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ホーム > くらし・福祉・健康 > 健康・医療 > 県立病院・県内医療機関 > 千葉県こども病院 > 「ここがつよい!」千葉県こども病院の医療サービス

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更新日:平成29(2017)年3月29日

 

千葉県こども病院が誇る施設・体制

千葉県こども病院は、一般医療機関では対応が困難な特殊で高度な専門的医療を必要とする小児の診断・治療およびそれに付随する相談及び指導を行う小児総合医療施設です。

イメージ

高度専門医療のための施設と医師

専門医療のための施設と設備

 重症患者や高度な術後管理を要する患者が入る小児集中治療室(ICU)9床、造血幹細胞移植にも対応する無菌室が3室あります。周産期センターは出生直後から高度な治療を要する新生児の出産に対応します。母体胎児集中治療室(MFICU)4床、新生児集中治療室(NICU)9床、継続保育室(GCU)15床となっています。
ICU

千葉県内で最多の小児科医を擁します

千葉は小児人口に比べ小児科医が少ない地域で、病院勤務の小児科医は354人(H22年)。専門医は開業医をふくめて545名(H26)です。そうした状況下でこども病院には50人超の小児科医が勤務しています。
※病院勤務小児科医数は厚労省の調査結果から、専門医数は小児科学会から得た数字です。

小児科医養成のための充実の研修体制

後期医師臨床研修として、小児科専攻医研修プログラム(医師3年目以降)と、小児科専門医取得後にサブスペシャリティーを学ぶコースを設置しています。

外科系9診療科で常勤医による診療体制

外科系の九つの診療科全部で常勤医が勤務し、診療が行われています。(外科系は非常勤対応の小児病院もあるのです)
約40人の外科系医師達が小児期の外科系疾患に対して専門的な手術治療を行っています。こども病院の中央手術室は5室あり、年間約1900件の全身麻酔による手術を実施しています。

専門職員による診療支援体制

こどもと家族のための専門職員たち

こども病院にはこどもと家族の負担を軽減し社会的支援に関わる専門職員がおり、こども家族支援センターに所属しています。CLS(チャイルドライフスペシャリスト)、遺伝カウンセラー、医療ソーシャルワーカーなどです。

くまとこども

認定・専門看護師も活躍中

認定・専門看護師(小児看護、感染症、皮膚排泄ケア、小児救急等)もおり、こども達を支援します。そして、病棟保育士もいて入院中のこども達のお世話ををしています。

地域医療連携を推進しています

こども病院は、紹介予約制の外来診療となっており「地域医療支援病院」にも指定されています。

在宅医療への対応にも重点を置いており「こども・家族支援センター」のもとで地域医療連携室を運営しております。

病院に登録された地域の医師のための勉強会、訪問看護ステーションとの勉強会などを通して『顔の見える連携』を目指しています。

こども・家族支援センターでは、医療処置を抱えながら在宅でも過ごされるこどもと家族が安心して自宅で暮らせるようにサポートしたり、
患者さんが「その子らしく」、
ご家族と病院スタッフが「その子のために」
一致団結した関わりが持てるよう、こどもと家族に寄り添った支援を目指しています。

ボランティアの皆様の協力体制

かるがもボランティアーズ

こども病院では、こども達と家族が少しでも明るく楽しい時間を過ごせるように、多くのボランティアの皆さまにご協力いただいています。

遠方からの入院を支援する家族用滞在施設「かるがもハウス」の清掃をしていただいたり、病棟玄関脇や駐車場の花壇にきれいな花を咲かせたり、入院中のこども達に本を届ける移動図書、入院中のこども達の食事介助や遊び相手、兄弟の一時保育など約50名近くのボランティアさんが活動して下さっています。

ボランティアに参加していただける方は、以下にお問い合わせください。

  • お問い合わせ
    千葉県こども病院事務局管理課
    電話043-292-2111
    内線22188時30分~17時15分(土、日、祝日を除く)
    秋の花

こんな皆さまも来てくださいました

病棟訪問
元千葉ロッテ(現楽天イーグルス)の今江選手
ジェフユナイテッド市原・千葉のサッカー選手

キティちゃんちーばくん

ミッキーマウス

チーバくん・・・・・・

演奏会、人形劇、歌や踊りのパフォーマンス

夏祭り(工作、ゲーム)の企画・運営

病院内のほころびものの修繕、ケア製品の作成

 

患者さまとのふれあいクリニクラウンとわんちゃんによるアニマルセラピー

いぬクラウン

クリニクラウン(臨床道化師)

医療機関を意味するクリニック(Clinic)と、道化師をさすクラウン(Clown)を合成した造語で、入院生活を送るこども達の病室を定期的に訪問して遊びや関わり(コミュニケーション)を通してこどもたちの成長をサポートし、笑顔を育む道化師のことです。クリニクラウンは優れた表現者であると同時に、こどもとの接し方、保健衛生や病院の規則に精通したスペシャリストです。
特別非営利活動法人日本クリニクラウン協会外部サイトへのリンクから、毎月訪問していただき、患者さまだけでなく、病院職員とも交流しています。

院内学級

長期の入院が必要で学校へ行けない小学生・中学生・高校生のためにこども病院の中で学ぶことができる院内学級があります。

千葉県立袖ヶ浦特別支援学校外部サイトへのリンクの教員による、一人一人の病状に応じた授業が行われ、入院生活に変化と潤いをもたらせるための学級校行事もあります。
(入院予定期間が概ね1ヶ月以上を原則としています。)

アニマルセラピー

アニマルセラピーとは動物とのふれあいにより情緒の安定やレクリエーション、QOLの向上を目的とした活動です。公益社団法人日本動物病院協会外部サイトへのリンクから月1回訪問していただき、動物(犬)とのふれあいを通じ入院患者さまの心を癒していただいています。
こども病院でのアニマルセラピーのはH26年に10周年を迎えまして、動物の訪問も100回を超えました。