建築物に関する手続の担当窓口及び書類の経由(1)

1）特殊建築物で、その用途に供する部分の床面積の合計が200平方メートルを超える建築物
2）木造の建築物で以下のいずれかに該当するもの

・地階を除く階数が3以上

・延べ面積が300平方メートル超

・高さ16メートル超え（平屋かつ延べ面積200平方メートル以下のものを除く）
3）木造以外の建築物で2以上の階数を有し、又は延べ面積が200平方メートルを超えるもの
4）_1）～3）以外で許可（仮設を除く）を要するもの

県出先機関

（野田市及び鎌ケ谷市は県庁建築指導課）

上記以外のもの

準用工作物（製造プラント等、建築基準法施行令第138条第4項）

煙突高さ6m超、広告塔等高さ4m超、擁壁高さ2m超、鉄塔等高さ15m超（建築基準法施行令第138条第1項）で、

煙突・広告塔・広告板・記念塔等：10m以下
擁壁：3m以下
（所管外の建築物の敷地のもの等を除く）

煙突高さ6m超、広告塔等高さ4m超、擁壁高さ2m超、鉄塔等高さ15m超（建築基準法施行令第138条第1項）で、

煙突：高さ10mを超え23m以下のもの、
広告塔・広告板・記念塔等：高さ10mを超えるもの、
擁壁：高さ3mを超え5m以下のもの

鉄塔等：高さ15mを超えるもの

県出先機関

（野田市及び鎌ケ谷市は県庁建築指導課）

煙突高さ6m超、広告塔等高さ4m超、擁壁高さ2m超、鉄塔等高さ15m超（建築基準法施行令第138条第1項）で、

煙突：高さ23mを超えるもの、
擁壁：高さ5mを超えるもの

煙突高さ6m超、広告塔等高さ4m超、擁壁高さ2m超、鉄塔等高さ15m超（建築基準法施行令第138条第1項）で、

煙突：高さ23mを超えるもの、
擁壁：高さ5mを超えるもの

煙突高さ6m超、広告塔等高さ4m超、擁壁高さ2m超、鉄塔等高さ15m超（建築基準法施行令第138条第1項）で、

煙突：23m以下のもの
擁壁：5m以下のもの
鉄塔・広告塔・広告板・記念塔等

小荷物専用昇降機、ホームエレベーターのうち審査庁が出先機関となる建築物に設置するもの

※以下のエレベーターは確認申請不要です。

・籠が住戸内のみを昇降するエレベーター

・建築基準法第6条第1項第2号に掲げる建築物（階数が3以上であるもの、延べ面積が500平方メートルを超えるもの及び高さが16メートルを超えるものを除く。）に設けるエレベーター

・法第6条第1項第3号に掲げる建築物に設けるエレベーター

県出先機関

（野田市及び鎌ケ谷市は県庁建築指導課）

建築基準法施行令第32条に基づくもの（建築物の建築に併せて工事を行うもので、確認申請に伴い浄化槽調書等※を提出）：

県・市（特定行政庁）での審査とする場合（市役所・町村役場に提出）

建築基準法施行令第32条に基づくもの（建築物の建築に併せて工事を行うもので、確認申請に伴い浄化槽調書等※を提出）：

指定確認検査機関での審査とする場合

仮設建築物の許可（建築基準法第85条第6項）

市長が特定行政庁の管内

-

建築地の市役所

消防本部

市

市長が限定特定行政庁の管内及び知事が特定行政庁の管内

建築確認を市が所管する建築物

建築地の市役所

消防本部

市

上記以外

建築地の市役所・町村役場

消防本部

県出先機関

（野田市及び鎌ケ谷市は県庁建築指導課）

建築基準法第43条認定

市長が特定行政庁の管内

-

建築地の市役所

消防本部

市

市長が限定特定行政庁の管内

市が所管する建築物

建築地の市役所

消防本部

市

県出先機関

（野田市及び鎌ケ谷市は県庁建築指導課）

市

※建築審査会の同意を要する。

県出先機関

（野田市及び鎌ケ谷市は県庁建築指導課）

※建築審査会の同意を要する。

仮使用認定（建築基準法第7条の6）

市長が特定行政庁の管内

-

建築地の市役所

-

市

市長が限定特定行政庁の管内及び知事が特定行政庁の管内

-

建築地の市役所・町村役場

-

建築確認の審査庁に同じ

指定確認検査機関へ申請する場合は、指定確認検査機関へお問い合わせください。

建築基準法施行条例に基づく認定

市長が特定行政庁の管内

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建築地の市役所

-

市

市長が限定特定行政庁の管内及び知事が特定行政庁の管内

-

建築地の市役所・町村役場

県出先機関

県庁建築指導課

その他建築基準法に基づく許可・認定

市長が特定行政庁の管内

-

各市にお問い合わせください。

市長が限定特定行政庁の管内、知事が特定行政庁の管内

-

県庁建築指導課にお問い合わせください。