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更新日:平成31(2019)年2月20日

麻しん(はしか)にご注意!

麻しんの流行について

  • 麻しんについては、平成27年3月27日付けで、世界保健機関西太平洋地域事務局により、日本が排除状態にあることが認定されましたが、その後も海外で感染した患者を契機とした国内での感染の拡大事例が散見されております。
  • 平成30年3月~5月には、沖縄県内で診断された旅行客(海外輸入例)を中心に、沖縄県内の広範囲および他県への感染拡大が確認されました。
  • 平成31年2月現在、関西地方で麻しん患者数が増加しており、海外輸入例のみならず、麻しん患者の移動等による、国内の広範な地域において患者が発生する可能性があります。
  • 麻しん対策のため、以下の点に注意しましょう

普段から!

  • 麻しんは予防接種が有効です。2回の定期接種は必ず受けましょう。(麻しん(はしか)の予防接種を受けましょう
  • 不特定多数の方と接触する方は、麻しんを発症した場合、学校や職場等で感染を拡大させる恐れがあるため、母子手帳などで予防接種歴を確認し、定期予防接種を2回受けていない方や予防接種歴が不明な方は、かかりつけ医などに相談の上、接種を検討しましょう

(参考)予防接種を受ける医療機関を探す方法について

(1)「地域を指定してください」をクリック

(2)探したい地域をクリック

(3)「予防接種でさがす」をクリック

(4)ワクチンの種類をクリック

(5)ページ一番下の「検索開始」ボタンをクリック

(6)該当する医療機関リストが掲載されます。

(1)検索条件を入力

(2)「検索開始」ボタンをクリック

(3)該当する医療機関リストが掲載されます。

※いずれも、事前に医療機関に問い合わせをお願いいたします。

麻しんを疑う症状が出たとき!

  • 感染すると通常10~12日後38℃前後の発熱、咳、鼻汁、くしゃみ、結膜充血などが約2~4日間続きます。(発症した前の日から、他者に感染が可能です。
  • 熱が下がった後、再び39℃以上の高熱発疹が出現します
  • 麻しんの感染力は非常に強いので、麻しんを疑う症状が現れた場合は、必ず事前に医療機関に電話連絡でその旨を伝え、医療機関の指示に従い受診しましょう
  • また、受診時は、周囲への感染を防ぐため、公共交通機関等の利用を避けましょう

海外に渡航するとき!

海外に行く前に

  • 渡航先の感染症発生情報等を確認しましょう。

厚生労働省検疫所:FORTH外部サイトへのリンク(海外感染症発生情報)

外務省:海外安全ホームページ外部サイトへのリンク

  • 麻しんの予防接種歴を母子手帳などで確認しましょう。
  • 麻しんの予防接種を2回接種していない方は、予防接種を検討しましょう。

(麻しんにかかったかどうかや予防接種歴が不明の場合には、医療機関において抗体検査を実施することができます。)

帰国した後に

  • 帰国後2週間程度は健康状態に注意しましょう。
  • 麻しんの感染力は非常に強いので、麻しんを疑う症状が現れた場合は、必ず事前に医療機関に電話連絡でその旨を伝え、医療機関の指示に従い受診しましょう。
  • また、受診時は、周囲への感染を防ぐため、公共交通機関等の利用を避けましょう。

海外渡航に関する参考資料

麻しんリーフレット(出国前の注意事項)(PDF:147KB)

麻しんリーフレット(帰国後の注意事項)(PDF:147KB)

参考:麻しん(はしか)とは

症状等

  • 感染すると通常10~12日後に38℃前後の発熱、咳、鼻汁、くしゃみ、結膜充血などが約2~4日間続き、解熱後、再び39℃以上の高熱と発疹が出現します。
  • 肺炎、中耳炎を合併しやすく、患者1,000人に1人の割合で脳炎が発症すると言われており、死亡する割合も、先進国であっても1,000人に1人と言われています。

感染経路

  • 麻しんは麻しんウイルスによって引き起こされる急性の全身感染症として知られています。
  • 麻しんウイルスの主たる感染経路は空気感染で、その感染力は非常に強く、免疫を持っていない人が感染するとほぼ100%発症すると言われています。
  • また、発症した人が周囲に感染させる期間(感染可能期間)は、症状が出現する1日前から解熱後3日間まで(全経過を通じて発熱がみられなかった場合、発疹出現後5日間まで)といわれています。

潜伏期間

  • 約10日~12日間(21日間程度の場合もあります。)

治療

  • 特異的な根治療法はなく、対症療法を行います。

よくある質問

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お問い合わせ

所属課室:健康福祉部疾病対策課感染症予防班  

電話番号:043-223-2691

ファックス番号:043-224-8910

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