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更新日:平成28(2016)年5月9日

がん検診について

  1. がん検診について
  2. 検診内容
  3. がん検診の精度管理について
  4. 県内市町村の検診について

 1.がん検診について

「がん」は、本県の死因の第1位となっており、がんによる死亡者を減少させるためには、定期的な検診による早期発見・早期治療が重要です。特に5大がん(胃がん・子宮頸がん・肺がん・乳がん・大腸がん)については、正しい知識をもって定期的な受診を心がけるとともに、身近な方にも受診を進め大切な人を守りましょう。

がん検診については、お住まいの市町村で行っていますので、市町村のがん検診担当課へお問い合わせください。(その他、会社等で特定健診などと一緒に行われる検診や人間ドック等で行われる検診があります。)

 2.検診内容

千葉県が推奨しているがん検診の内容

種別

検診項目

対象者

受診間隔

胃がん

問診、胃部エックス線検査(注1)又は胃内視鏡検査(注2)

50歳以上

2年に1回

大腸がん

問診、便潜血検査

40歳以上

年1回

肺がん

問診、胸部エックス線検査、喀痰細胞診

40歳以上

年1回

子宮頸がん

問診、視診、子宮頸部の細胞診、内診

20歳以上

2年に1回

乳がん

問診、マンモグラフィ、超音波検査(注3)

30歳以上

年1回

(注1)胃部エックス線検査は当分の間、40歳以上、年1回実施しても差し支えないとされています。

(注2)胃がん検診については平成28年2月に指針が改正され、検診項目に胃内視鏡検査が追加されました。

しかし、胃内視鏡検査を実施する場合においては、検査を実施する医師や医療機関の確保、検診体制の整備が必要とされており、実施自治体の状況によって提供体制が異なります。

(注3)千葉県では「千葉県乳がん検診ガイドライン」を作成し、30歳代は年1回の超音波検査の実施、40歳代は超音波検査とマンモグラフィの交互実施、50歳以上は年1回のマンモグラフィの実施を推奨しています。

※がん検診は、お住まいの市町村で行われているほか、お勤めの会社等で行っている場合もあります。

 3.がん検診の精度管理について

がん検診は、その検診が正しく行わなければ効果を発揮することができません。
そこで、がん検診の精度管理(検診が正しく行われているかを評価すること)が非常に重要になってきます。

  • 市町村におけるがん検診用
    県や各市町村は、平成20年3月に「がん検診事業の評価に関する委員会」が策定した「事業評価のためのチェックリスト」による評価を実施し、精度管理の向上を図っています。
    また、がん検診の精度管理を図る指標として、プロセス指標があります。これは検診が効果(死亡率減少)につながるよう適切に行われているか、達成度を測るものであります。
    県や各市町村は、平成27年度よりプロセス指標による評価を実施し、精度管理のより一層の向上を図っています。

平成26年度市町村別がん検診事業評価のためのチェックリスト調査結果

平成24年度市町村別がん検診プロセス指標

平成23年度市町村別がん検診プロセス指標

 

  • 検査実施機関におけるがん検診用

    本年度より県や、市町村より集団がん検診を受託している県内の検診実施機関は、平成20年3月に厚生労働省が設置した「がん検診に関する検討会」及び「がん検診事業の評価に関する委員会」でまとめられた「がん検診のためのチェックリスト(検査機関用)」による評価を実施し、精度管理の向上を図っています。

平成27年度がん検診実施機関精度管理調査結果について

注1)なお、本調査は今年度が第1回目の実施であります。検診実施機関によって、「がん検診のためのチェックリスト(検査機関用)の設問内容に対する解釈が異なっている場合があり、その結果、評価に影響している可能性があります。

4.県内市町村の検診について

よくある質問

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お問い合わせ

所属課室:健康福祉部健康づくり支援課がん対策班

電話番号:043-223-2686

ファックス番号:043-225-0322

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