」保護者向けに「食育勉強会」を行いました。牛乳の栄養やカルシウムの働きについて学びました。
[家庭教育学級」では野菜の魅力についての講話を野菜ソムリエの方にしていただきました。
給食の時間を活用して、栄養教諭が各学年の学級にて献立で出された野菜について食指導をしました。
市内の小中学校において千葉県で生産された農林水産物を多く取り入れた和食給食を実施しました。また、給食センターの職員が各学校を訪問し、地産地消や減塩の工夫について説明しました。
交換会では君津管内のちば食育ボランティア、ちば食育サポート企業、食育関係機関等の方々の連携と地域の特色を生かした食育活動推進を目的として4つの食育事例を紹介しました。
青果売り場では県産品野菜の販売、レシピ、減塩の工夫について情報発信をしました。惣菜売り場では野菜の適量と減塩の方法についてPOPを活用して普及啓発をしました。
2次審査を行いました。
農林水産物販売促進緊急対策事業の和牛肉等販売促進緊急対策事業に係る資料を配布しました。
地元の講師を招いてそば打ち体験を行いました。8組11名の方々が参加し、良い体験ができたと感想をいただきました。
スポーツイベントの参加者に、「粒すけ」の紹介と「食品ロス」について、各家庭での削減方法を説明しました。
習志野市スポーツ振興協会主催の親子体操の参加者に、落花生「Qなっつ」を配布しました。併せて「粒すけ」の紹介と各家庭での食品ロスの削減方法を説明をしました。
佐原の商家に伝えられた福の神であるえびす様にお供えする料理を再現し、めしやにて展示しました。
千葉県の食育月間に合わせてちばの旬の食材を使った一汁三菜メューの提案をしました。千葉県の新品種米「粒すけ」も紹介しました。
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