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更新日:平成29(2017)年7月24日

伝工:織物

綴錦織

 館山市

和田秋野

南房州の館山市で綴錦織一筋に七十年の和田さん。今は亡き御主人から指導を受けた伝統の綴錦織の技法により、今日も織り続ける。

綴錦織の技法は遠く天平時代にもさかのぼり、爪及び櫛による織り方を特徴としている。

別名爪織り綴れとも言われ、絹糸や金糸・銀糸を用いた織物は、古風な中にも美しく気品がある。

和田秋野さんの写真和田秋野さんの作品の写真

銚子ちぢみ

 銚子市

常世田眞壱郎

銚子ちぢみは、江戸時代に漁師の婦女子が出漁の安泰と豊漁を祈って家内工業的に製造されたのが始まりで、生地の丈夫さと肌ざわりの良さが珍重されたが、明治時代末期に中絶し、戦後、常世田さんの祖父により再興された。

昭和二十九年に県の無形文化財に指定されている。

常世田さんの父安弘さんも昭和五十九年度に県の伝統的工芸品に指定され、三代にわたって伝統を守り続けている。

常世田眞壱郎さんの写真常世田眞壱郎さんの作品の写真

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