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報道発表資料

更新日:平成30(2018)年6月15日

平成29年人口動態統計の概況(概数)

発表日:平成30年6月14日
健康福祉部健康福祉指導課

人口動態統計は、「戸籍法」及び「死産の届出に関する規程」により届け出られた出生、死亡、婚姻、離婚及び死産の人口動態事象を把握し、人口及び厚生労働行政施策の基礎資料を得る目的として厚生労働省が集計しています。本概況は、平成30年6月1日に厚生労働省が公表した「平成29年人口動態統計月報年計(概数)の概況」をもとに、本件における状況を取りまとめたものです。

人口動態調査の概要

1調査の目的

出生、死亡、婚姻、離婚及び死産の人口動態事象を把握し、人口及び厚生労働行政施策の基礎資料を得ることを目的とする。

2調査の対象

「戸籍法」及び「死産の届出に関する規程」により届け出られた出生、死亡、婚姻、離婚及び死産の全数を対象としているが、本概況では、平成29年に日本において発生した日本人の事件を客体とした。

3調査の期間

平成29年1月1日から同年12月31日

4調査の方法及び報告経路

市区町村長は、出生、死亡、婚姻、離婚及び死産の届出を受けたときは、その届書に基づいて人口動態調査票を作成し、これを保健所長、都道府県知事を経由し、厚生労働大臣に送付する。

調査の方法及び報告経路

5結果の集計

厚生労働省において行い、本概況は本県の結果について、まとめたものである。

利用上の注意

(1)表章記号の規約

計数のない場合-
統計項目のありえない場合・
計数不明又は計数を表章することが不適当な場合…
比率が微小(0.05未満)の場合0.0
減少数(率)の場合△

(2)この概況に掲載している割合の数値は四捨五入しているため、内訳の合計が「総数」に合わない場合がある。

(3)用語の解説

自然増減・・・・・・・・・出生数から死亡数を減じたもの

乳児死亡・・・・・・・・・生後1年未満の死亡

新生児死亡・・・・・・・生後4週未満の死亡

早期新生児死亡・・・生後1週未満の死亡

死産・・・・・・・・・・・・・妊娠満12週以後の死児の出産

周産期死亡・・・・・・・妊娠満22週以後の死産に早期新生児死亡を加えたもの

合計特殊出生率・・・15歳から49歳までの女子の年齢別出生率を合計したもの
(1人の女子が仮にその年次の年齢別出生率で一生の間に生むとしたときの子どもの数に相当)

結果の概要

総覧

表1人口動態総覧

人口動態総覧

区分

実数


A-B

平均発生間隔
(時間:分:秒)

平成29年(A)

平成28年(B)

平成29年

平成28年

平成29年

平成28年

出生

44,054

45,387

△1,333

7.2

7.4

11分56秒

11分35秒

死亡

58,992

56,396

2,596

9.6

9.2

8分55秒

9分20秒

乳児死亡

88

95

△7

2.0

2.1

99時32分44秒

92時12分38秒

新生児死亡

39

45

△6

0.9

1.0

224時36分56秒

194時40分0秒

自然増減

△14,938

△11,009

△3,929

△2.4

△1.8

-

-

死産

997

1,001

△4

22.1

21.6

8時47分11秒

8時45分5秒

周産期死亡

167

188

△21

3.8

4.1

52時27分19秒

46時35分45秒

婚姻

28,680

29,610

△930

4.7

4.8

18分20秒

17分46秒

離婚

10,359

10,612

△253

1.69

1.73

50分45秒

49分32秒

注1)出生・死亡・自然増減・婚姻・離婚率は人口千対、乳児・新生児死亡率は出生千対、死産率は出産(出生+死産)千対、周産期死亡率は出産(出生+妊娠満22週以後の死産)千対である。

図1出生率・死亡率・婚姻率・離婚率の推移
H29概数出生率・死亡率・婚姻率・離婚率の推移

出生

出生数は44,054人(平成28年より1,333人減少)

出生数は、第二次ベビーブーム(昭和48年:82,960人)をピ-クに減少した後、平成3年(54,187人)から増減を繰り返しながら減少傾向にあり、平成29年は44,054人(120.7人/日)(全国946,060人)で、前年の45,387人(全国976,978人)より1,333人減少(全国30,918人減少)しました。
出生率は、人口千人に対して(以下「人口千対」という。)7.2(全国7.6)で、前年の 7.4(全国7.8)を0.2ポイント下回りました。

母の年齢(5歳階級)別にみた出生数

出生数

対前年増減

母の年齢

平成25年

平成26年

平成27年

平成28年

平成29年

26年-25年

27年-26年

28年-27年

29年-28年

総数

48,343

46,749

47,014

45,387

44,054

△1,594

265

△1,627

△1,333

~14歳

0

2

2

3

 *

2

0

1

 *

15~19

561

553

509

465

 *

△8

△44

△44

 *

20~24

3,852

3,772

3,577

3,538

 *

△80

△195

△39

 *

25~29

12,571

11,925

11,771

11,144

 *

△646

△154

△627

 *

30~34

17,467

16,837

17,274

16,663

 *

△630

437

△611

 *

35~39

11,407

11,105

11,165

10,826

 *

△302

60

△339

 *

40~44

2,430

2,498

2,657

2,663

 *

68

159

6

 *

45~49

52

54

56

79

 *

2

2

23

 *

50歳~

3

3

2

6

 *

0

△1

4

 *

不詳

0

0

1

0

 *

0

1

△1

 *

 *平成29年の数値については今後厚生労働省より公表予定。

表3母の年齢(5歳階級)別にみた出生数の構成割合

母の年齢(5歳階級)別にみた出生数の構成割合

母の年齢

~15歳

15~19

20~24

25~29

30~34

35~39

40~44

45~49

50歳~

構成割合

*平成29年の数値については今後厚生労働省より公表予定。

合計特殊出生率(一人の女性が一生の間に生む子供の数を表す。)は、昭和51年に2.0を下回り、平成15年に1.20となったのちに平成16年から上昇し、平成22年以降はほぼ横ばいで推移しています。
平成29年は 1.34(全国 1.43)で、前年の1.35(全国 1.44)を0.01ポイント下回りました。全国順位は41位となっています。(表6

 

図2出生数、合計特殊出生率の年次推移

H29概数出生数合計特殊出生率の年次推移

死亡

死亡数は58,992人(平成28年より2,596人増加)

死亡数は、昭和50年代から増加傾向で推移しており、平成29年は、58,992人(161.6人/日)(全国 1,340,433人)で、前年の56,396人(全国 1,307,748人)より2,596人増加(全国32,685人増加)しました。(表5

平成29年の死亡率(人口千対)は 9.6で、前年より0.4ポイント上回りました。また、全国の死亡率 10.8(全国前年10.5)を1.2ポイント下回り、全国第41位となっています。

平成29年の死因順位をみると、第一位は悪性新生物(死因構成割合29.2%) 、第二位は心疾患(15.8%)、第三位は脳血管疾患(8.0%)(全国 <1>悪性新生物(27.8%) <2>心疾患(15.2%) <3>脳血管疾患(8.2%))となっています。
これら上位3死因が全死亡数に占める割合は、53%(全国 51.2%)で、前年56.6%(全国 52.7%)を3.6ポイント下回りました。

表4主要死因別死亡数及び構成割合

主要死因別死亡数及び構成割合

区分

千葉県

全国

死因

平成29年

平成28年

平成29年

死亡数

構成割合

死亡数

構成割合

死亡数

構成割合

1悪性新生物

17,212

29.2

16,798

29.8

373,178

27.8

2心疾患

9,336

15.8

9,646

17.1

204,203

15.2

3脳血管疾患

4,701

8.0

4,584

8.1

109,844

8.2

4老衰

4,142

7.0

3,950

7.0

101,787

7.6

5肺炎

4,595

7.8

5,443

9.7

96,807

7.2

6不慮の事故

1,480

2.5

1,393

2.5

40,395

3.0

7誤嚥性肺炎

1,265

2.1

-

-

35,740

2.7

8腎不全

963

1.6

905

1.6

25,135

1.9

9自殺

989

1.7

1,026

1.8

20,431

1.5

10血管性及び詳細不明の認知症

765

1.3

420

0.7

19,559

1.5

11糖尿病

717

1.2

530

0.9

13,959

1.0

その他

12,827

21.7

11,701

20.7

299,395

22.3

58,992

100.0

56,396

100.0

1,340,433

100.0

※各項目で小数第2位を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合がある。

図3死因別死亡割合・対全国比較

H29概数死因別死亡割合対全国比較

図4主な死因の年次推移

H29概数主な死因の年次推移

平成29年の乳児死亡数は、88人(0.24人/日)(全国 1,761人)で、前年の 95人(全国1,928人)より7人減少(全国167人減少)しました。乳児死亡率(出生千対)は2.0(全国1.9)で、前年の2.1(全国2.0)を0.1ポイント下回りました。
表5表6

死産

死産数997胎(平成28年より4胎減少)

死産数は、997胎(2.7胎/日)(全国20,349胎)で、前年の1,001(全国20,934胎)より4胎減少(全国585胎減少)し、死産率[出産(出生数+死産数)千対]は22.1(全国21.1)で前年の21.6(全国21.0)を0.5ポイント上回りました。(表5表6

婚姻

婚姻数28,680組(平成28年より930組減少)

婚姻数は、平成12年(39,597組)以降減少傾向で推移し、平成29年は、28,680組(全国606,863組)で、前年の29,610組(全国620,531組)より930組減少(全国は13,668組減少)しました。
また、婚姻率(人口千対)は、平成29年は4.7(全国 4.9)で、前年の4.8(全国 5.0)を0.1ポイント下回りました。
なお、平均初婚年齢は夫 31.6歳(全国 31.1歳)、妻 29.6歳(全国 29.4歳)です。
(平成28年 夫31.4歳  妻29.6歳(全国 夫31.1歳  妻29.4歳))(表5表6

離婚

離婚数10,359組(平成28年より253組減少)

離婚数は、平成14年をピークに減少傾向にあり、平成29年は10,359組(全国212,262組)で、前年の10,612組(全国216,798組)より 253組減少(全国 4,536組減少)しました。
また、平成29年の離婚率(人口千対)は、1.69(全国1.70)で前年の 1.73(全国1.73)を0.04ポイント下回りました。(表5表6

 エクセルファイルのダウンロード

表5人口動態総覧・年次推移(エクセル:29KB)

表6人口動態総覧・対全国比較(エクセル:23KB)

表7主要死因別死亡数及び死亡率(人口10万対)(エクセル:21KB)

合計特殊出生率について

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部健康福祉指導課企画情報班

電話番号:043-223-2607

ファックス番号:043-222-6294

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