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更新日:平成29(2017)年7月24日

伝工:和楽器

佐原太鼓

 香取市

松本通男

香取市の谷中で太鼓の製作に励む松本さん。

昭和四十七年より、父の次郎さんのもとで太鼓製作技術を修得し、現在は、四代目として熱心に製作を続けている。

原材料である欅を原木のまま仕入れ、胴づくり、皮の加工、張り上げまで全工程を昔ながらの技法を用い、本人が行っている。

製作された太鼓は、地元の「佐原囃子」の演奏で使用されているほか、関東各地のお祭り等でも使用されている。

松本通男さんの写真松本通男さんの作品の写真

佐原太鼓

 香取市

東新治

東さんは、平成六年度に県の伝統的工芸品に指定された「佐原太鼓」の製作者であり、父でもある「秀行」さん(故人)から伝統技術、技法を受け継ぎ、四代目として三十年間その保存・向上に意欲的に取り組んでいる。

小太鼓から大太鼓まで、各種の和太鼓の本体・皮のなめし・張り等全工程の希少な技術を修得している。

東新治さんの写真東新治さんの作品の写真

篠笛

 千葉市

北原唯幸

篠笛は、祭囃子や民俗芸能等に使われる横笛。指穴が六つのものと七つのものがあり、更にそれぞれ一本調子から十三本調子まである。

北原さんの製品は、穴焼きの技法で調整する指穴の形と大きさのバランスに優れ、美しく、しっかりした音色を誇っている。

また、製品には「獅子田」の銘が付されているが、「獅子田」は古くから銘器として評価されている。

北原唯幸さんの写真北原唯幸さんの作品の写真

南総尺八

 市原市

福尾毅

福尾さんは、平成七年度に県の伝統的工芸品に指定された南総尺八の製作者である加藤萬氏のもとで修行を重ね、指南書を受けその技術・技法を受け継ぐ。

真竹を原材料に使用し、中継ぎ部分を山桜の皮を巻きつけるなど、竹の素材の優美な感じがでている。尺八本来の持つ音色を納得いくまで追求し、古来からの伝統を絶やすことなく普及に努めていきたいという。号は「福尾毅童」。

福尾毅さんの写真福尾毅さんの作品の写真

木撥

 流山市

都築茂幸

都築さんは、江戸時代創業の邦楽器製造の老舗「撥幸(ばちこう)」の後継者として木撥作りを現代に伝えている。四代目であった故父、操氏の下で修行を続け、現在弟とともに、全国で唯一となった専門職人としてこの技術を守っている。

木撥には、地元流山の白樫が光沢もよく、撥材料として最も適していることから、先代よりこの流山の地で制作を行っている。

都築茂幸さんの写真都築茂幸さんの作品の写真

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