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更新日:令和4(2022)年4月7日
ページ番号:9276
千葉県では、7,542ヘクタール(平成30年度末現在)の森林を県営林(千葉県特別会計営林事業)として、育成管理を行っています。
千葉県では、特別会計営林事業で管理している県営林から生産される木材(立木・素材)の売払いに際し、「県有林産物指名競争入札」による入札を行っています。
千葉県から木材の売払いを希望する方は、県有林産物指名競争入札参加申請書等を提出のうえ、資格審査に合格して資格者名簿に登載される必要があります。
令和4年4月21日(木曜日)から令和4年4月27日(水曜日)まで
ア:既に参加資格者名簿に登載され、かつ、入札参加資格有効期間が令和4年5月31日までとなっている方
イ:新規申請の方で、入札参加資格有効期間を最長丸3年間(令和4年6月1日から令和7年5月31日まで)をご希望の方
千葉県農林水産部森林課県有林班
※詳細については、以下を御覧ください。
千葉県県有林産物の指名競争入札参加資格の登録更新等手続について(PDF:69.8KB)
標準歩掛表は森林課及び各林業事務所で閲覧することができます。
明治39年に県下の林業の振興や県基本財産の造成のため、鬼泪山及び嶺岡山に模範林を設定したのをはじまりとして、以来、国家的規模の行事を記念して県行造林を行い、規模拡大を図ってきました。昭和37年からは千葉県県行分収造林規則に基づき、分収造林を積極的に推進し、また、近年は水源地域の森林について取得をすすめ、公有林化をすすめてきました。
森林課及び県内3カ所の林業事務所で行っています。
林業事務所の位置、主な県有林の紹介
県営林における森林認証の取得について(平成30年3月5日報道発表)
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