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更新日:令和7(2025)年8月28日

ページ番号:2907

障害のある人が使いやすいトイレの設置促進(障害のある人もない人も共に暮らしやすい千葉県づくり推進会議)

障害のある人が使いやすいトイレの設置促進

報告書

障害のある人が使いやすい公共トイレについての意見募集の結果が取りまとめられた資料です。

使いやすかったトイレの具体例として、スペースが広い、段差がない、設備が整っている、センサー式・ボタン式の自動ドアである、などの意見が寄せられました。

事例集

市町村や事業者における公共トイレのバリアフリー改修の事例が取りまとめられた資料です。

公共トイレのバリアフリー改修事例募集の概要

目的

公共トイレのバリアフリー改修事例を募集し、それを広く周知することによ って、障害のある人が使いやすい公共トイレへの効果的な改修を促進する。

聞取り項目

改修前の状況(背景や課題)・改修するうえでの制約・改修内容・改修後の状況・費用・工期・図面・写真

募集期間

平成25年8月13日から同年9月13日まで

改修を行う際に配慮するポイント
  • 手すりと洋式便器の設置
  • わかりやすく見やすい操作ボタンの設置
  • 広いスペースの確保
  • 容易に施錠可能なドアのカギ
  • 荷台・着替え台・フック・鏡の設置
  • 呼び出しボタンの設置
  • フラッシュランプ等の設置
  • 多様なニーズに応じたバリエーション
  • 案内の表示

募集結果(寄せられた事例)の概要

寄せられた事例の数

33事例

改修を行う上での制約

【制約】

公共トイレの改修を行う上での制約は、特にトイレの設置場所が観光地や学校等の場合

  • 改修の工期が限られていること
  • 改修対象のトイレの使用頻度が多いこと

が「改修を行う上での制約」として挙げられた。

【対応】

上記の【制約】に対する対応として、

  • 工期の調整(観光シーズンを避ける等)
  • 仮設トイレの設置

を行い、トイレの使用者へ影響が出ないよう配慮を行っていた。

改修内容

具体的なトイレの改修内容としては、

  • 和式便所から洋式便所への変更
  • 手すりの設置
  • 扉の変更(内開き扉からスライド式等)
  • スペースの拡張
  • 段差の解消
  • オストメイト対応への変更
  • ベッド・おむつ台等の設置

等が挙げられていたが、トイレを使いやすくするための手段として、トイレを改修するのではなく、多機能トイレの新設で対応したという回答も寄せられた。

また、一部の事例では、トイレそのものを改修するだけではなく、

  • 車いすでの寄り付き可能な洗面台の設置
  • トイレの入り口に、トイレ案内図の設置及びその点字表示

の移動の配慮も行っていた。 

バリアフリー改修の事例

(事例1)手すりを設置した事例(君津市)

(事例2)和式便所を洋式便所に替えた事例(君津市)

(事例3)オストメイト対応設備を設置した事例(印西市)

(事例4)公園のトイレの改修事例(館山市)

(事例5)オストメイト対応の多機能トイレへの改修事例(八千代市)

(事例6)全面的なトイレの改修事例(船橋市)

(事例7)中学校のトイレの改修事例(船橋市)

(事例8)中学校のトイレの改修事例2(市原市)

(事例9)駅構内の公衆トイレの改修事例(小湊鉄道)

(事例10)駅構内のトイレの改修事例(JR東日本)

(事例11)電車車両のトイレの改修事例(JR東日本)

(事例12)高速道路PAでのトイレの改修事例(NEXCO東日本)

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部障害者福祉推進課共生社会推進室

電話番号:043-223-2338

ファックス番号:043-221-3977

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