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更新日:平成28(2016)年6月23日

市原乳牛研究所

県内酪農家の後継牛育成のため、昭和47年に乳牛育成牧場として開設された当施設は総面積121ha(うち採草地および放牧地49ha)を有し、受託牛は生後6か月齢で、3月・7月・11月に1群82頭の集団として入牧し、15か月間育成されますが,前年度から継続して受託している82頭と合せて328頭の乳用雌牛に放牧育成と繁殖管理が行われます。また、集団育成牛群の管理技術や受精卵移植の受胎率向上のための技術の改善、器具の改良、草地の省力的な周年安定生産体系の確立に向けての試験研究を行っています。

さらに近年食と農の教育の充実が叫ばれるようになり,子供達に農の現場で家畜を観察し、食の原点についてより身近な体験をしていただくことを目的として児童生徒の体験学習の場として毎年約2,000名が参加する施設見学会を実施しています。

 入牧体制変更のお知らせ(年3回入牧に変わりました)

入牧月・対象生年月日・募集期間も変更となります。

今までは、3月(対象生まれ月:7~9月)・9月(対象生まれ月:1~3月)の年2回入牧体制でしたが、皆様のニーズにお応えするため預託対象の生年月日を拡大し、85期預託牛(平成27年3月入牧)より年3回入牧体制へ変更を行いました。
これに伴い、各期の入牧頭数が110頭から82頭へ変わります。

さらに、28年度からは対象生年月日も変更し、対象月例幅を拡げることにより、すべての誕生月の子牛を預けられるように変更しました。

年3回入牧月での入牧月・対象生年月日・募集期間

入牧月 対象生年月日 募集期間
3月 前年6月1日~9月30日 前年11月20日~12月28日
7月 前年10月1日~1月31日 3月20日~4月30日
11月 2月1日~5月31日

7月20日~8月31日

不明な点・質問等ありましたら、お気軽にお問い合わせください。
千葉県畜産総合研究センター 市原乳牛研究所(0436-96-1231)
(千葉県乳牛育成牧場)

 

 最近の主な研究成果

黒毛和種受精卵を乳用牛に移植しています

育成牛は傾斜放牧地で放牧され繁殖管理牛群は牛舎施設内で管理されます

大型機械による牧草収穫作業並びにハーベスターによる牧草の切断

気密サイロへの詰め込み作業並びにロールベールとラッピング作業

 小学生児童への施設見学会

紙芝居を用いて説明を行っています

紙芝居を用いて育成牧場の設立目的、牛の品種による体型の違い、放牧の様子、牛が食べる飼料の種類、牛の消化生理のしくみ、牛乳生産のしくみ等について学びます。

市内の小学生3~4年生の児童が社会科学習の一環として年間約2,000名訪れています。

牛舎で牛を間近に見て牧草を与えたり、山頂に登り中山間地の地形について学びます

よくある質問

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お問い合わせ

所属課室:農林水産部畜産総合研究センター企画環境研究室

電話番号:043-445-4511

ファックス番号:043-445-5447

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