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更新日:令和5(2023)年11月16日

ページ番号:6677

伝工:神祇器

江戸神輿(えどみこし)

市町村名

我孫子市

製作者名

椎名正夫(しいなまさお)

紹介文

江戸神輿は、胴を嵩上げして、周りを回廊と勾欄(こうらん)と階(きざはし)で装飾した造りの「勾欄造り」が特徴の神輿であり、吟味された木材が使用されています。
椎名さんは江戸時代の古い神輿の修復にも携わっており、いつの時代に、誰が見ても良いと思う神輿づくりに取り組んでいます。

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江戸神輿椎名正夫

行徳神輿(ぎょうとくみこし)

市町村名

市川市

製作者名

中䑓實(なかだいみのる)

紹介文

行徳の神輿作りは、江戸時代から続き「関東型」と呼ばれ、屋根が大きく張出し、堂が細くメリハリのある形が特徴です。
中䑓さんは、主に木地師として古くから行徳地方に伝わる行徳大唐破風(おおからはふ)神輿をはじめ、各種の神輿を製造しています。また、文化・文政時代の神輿の復元、修理等にも力を入れています。

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行徳神輿中䑓實

市町村名

市川市

製作者名

中䑓洋(なかだいひろし)

紹介文

行徳神輿は、「関東型」と呼ばれ、屋根が大きく張出し、堂が細くメリハリのある形が特徴です。中䑓さんの製作所は、全工程を自社で一貫して製作できる数少ない製作所です。中䑓さんは神輿ミュージアムの公開によって神輿の魅力と伝統技術を国内外に伝えるための新たな取り組みも積極的に行っています。

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行徳神輿中䑓洋

上総獅子頭(かずさししがしら)

市町村名

山武市

製作者名

長谷川照昭(はせがわてるあき)

紹介文

獅子頭は、桐を素材として漆を塗って作りますが、九十九里地方に広く伝わる「上総獅子頭」は、下歯が上歯の内側に入る点に特徴があります。
長谷川さんは、大正時代に絶えてしまった上総獅子頭を、自らの研究と工夫により復活させ、その製作に励んでいます。

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上総獅子頭長谷川照昭

本納絵馬(ほんのうえま)

市町村名

茂原市

製作者名

矢部宏(やべひろし)

紹介文

絵馬は何かを祈願するとき、祈願した願いが叶ったときに寺社に奉納するものです。
矢部さんは高祖父の代から絵馬を手掛け、信仰奉納用のほか、室内装飾用の絵馬も製作しています。本納絵馬は日本画の技術を取り入れ、絵画性の高いものである点に特色があります。

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本納絵馬矢部宏

お問い合わせ

所属課室:商工労働部観光政策課旅行業振興班

電話番号:043-223-2416

ファックス番号:043-225-7345

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