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更新日:令和4(2022)年6月2日
ページ番号:6891
麦・大豆・落花生や種子生産に取り組む営農組合等の共同利用機械等の整備に要する経費の一部を補助します。
市町村、営農集団等
043-223-2883
3分の1以内
但し、スマート農業推進型については、事業費50万円以上600万円未満(これを超える場合は、補助金を定額)とします。
需要に見合った米生産及び水田の有効活用(フル活用)を推進するため、飼料用米等の新規需要米の作付けや麦・大豆等の大規模な集団転作の取組に要する経費の一部を補助します。
農業者、営農集団等
認定農業者、認定新規就農者、農地所有適格法人、営農集団等
043-223-2891
定額(R4の10a当たり助成単価は以下のとおりです。助成単価は、年度ごとに変更される場合があります。)
飼料用米・加工用米等の流通コストの低減を図るため、実需者が求めるフレコン出荷施設の整備に要する経費の一部を補助します。
農業者、営農団体、農地所有適格法人
043-223-2891
3分の1以内
県内園芸産地の生産力を強化・拡大するため、パイプハウス等の施設整備、省力化機械、省エネルギー型機械・装置等の導入、老朽化した温室等の改修、施設園芸における環境モニタリング装置の整備に要する経費の一部を補助します。
農協、営農集団、認定農業者、認定新規就農者等
043-223-2882(生産振興課 園芸振興室)
農協、営農集団等:3分の1以内
認定農業者、認定新規就農者等:4分の1以内
4分の1以内
園芸産地の競争力を強化するため、生産・流通コストの削減、省力化、農産物の高付加価値化等に資する施設・機械の導入に要する経費の一部を補助します。
農協、農業生産法人等
043-223-2882
2分の1以内
露地野菜等の生産力強化のため、耕作放棄地を再生し、生産面積の拡大に取り組む農家に対し、生産に必要な機械の整備に要する経費の一部を補助します。
園芸生産拡大支援事業の詳細はこちら
認定農業者、認定新規就農者、農業者が組織する団体
043-223-2882
3分の1~3分の2以内
園芸産地の活性化に向け、各産地の実施する市場・実需者ニーズに応えた作付品目への転換や周年出荷の実現、中長期視点からの安定生産体制の確立に向けた取組みに要する経費の一部を補助します。
農協等
032-223-2871
2分の1以内
千葉県園芸用プラスチックリサイクルセンターでリサイクルされる使用済み園芸用廃プラスチック処理に要する経費の一部を補助します。
市町村協議会
043-223-2890
4分の1以内
施設園芸で、スマート農業機器を導入して更なる生産性向上を目指す農家を対象に、コンサルタントの活用や研修会の開催に係る費用を助成します。
施設園芸におけるスマート農業機器等を導入した農業者が組織する団体等(農業協同組合、農業協同組合の生産出荷部会、農業法人、農業者が組織する3戸以上の団体)
043-223-2882
2分の1以内
省エネルギー化を図る施設園芸農家が、燃油価格の高騰に影響を受けにくい経営への転換に取り組むため、燃油価格が一定基準を上回った場合に補てん金を交付します。
施設園芸農家3戸以上又は農業従事者5名以上で構成する農業者団体等
令和4年4月27日(水曜日)から令和4年7月15日(金曜日)
※県農業再生協議会を通じた申請となるため、一般社団法人日本施設園芸協会よりも〆切が早くなっていますのでご注意ください。
043-223-2882
燃油価格が一定の基準を超えた場合に支払われる補てん金の2分の1
以下の外部リンクより閲覧できます。
施設園芸の燃油価格高騰対策(一般社団法人日本施設園芸協会HP)
以下の外部リンクより閲覧できます。
令和4年4月27日現在
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