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更新日:平成29(2017)年4月11日

伝工:神祇品

行徳神輿

 市川市

中台実

江戸川沿いの市川市で、江戸時代以来の歴史を有する行徳神輿を製造する中台さん。この道一筋五十三年間の四代目。

中台さんは、主に木地師として古くから行徳地方に伝わる行徳大唐破風神輿をはじめ各種の神輿を製造している。また、文化・文政時代の神輿の復元、修理等にも力を入れている。

雅号は、「中台祐信」。

中台実さんの写真

中台実さんの作品の写真

 

 

江戸神輿

 我孫子市

椎名正夫

我孫子市天王台で江戸神輿の製作に励む椎名さん。

神輿は、形の優美さと丈夫さが要求されるため、檜、欅、樫等の吟味された木材を用い、熱心に製作を続けている。

また、江戸時代の古い神輿の修復にも携わっている。

「いつの時代に、誰が見ても良いと思う神輿を作り続けて行きたい」と語る。

椎名正夫さんの写真

椎名正夫さんの作品の写真

 

 

本納絵馬

 茂原市

矢部宏

矢部さんは、茂原市の本納で曾祖父の代から絵馬づくりをしている矢部家の当主である。

現在、信仰奉納用の絵馬を製作、修復するほか、室内装飾用の絵馬をも製作している。

矢部さんの絵馬は、日本画の技術を取り入れ、絵画性の高い絵馬である点に特色がある。

矢部宏さんの写真

矢部宏さんの作品の写真

 

 

上総獅子頭

 山武市

長谷川照昭

九十九里浜に面した山武市の上横地で、上総獅子頭の製作に励む長谷川さん。

獅子頭は、桐を素材として漆を塗って作るが、九十九里地方に広く伝わる「上総獅子頭」は、下歯が上歯の内側に入る点に特徴を有する。

長谷川さんは、大正時代に跡絶えてしまった上総獅子頭を、自らの研究と工夫により復活したという。

長谷川照昭さんの写真

長谷川照昭さんの作品の写真

 

 

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:商工労働部観光企画課観光企画室

電話番号:043-223-2415

ファックス番号:043-225-7345

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