サービス停止情報

現在情報はありません。

ここから本文です。

ホーム > 県政情報・統計 > 県のご案内 > 県のプロフィール > 県民の日 > 14・15.海の幸と大地の恵み-ふさの国のたからもの

更新日:平成29(2017)年5月10日

14・15.海の幸と大地の恵み-ふさの国のたからもの

千葉県は三方を海に囲まれ、変化に富んだ海岸線は約530キロメートルの長さがあります。

黒潮と親潮が混じり合った太平洋沿岸では、実にさまざまな種類の魚介類が獲れ、波静かな内湾の東京湾では、アサリや上質の海苔が採れます。

千葉県を取り巻く海は魚介類の宝庫です。

そして広い県土と温暖な気候に恵まれ、さらに生産者がたゆまぬ努力を注いで育て上げた千葉県の農産物。

全国上位の産出額を誇る品目がそろっています。

各季節の主な特産品

春(3月~5月)

春(3月~5月)の主な特産品一覧
特産物 市町村 説明
マダイ 銚子市、いすみ市 特に春先のものは「桜ダイ」と呼ばれ、適度に脂がのっておいしいことで人気があります。日蓮上人生誕にまつわる伝説など、千葉県とゆかりが深いことから「県の魚」になっています。
カツオ 勝浦市、御宿町、鴨川市、銚子市 勝浦漁港は全国有数のカツオの水揚げ港です。春先に北上してくるカツオは「初ガツオ」と呼ばれ、さっぱりとした味わいで人気です。秋に南下してくる「戻りガツオ」は脂がのり、春とは違ったおいしさが楽しめます。
アサリ 東京湾 遠浅で波の静かな東京湾の干潟で多く獲れるアサリは、春にかけて身が大きくなり、旬を迎えます。多くの観光客が訪れる「潮干狩り」は千葉県の春の風物詩です。
さやいんげん   全国屈指の栽培技術に支えられています。
びわ   大ぶりで肉厚、果汁たっぷりの千葉県のびわは、明治時代から皇室に献上されています。5月から始まるびわ狩りでは、完熟したびわを味わえます。
そらまめ   暑さにも寒さにも弱いので収穫時期が限定されます。塩ゆでやサヤのまま蒸し焼きにして、季節限定の味を楽しみましょう。
キャベツ
※冬も収穫されます
  全国的にも有名な銚子の「灯台キャベツ」は、玉が柔らかくて甘みがあるのが特徴。春キャベツは、巻きが多少ゆるくても緑色が濃いものがおすすめです。

 夏(6月~8月)

夏(6月~8月)の主な特産品一覧
特産物 市町村 説明
マイワシ 銚子市、旭市、匝瑳市 千葉県の代表的な魚の一つとして古くから親しまれています。春から夏にかけてが旬の時期で、特に梅雨入りの頃のマイワシは「入梅イワシ」と呼ばれ、脂がのっておいしい時期を迎えます。
スズキ 富津市、船橋市 セイゴ、フッコ、スズキと大きさで呼び名が変わる出世魚。千葉県は全国有数の水揚げ量を誇ります。淡白な白身は、洗いや塩焼きのほか、ムニエルやパイ皮包みなど洋風の料理にもよく合います。
アワビ 勝浦市、鴨川市、南房総市 高級食材のアワビは千葉県を代表する海産物の一つ。奈良時代、税として朝廷に納められていたとの記録もあります。外房地域に多く、海士や海女が潜って獲っています。
サザエ 勝浦市、鴨川市、南房総市 アワビやイセエビと並んで千葉の磯の主役。夏の千葉の浜々では、さし網で獲られたサザエが市場を賑わせています。旬真っ只中の8月に、海で食べるサザエの壺焼きは格別です。
すいか   千葉のすいかは6月が旬。すいかの名産地・富里市では毎年「スイカロードレース」を開催。多くの出場者で賑わいます。
とうもろこし   とうもろこしも一足早く6月頃から出荷されます。もぎたてのものほど甘いので、早めに茹でたり、焼いたりして食べましょう。
えだまめ※秋も収穫されます   県内でも野田市の生産量はトップクラス。7月に種をまき10月から11月頃に収穫する品種もあり、君津市では「小糸在来(こいとざいらい)」、鴨川市では「鴨川七里(かもがわしちり)」といった在来種の復活が進められています。
  栽培面積、産出額ともダントツの全国1位。江戸時代から栽培され200年を超える歴史があります。

秋(9月~11月)

秋(9月~11月)の主な特産品一覧
特産物 市町村 説明
イセエビ いすみ市、勝浦市、鴨川市、南房総市 千葉県は全国一の水揚げ量を誇ります。素材のおいしさを味わうなら刺身や鬼殻焼き。味噌汁はエビの風味が十分に味わえます。
サンマ 銚子市 8月中旬頃に南千島沖で始まるサンマ漁は徐々に南下し、晩秋には銚子沖が漁場になります。一般的な塩焼きや蒲焼きのほか、新鮮なサンマの刺身も格別です。
アジ 銚子市、鴨川市、南房総市、館山市 3枚におろしたアジとネギ、味噌、しょうが、シソなどを一緒に包丁で細かくたたき、生のままいただく「なめろう」や、これを焼いた「さんが焼き」は、千葉の郷土料理の一つです。
サバ 銚子市、旭市、鴨川市、南房総市 千葉県ではカタクチイワシに次いで多く水揚げされる魚。焼き物、煮物、しめ鯖や干物など、サバ独特の風味が味わえます。
落花生   国内生産量の約7割を占める、千葉県を代表する特産物です。最近では、ジャンボな落花生「おおまさり」も、ゆで落花生用として人気があります。
さつまいも   千葉県のさつまいも栽培は歴史が古く、種類も豊富です。香取市栗源で開催される「ふるさといも祭り」では、幻のさつまいも「ベニコマチ」の焼き芋が食べられます。
さといも   ぬめりが少なく、大きな丸型で調理しやすい「ちばまる」は千葉県で開発した注目の新品種です。
やまのいも   広義のヤマイモ(ヤマノイモ)には、ナガイモ、やまといも、自然薯(じねんじょ)などがあります、縄文時代から食べられていたようで、精がつくことから「山ウナギ」との異名もあります。

冬(12月~2月)

冬(12月~2月)の主な特産品一覧
特産物 市町村 説明
キンメダイ 銚子市、勝浦市、鴨川市、鋸南町 千葉県では銚子、勝浦、館山の沖合に漁場があります。白身の魚で煮付け、椀だね、鍋に最適。頭やアラも煮付けて美味で、新鮮であれば刺身やしゃぶしゃぶにしても格別です。
ヒラメ 銚子市、旭市、いすみ市、御宿町 ヒラメの旬は冬。冬のヒラメは脂がのっていて、身がきりりとしまり、鮨だねや刺身の高級品として珍重されています。
イナダ、ワラサ、カンパチ、ヒラマザ 銚子市、いすみ市、鴨川市 成長につれて名前が変わる出世魚。千葉では主に「イナダ」、「ワラサ」の時期に漁獲されています。冬場は脂がのり、最もおいしい時期。仲間のヒラマサは夏、カンパチは秋に水揚げされます。
ノリ 東京湾 東京湾で養殖されている千葉の海苔は、「色よし、味よし、香りよし」と全国的にも高い評価を得ています。
かぶ   産出額、作付面積ともに全国1位。県内一の生産地柏での栽培は、大正時代にさかのぼるといわれています。
だいこん、にんじん、ほうれんそう   いずれも秋冬の食卓に欠かせない旬の野菜たち。どの品目も千葉県は産出額で全国上位を占めています。千葉県は首都圏そして全国に新鮮な野菜を供給しています。
ねぎ   松戸市の「矢切ねぎ」は全国的にも有名。海水をかけて育てられた九十九里の「海っ子ねぎ」は、海のミネラルを栄養に、太陽の光もたっぷり浴びて、太さも甘さも十分です。
なばな   ほろ苦い味と鮮やかな緑は、一足早い春の訪れを告げてくれます。菜の花は、千葉県の花として広く親しまれていますが、食用のなばなは、苦みやアクを少なくするなど、食べやすいように改良されています。

 

前のページ次のページ

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:環境生活部県民生活・文化課文化振興班

電話番号:043-223-2406

ファックス番号:043-221-5858

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?