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更新日:平成29(2017)年2月10日

検査業務

千葉県農林総合研究センター検査業務課
FertilizerandFeedInspectionSection
266-0014千葉市緑区大金沢町941-1
電話:043-291-1875
ファクス:043-291-1876

目次

お知らせ

牛ふん堆肥中のクロピラリドが原因と疑われる園芸作物等の生育障害の発生への対応について

年、牛ふん堆肥中に含まれる除草剤成分(クロピラリド)が原因と疑われる園芸作物等の生育障害が複数の県で発生しております。これは、クロピラリドが残留している輸入粗飼料を給与し、生産された牛ふん堆肥を、慣行的・定常的な容量を超えて施用された場合に発生する可能性があるものと考えられます。詳細は下記ページをご覧ください。
堆肥に残留した除草剤による生育障害について(担い手支援課専門普及指導室)

ふん堆肥中のクロピラリドが原因と疑われる園芸作物等の生育障害が発生した場合は、最寄りの農業事務所企画振興課までご連絡ください。
農業事務所一覧

依頼分析手数料の改定について

消費税率の改訂により、平成26年4月1日から依頼分析手数料が改定されました。

 業務内容

高品質でかつ安全な農産物を生産するためには、農業生産の基礎資材である肥料・飼料の安全性や品質を保つことが不可欠です。検査業務課では、「肥料取締法」・「飼料の安全性の確保及び品質の改善に関する法律(飼料安全法)」の運用に携わり、肥料・飼料の安全性の確保や品質保全に努めています。

た、肥料・飼料の栄養成分や有害成分などについて、県内の生産・販売業者、農畜産家、公共団体などから依頼された分析に対応しています。

らに、県産の農産物を対象にした残留農薬の分析調査及び放射性物質の検査を実施し、「安全・安心」な県産農畜産物の供給の推進に寄与しています。

 現在の主な業務

肥料取締法及び飼料安全法の施行に関すること

肥料の登録・諸届に関すること及び飼料の諸届に関すること

有機質肥料、石灰質肥料を原料とした普通肥料や指定配合肥料についての生産開始や、申請・届出事項の変更や廃止などにかかる手続及び、堆肥などの特殊肥料についての生産・輸入の開始や、届出事項の変更、廃止にかかる手続を行っています。また、県内での肥料販売の開始、届出事項の変更や廃止にかかる手続も受け付けています。
飼料についても、製造・輸入の開始や販売の開始、届出事項の変更、廃止にかかる手続を行っています。

なお、知事登録普通肥料については、新規登録、更新、失効した肥料を県報で公開しています。

肥料・飼料の立入検査に関すること

料や飼料の生産、販売が申請・届出どおり行われているか、表示内容が適正か、確かめています。
体的には知事登録普通肥料、特殊肥料または飼料について、生産、出荷台帳等の帳簿検査、品質管理状況の確認、生産工程の実地確認検査、保管状況の確認、正味重量の検査、保証票(表示票)等の検査、成分量の検査等を行っています。

[写真]立入検査で、成分検査を目的とした、均一に試料採取を行うための縮分作業の様子

[写真]立入検査で、生産工程が届出どおりか、工場内を確認する実地検査の風景

成分検査のため、均一に試料採取

届出どおりの生産工程か、工場を実地検査

飼料の検定に関すること

申請された飼料が、飼料安全法に定められた公定規格に適合しているか分析しています。合格品は規格適合表示をすることができます。

その他、法の施行に関すること

  • 県内肥料の生産状況や、県内への肥料出荷状況の把握に努めています。
  • 肥料取締法・飼料安全法について、また、農林水産大臣登録肥料については、(独)農林水産消費安全技術センター外部サイトへのリンクのページを参考にしてください。

依頼分析などに関すること

肥料及び飼料の依頼分析に関すること

頼により、肥料や飼料の成分を有料にて分析します。結果は成績書でお渡しします。

千葉県堆肥利用促進ネットワークに関すること

で運用されている「堆肥利用促進ネットワークシステム」に掲載される堆肥について、肥料成分等の分析を行っています。施肥設計の参考に、堆肥成分の把握に、また、選定の参考などにご活用ください。

[写真]ケルダール法による窒素または粗たんぱく質の定量分析の様子

[写真]NCアナライザーにより、たい肥・家畜ふんなどの有機質肥料の窒素・炭素を定量分析している様子

ケルダール法による、窒素・粗たん白質の定量分析

NCアナライザーによる、有機質肥料や堆肥の窒素・炭素の定量分析

[写真]分析用試料から目的の成分を抽出、溶解する様子

[写真]原子吸光光度計による肥飼料の陽イオン成分・ミネラル、重金属などを定量分析している様子

分析用試料から目的成分を抽出、溶解

原子吸光光度計による、肥飼料の陽イオン成分・ミネラル、重金属などの定量分析

安全検査に関すること

県産農産物の残留農薬の分析調査に関すること

薬の適正使用による農産物の安全性を確保し、消費者に信頼される日本一の安心農産物「千葉ブランド」づくりを支援するために、県産農産物を対象に残留農薬の分析調査を実施しています。

[写真]LC/MS/MS(液体クロマトグラフ質量分析計)による農作物中の残留農薬の確認、定量する様子

[写真]GC/MS(ガスクロマトグラフ質量分析計)による農作物中の残留農薬の確認、定量する様子

LC/MS/MS(液体クロマトグラフ質量分析計)による農作物中の残留農薬の確認、定量

GC/MS(ガスクロマトグラフ質量分析計)による農作物中の残留農薬の確認、定量

県産農林水産物の放射性物質検査に関すること

産農林水産物の放射性物質のモニタリング調査を行っています。
た、放射性物質低減に向けた技術確立のための調査分析を行っています。

[写真]放射性物質を正確に測るため、サンプルを細かくしてマリネリ容器に均質に詰める作業風景 [写真]ゲルマニウム半導体検出器による放射性物質の核種と量を検査する様子
放射性物質を正確に測るため試料を調製 ゲルマニウム半導体検出器による、放射性物質の核種と量を検査

 

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:農林水産部農林総合研究センター検査業務課

電話番号:043-291-1875

ファックス番号:043-291-1876

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