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更新日:平成28(2016)年9月13日

千葉県肝炎治療特別促進事業について

千葉県では、「千葉県肝炎治療特別促進事業」として、B型及びC型肝炎に対する抗ウイルス治療(インターフェロン治療、インターフェロンフリー治療及び核酸アナログ製剤治療)への公費による助成制度を実施しています。

千葉県肝炎治療特別促進事業実施要綱(PDF:3,355KB)

※【医療機関又は薬局の方へ】公費負担・指定医療機関について

  1. 事業の目的
  2. 対象医療の範囲
  3. 対象者
  4. 受給者証申請手続について
  5. 受給者としての認定について
  6. 医療費の公費負担について
  7. 【医療機関・薬局の方へ】委託契約・指定医療機関などについて
  8. 療養費の申請
  9. 各様式のダウンロード
  10. お問い合わせ・申請窓口一覧

制度改正の情報

平成28年5月における肝炎治療特別促進事業の変更点

核酸アナログ製剤治療費助成の更新申請時に係る診断書の取扱いについて変更しました。

  • 更新用の診断書(様式2-4)の記載条件を緩和しました。

これまで規定していた診断書の有効期間(3カ月以内)を削除し、診断書に記載する検査結果は「直近の認定・更新時以降」で可能とします。

診断書について(様式2-4)

  • 更新用の診断書(様式2-4)に代わり、「直近の認定・更新時以降に行われた検査内容・治療内容が分かる資料」の提出で可能とします。

「直近の認定・更新時以降に行われた検査内容・治療内容が分かる資料」について(PDF:57KB)

有効期間を過ぎてからの申請は「新規申請」扱いとなり、診断書による申請となりますのでご注意ください。

平成27年12月における肝炎治療特別促進事業の変更点

C型慢性疾患に対するインターフェロンフリー治療不成功後のインターフェロンフリー治療(インターフェロンフリー再治療)が平成27年12月1日以降に治療開始したものについて助成対象となりました。(平成27年12月21日から受付開始)

この医療給付の申請については、特例的な取扱いとして、平成28年3月31日までに申請した方について、認定された場合は平成27年12月1日まで遡って受給を受けることが可能です。

申請の際は、様式2-8にて申請していただきますようお願いいたします。

なお、その際は指定医療機関の主治医とよくご相談ください。

平成27年11月における肝炎治療特別促進事業の変更点

C型慢性疾患に対するインターフェロンフリー治療ヴィキラックス配合錠(オムタスビル水和物・パリタプレビル水和物・リトナビル配合剤)が初回治療に限り助成対象となりました。(平成27年11月26日追加)

この医療給付の申請については、特例的な取扱いとして、平成28年3月31日までに申請した方について、認定された場合は平成27年11月26日まで遡って受給を受けることが可能です。

なお、当面の間はヴィキラックス配合錠(オムタスビル水和物・パリタプレビル水和物・リトナビル配合剤)治療を含むインターフェロンフリー治療に関しては新規申請(インターフェロンフリー治療を過去受けたことのない方)のみ助成対象となります。

申請の際は、様式2-7にて申請していただきますようお願いいたします。

平成27年9月における肝炎治療特別促進事業の変更点

C型慢性疾患に対するインターフェロンフリー治療(レジパスビル/ソホスブビル配合錠)が初回治療に限り助成対象となりました。(平成27年9月11日追加)

この医療給付の申請については、特例的な取扱いとして、平成28年3月31日までに申請した方について、認定された場合は平成27年8月31日まで遡って受給を受けることが可能です。

なお、当面の間はレジパスビル/ソホスブビル配合錠治療を含むインターフェロンフリー治療に関しては新規申請(インターフェロンフリー治療を過去受けたことのない方)のみ助成対象となります。

申請の際は、様式2-7にて申請していただきますようお願いいたします。

インターフェロンフリー治療不成功後のインターフェロンフリー治療(インターフェロンフリー再治療)はまだ助成開始にはなっておりません。

平成27年7月における肝炎治療特別促進事業の変更点

C型慢性疾患に対するインターフェロンフリー治療(ソホスブビル及びリバビリン併用療法)が助成対象となりました。(平成27年7月3日追加)

この医療給付の申請については、特例的な取扱いとして、平成28年3月31日までに申請した方について、認定された場合は平成27年5月20日まで遡って受給を受けることが可能です。

インターフェロンフリー治療不成功後のインターフェロンを含む治療を助成対象に追加しました。(平成27年7月3日追加)

この医療給付の申請については、特例的な取扱いとして、平成28年3月31日までに申請した方について、認定された場合は平成27年6月9日まで遡って受給を受けることが可能です。

平成27年3月における肝炎治療特別促進事業の変更点

平成27年3月20日からインターフェロン適格未治療例及び前治療再燃例に対するダクラタスビル及びアスナプレビル併用療法も本事業における助成対象に含まれることになりました。

ただし、3月20日より前にインターフェロン適格未治療例及び前治療再燃例に対して使われたものについては、保険適応外であるため助成の対象にはなりませんのでご注意ください。

※千葉県肝炎治療受給者証(インターフェロンフリー治療)の認定に係る診断書(様式2-7)は、平成27年3月20日以降も現行の様式をそのまま使用してください。

肝炎治療特別促進事業におけるダクルインザ錠及びスンベプラカプセルの取扱いについて(PDF:86KB)

平成26年12月における肝炎治療特別促進事業の変更点

プロテアーゼ阻害剤(バニプレビル)による3剤併用療法の初回治療について、治療費助成の対象となりました。

プロテアーゼ阻害剤(テラプレビルまたはバニプレビル)による再治療について、治療費助成の対象となりました。

様式1、2-5、2-6,2-7(裏面)、様式3の一部を改正しました。

平成26年10月における肝炎治療特別促進事業の変更点

C型慢性疾患に対する「インターフェロンフリー治療」が助成対象となりました。(平成26年10月22日追加)

この医療給付の申請については、特例的な取扱いとして、平成27年3月31日までに申請した者について、平成26年9月2日まで遡って受給を受けることが可能です。

 1.事業の目的

B型ウイルス性肝炎及びC型ウイルス性肝炎は、抗ウイルス治療(インターフェロン治療、インターフェロンフリー治療及び核酸アナログ製剤治療)によって、ウイルスを除去し、その後の肝硬変、肝がんといった重篤な病態を防ぐことが可能です。

しかしながら、この抗ウイルス治療に係る医療費が高額であるため、早期治療の推進の妨げとなっているのが現状です。

そこで、抗ウイルス治療にかかる医療費を助成することにより、将来の肝硬変・肝がんの予防及び肝炎の感染防止、ひいては県民の健康の保持・増進を図ることを目的としています。

 2.対象医療の範囲

対象医療の範囲は、C型ウイルス性肝炎の根治を目的として行うインターフェロン治療及びインターフェロンフリー治療並びにB型ウイルス性肝炎に対して行われるインターフェロン治療及び核酸アナログ製剤治療とします。

なお、当該治療を行うために必要となる初診料、再診料、検査料、入院料等については助成の対象としますが、当該治療と無関係な治療は助成の対象としません。

 3.対象者

次の2つの条件を共に満たす方が対象となります。

  • <1>千葉県にお住まいの方(住民登録のある方)
  • <2>対象医療を必要とする方で、保険診療等の際に自己負担がある方

上記の2つの条件を満たす方であれば、外国人の方でも申請することが可能です。

ただし、上記の2つの条件を満たす場合でも、国が定める認定基準を満たさず医療審査会で認定されなかった場合は治療の公費負担対象となりません。

 4.受給者証申請手続について

(1)申請窓口について

申請窓口は、患者さんの住所地を管轄する保健所(千葉市については各区保健福祉センター健康課)です。

保健所等の一覧(PDF:59KB)

(2)手続に必要な書類について

(様式1、2については、クリックしますと、様式をダウンロードできます。)

 ア.千葉県肝炎治療受給者証交付申請書

千葉県肝炎治療受給者証交付申請書(様式1)(平成27年9月11日改正)(PDF:243KB)

<交付申請書(様式1)に対しての注意事項>

  • (1)診断書の有効期限は、記載日から起算して3か月以内です。
  • (2)検査期日が有効期間であることを確認してください。
  • (3)「申請様式」については、診断書を参考にして、該当する項目に○をしてください。
  • (4)対象者と異なる住所に郵送を希望される方、又は保健所に直接受給者証を取りに来られることを希望される場合には裏面に郵送先を記載いただきますようお願いいたします。

 イ.診断書

※核酸アナログ製剤治療認定に係る診断書(更新)の代わりに、「直近の認定・更新時以降に行われた検査内容及び治療内容が分かる資料」を提出することもできます。

【医療機関リスト】
指定医療機関の一覧(PDF:134KB)

【留意点】

  • 様式2-1、2-2、2-3、2-4、2-5、2-6の診断書は、指定医療機関において記載されることが条件となります。
  • 様式2-5、2-6の診断書については、直前の抗ウイルス治療がインターフェロンフリー治療の場合は、千葉県内の指定医療機関に勤務する日本肝臓学会肝臓専門医又は日本消化器病学会専門医が作成します。千葉県外の医療機関においては、日本肝臓学会専門医が作成します。
  • 様式2-7の診断書については、千葉県内の指定医療機関に勤務する日本肝臓学会肝臓専門医又は日本消化器病学会専門医が作成します。千葉県外の医療機関においては、日本肝臓学会肝臓専門医が作成します。
  • 様式2-8の診断書については、千葉県肝疾患診療拠点病院に常勤する日本肝臓学会肝臓専門医が作成します。それ以外の医師が作成する場合には、様式2-9により千葉県肝疾患診療連携拠点病院に常勤する日本肝臓学会肝臓専門医の判断を踏まえた上で、千葉県内の指定医療機関に勤務する日本肝臓学会肝臓専門医又は日本消化器病学会専門医が作成します。千葉県外の医療機関においては、様式2-9により千葉県肝疾患連携拠点病院に常勤する日本肝臓学会肝臓専門医の判断を踏まえた上で、日本肝臓学会肝臓専門医が診断書を作成します。
  • 【注意】患者さんの安全性確保の点から、テラプレビルを含む3剤併用療法の実施については、日本皮膚科学会皮膚科専門医(日本皮膚科学会が認定する専門医主研修施設又は研修施設に勤務する者に限る。)と連携し、日本肝臓学会肝臓専門医が常勤する医療機関に限定しています。
  • 様式2-5,2-6(テラプレビル)の診断書を記載できる

診断書を記載してもらう予定の医療機関が千葉県の指定医療機関ではない場合は、下記にお問い合わせ・申請窓口一覧にご相談ください。

【留意事項】平成28年4月1日以降、500床以上の大病院では紹介状なく受診した場合、初診には5,000円、再診には2,500円の定額負担が生じます。

ウ.世帯全員の住民票

住民票は原則3ヶ月以内に発行されたもので、世帯に属する全員の方がわかる住民票をご用意ください。
なお、単身の方でも単身であることの確認のため、同じ世帯に属する全員の方がわかる住民票をご用意ください。

エ.世帯全員の市町村民税の課税年額を証する書類

直近の年度で、原則、住民票に記載されている世帯全員の書類が必要です。

特に世帯員が2人以上の場合、同じ年度のものに揃えてご提出ください。

源泉徴収票や確定申告の写しでは受付できません。

※自己負担限度負担額の区分決定における算定基礎資料として提出していただくものですが、自己負担限度額が上位の階層(月額2万円)で差し支えない場合には、提出を省略することができます。

オ.受給対象となる方の名前が記載された被保険者証の写し

 5.受給者としての認定について

審査は県が設置する審査会において、認定基準に基づいて審査をします。

認定基準については次のとおりです。

認定基準

1.B型慢性肝疾患

(1)インターフェロン治療について

HBe抗原陽性でかつHBV-DNA陽性のB活動性肝炎でインターフェロン治療を行う予定、又はインターフェロン治療実施中のもののうち、肝がんの合併のないもの(ただし、ペグインターフェロン製剤を用いる治療に限っては、HBe抗原陰性のB型慢性活動性肝炎も対象とする。)

上記において2回目の助成を受けることができるのは、これまでにペグインターフェロン製剤による治療を受けたことがない者が同製剤による治療を受ける場合とする。

(2)核酸アナログ製剤治療について

B型肝炎ウイルスの増殖を伴い肝機能の異常が確認されたB型慢性肝疾患で核酸アナログ製剤治療を行う予定、又は核酸アナログ製剤治療実施中の者

2.C型慢性肝疾患

(1)インターフェロン単剤治療並びにインターフェロン及びリバビリン併用治療について

HCV-RNA陽性のC型慢性肝炎又はC型代償性肝硬変でインターフェロン治療を行う予定、又はインターフェロン治療実施中の者のうち、肝がんの合併のないもの。

  • 上記については、2.(2)に係る治療歴のある場合、副作用等の事由により十分量の24週治療が行われなかったものに限る。また、2.(3)に係る治療歴のないものとする。
  • 上記において2回目の助成を受けることができるのは、以下の<1>、<2>のいずれにも該当しない場合とする。

<1>これまでの治療において、十分量のペグインターフェロン及びリバビリン併用療法による48週投与を行ったが、36週目までにHCV-RNAが陰性化しなかったケース

<2>これまでの治療において、ペグインターフェロン及びリバビリン併用療法による72週投与が行われたケース

  • 上記については、直前の抗ウイルス治療として2.(3)に係る治療歴がある場合、助成の申請にあたっては、原則として、千葉県内の肝疾患指定医療機関に勤務する日本肝臓学会肝臓専門医又は日本消化器病学会専門医が診断書を作成すること。千葉県外の医療機関においては、日本肝臓学会肝臓専門医が作成すること。

(2)ペグインターフェロン、リバビリン及びプロテアーゼ阻害剤3剤併用療法について

HCV-RNA陽性のC型慢性肝炎で、ペグインターフェロン、リバビリン及びプロテアーゼ阻害剤による3剤併用療法を行う予定、又は実施中の者のうち、肝がんの合併のないもの。

  • 上記については、2.(1)に係る治療歴の有無を問わない。
  • 上記については、原則1回のみの助成とする。ただし、3剤併用療法の治療歴のある者については、他のプロテアーゼ阻害剤を用いた再治療を行うことが適切であると判断される場合に限り、改めて助成の対象とすることができる。
  • テラプレビルを含む3剤併用療法への助成の実施は、日本皮膚科学会皮膚科専門医(日本皮膚科学会が認定する専門医主研修施設又は研修施設に勤務する者に限る。)と連携し、日本肝臓学会肝臓専門医が常勤する医療機関に限る。
    テラビック錠の取扱いについて(平成26年9月19日付け厚生労働省健康局事務連絡)(PDF:101KB)
  • 上記については、直前の抗ウイルス治療として2.(3)に係る治療歴がある場合、助成の申請にあたっては、原則として、日本肝臓学会肝臓専門医が作成すること。

(3)インターフェロンフリー治療について

HCV-RNA陽性のC型慢性肝炎又はChild-Pugh分類AのC型代償性肝硬変で、インターフェロンを含まない抗ウイルス治療を行う予定、または実施中・実施済みの者のうち、肝がんの合併のないもの。

  • 上記については、1回のみの助成とする。ただし、インターフェロンフリー治療歴のある者については、千葉県肝疾患診療連携拠点病院に常勤する日本肝臓学会肝臓専門医によって他のインターフェロンフリー治療薬を用いた再治療を行うことが適切であると判断される場合に限り、改めて助成の対象とすることができる。なお、2.(1)及び2.(2)に係る治療歴の有無を問わない。
  • 上記については、初回治療の場合、原則として、千葉県内の肝疾患指定医療機関に勤務する日本肝臓学会肝臓専門医又は日本消化器病学会専門医が診断書を作成すること。なお、千葉県外の医療機関においては、日本肝臓学会肝臓専門医が診断書を作成すること。
  • 上記については、再治療の場合、千葉県肝疾患診療連携拠点病院に常勤する日本肝臓学会肝臓専門医が診断書を作成することとする。それい以外の医師が作成する場合には、千葉県肝疾患診療連携拠点病院に常勤する日本肝臓学会肝臓専門医の判断を踏まえた上で、原則として、千葉県内の肝疾患指定医療機関に勤務する日本肝臓学会肝臓専門医又は日本消化器病学会専門医が作成すること。千葉県外の医療機関においては、千葉県肝疾患診療連携拠点病院に常勤する日本肝臓学会肝臓専門医の判断を踏まえた上で、日本肝臓学会肝臓専門医が作成すること。
  • 審査会において認定された場合には、対象者に「千葉県肝炎治療受給者証」が交付されます。
    申請の受理から受給者証の交付までは、概ね1ヶ月半から2ヶ月程度かかります。

インターフェロンフリー治療不成功後のインターフェロンフリー治療への助成制度利用について

インターフェロンフリー治療不成功後のインターフェロンフリー治療に対する助成の開始について、平成27年12月1日以降に治療開始したものについて適用することといたしました。(平成27年12月21日から受付開始)

診断書については、原則として千葉県肝疾患診療連携拠点病院に常勤する日本肝臓学会肝臓専門医が記載することとされていることから助成受給希望者は千葉県肝疾患診療連携拠点病院にて受診していただくこととなりますので御留意ください。

なお、その際は助成受給希望者へ紹介状等をお渡しください。

ただし、諸々の事由により指定医療機関にて診断書を記載する際には、様式2-8、2-9のほか必要な書類について千葉県肝疾患診療連携拠点病院に常勤する日本肝臓学会肝臓専門医へ必ず事前にご相談ください。

平成27年12月17日付け通知(千葉県肝炎治療特別促進事業に係るインターフェロンフリー再治療の医療費助成の開始について(PDF:122KB)

有効期間

保健所で受理された月の初日から起算して、1年以内で、治療予定期間に即した期間となります。

具体的には、治療予定期間が48週の場合は1年間、24週の場合は7ヶ月としています。

なお、核酸アナログ製剤治療の更新申請については、有効期間が切れた後の更新は認められず、新規申請扱いとなりますのでご注意ください。

 6.医療費の公費負担について

(1)公費負担の対象となる医療の範囲

受給者証の有効期間内において、対象疾患についての医療処置のうち、保険診療の対象となる医療処置が公費負担の対象です。

対象となるもの

  • B型ウイルス性肝炎及びC型ウイルス性肝炎の治癒を目的として行うインターフェロン治療
  • インターフェロン治療及び核酸アナログ製剤治療を行うために必要となる初診料、再診料、検査料、入院料等
  • C型肝炎に対するインターフェロンまたはペグインターフェロンとの併用が認められているリバビリン製剤または3剤併用療法におけるテラプレビル
  • C型肝炎に対するインターフェロンフリー治療
  • B型肝炎ウイルスの増殖を抑える核酸アナログ製剤(ラミブジン、アデフォビル、エンテカビル、テノホビル)
  • 肝硬変に対するインターフェロン治療またはインターフェロンフリー治療を行った場合には、保険適用(代償性肝硬変)の範囲内
  • インターフェロン治療の中断を防止するために併用せざるを得ない副作用に対する治療

対象とならないもの

  • インターフェロン治療と無関係な治療
  • 無症候性キャリアに対するインターフェロン治療
  • インターフェロンの少量長期投与治療
  • B型肝炎ウイルスの増殖を抑える核酸アナログ製剤以外の製剤(ウルソ、強力ミノファーゲン等)
  • 入院時食事療養標準負担額及び入院時生活療養標準負担額
  • インターフェロン治療を中断して行う副作用に対する治療
  • インターフェロン治療終了後の医療費

 (2)医療機関で公費負担の取扱いを受けるには

受給者証の提示

公費負担の取扱いを受けるには、利用する医療機関(調剤薬局を含みます。)に「千葉県肝炎治療受給者証」及び「自己負担限度額管理手帳」を提示することが必要です。

対象医療機関

千葉県と契約を締結している医療機関と調剤薬局です。

(3)月額自己負担限度額

肝炎治療特別促進事業における自己負担限度額表(平成22年4月1日から適用)

階層区分

自己負担限度額(月額)

世帯の市町村民税(所得割)課税年額が235,000円以上の場合

20,000円

世帯の市町村民税(所得割)課税年額が235,000円未満の場合

10,000円

上記自己負担限度額は、受給者が負担する一月あたりの上限額です。

そのため、受給者はその月の負担額を証するため、肝炎治療自己負担限度額管理手帳を必ず持参し、会計の際に窓口で証明・押印してもらう必要があります。

 7.【医療機関・薬局の方へ】委託契約・指定医療機関などについて

(1)委託契約について

委託契約の手続について

医療機関の方及び一般社団法人千葉県薬剤師会に加入していない調剤薬局の方で、千葉県肝炎治療特別促進事業を利用する場合は、委託契約の締結が必要です。契約締結を希望する場合は、次の契約依頼票に必要事項を記入の上、千葉県庁(疾病対策課肝炎担当)までFax送信又は御郵送くださるようお願いします。

契約依頼票が届き次第、当方において委託契約書を作成し申請者様に送付いたしますので、契約手続につきまして御協力くださるようお願いします。

契約依頼票(ワード:14KB)

契約解除・変更について

契約を解除する場合や、所在地、名称等の変更が生じた場合は以下の様式に必要事項を記入の上、千葉県庁(疾病対策課肝炎担当)までFax送信又は御郵送くださるようお願いします。

契約解除届(別紙1)(ワード:16KB)

契約変更届(別紙2)(ワード:14KB)

(2)指定医療機関について

また、診断書の記載にあたっては原則として千葉県の指定を受ける必要があります。

指定医療機関の指定を希望する場合は、次の専門・指定医療機関調査票に必要事項を記入の上、千葉県庁(疾病対策課肝炎担当)までFax送信又は御郵送くださるようお願いします。

専門・指定医療機関調査票(PDF:111KB)

【参考】

治療の流れ、専門・指定医療機関基準(別添1、2)(PDF:177KB)

肝疾患診療ネットワーク図(PDF:187KB)

(3)その他

重度心身障害者(児)医療費給付制度との併用について

重度心身障害者(児)医療費給付を受けられている方については、千葉県肝炎治療特別促進事業の公費負担が優先となります。

なお、医療機関の窓口担当者は、上記患者の窓口負担額にかかわらず、千葉県肝炎治療特別促進事業に係る医療費についてはこれまでどおり自己負担限度額管理手帳のほうに、患者の医療費等総額及び自己負担額(本来負担すべきであった金額)を記入し、徴収印を押印していただくようお願いします。

詳細については以下のページをご参照ください。

重度心身障害者(児)医療給付改善事業(障害福祉課)

 8.療養費の申請

新規申請の受理日の属する月の初日から千葉県肝炎治療受給者証が交付されるまでの間に、患者さんが医療機関に支払った医療費の自己負担分については、患者さんからの申請により県(保健所)から患者一部負担額を除いた額を還付します。

申請には、「千葉県肝炎治療費療養費申請書(様式9)」のほかに、医療機関が発行する領収書や保険証の写し、自己負担限度額管理票の写し及び口座振替依頼書が必要です。

【申請についての注意事項】

  • <1>証明料として、医療機関等により文書料がかかる場合があります。
  • <2>高額療養費が支給される場合は、千葉県からの助成金額は高額療養費の限度額までとなります。
  • <3>保険の種別によっては、独自に付加給付制度がある場合がございます。

(制度の有無について、加入している健康保険組合等に必ずご確認の上、申請してください。)

※療養費の申請をいただいてから、お支払までには約4カ月程度かかります。あらかじめご了承ください。

 9.各様式のダウンロード

(2)診断書様式

 10.お問い合わせ・申請窓口一覧

管轄

保健所名

電話番号

習志野市、八千代市、鎌ケ谷市

習志野健康福祉センター
(習志野保健所)

047-475-5153

市川市、浦安市

市川健康福祉センター
(市川保健所)

047-377-1103

松戸市、流山市、我孫子市

松戸健康福祉センター
(松戸保健所)

047-361-2138

野田市

野田健康福祉センター
(野田保健所)

04-7124-8155

成田市、佐倉市、四街道市、八街市、印西市、白井市、富里市酒々井町、栄町

印旛健康福祉センター
(印旛保健所)

043-483-1135

香取市、神崎町、多古町、東庄町

香取健康福祉センター
(香取保健所)

0478-52-9161

銚子市、旭市、匝瑳市

海匝健康福祉センター
(海匝保健所)

0479-22-0206

東金市、山武市、大網白里市、横芝光町、芝山町、九十九里町

山武健康福祉センター
(山武保健所)

0475-54-0611

茂原市、一宮町、睦沢町、長生村、白子町、長柄町、長南町

長生健康福祉センター
(長生保健所)

0475-22-5167

勝浦市、いすみ市、大多喜町、御宿町

夷隅健康福祉センター
(夷隅保健所)

0470-73-0145

館山市、鴨川市、南房総市、鋸南町

安房健康福祉センター
(安房保健所)

0470-22-4511

木更津市、君津市、富津市、袖ケ浦市

君津健康福祉センター
(君津保健所)

0438-22-3745

市原市

市原健康福祉センター
(市原保健所)

0436-21-6391

千葉市

中央区

中央保健福祉センター健康課

043-221-2583

花見川区

花見川保健福祉センター健康課

043-275-6297

稲毛区

稲毛保健福祉センター健康課

043-284-6495

若葉区

若葉保健福祉センター健康課

043-233-8715

緑区

緑保健福祉センター健康課

043-292-5066

美浜区

美浜保健福祉センター健康課

043-270-2287

船橋市

船橋市保健所

047-409-2891

柏市

柏市保健所

04-7167-1254

県庁健康福祉部疾病対策課

 

043-223-2575

よくある質問

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お問い合わせ

所属課室:健康福祉部疾病対策課難病審査班

電話番号:043-223-2575

ファックス番号:043-224-8910

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