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更新日:平成26(2014)年10月1日

里親とは

1   里親とは

子どもが健やかに成長するためには、安定した家庭環境の中で、保護者の温かい愛情のもとに育てられることが必要です。

しかし、保護者の病気、家出、離婚あるいは保護者に養育されることが適当でないなどの理由から、家庭で生活することができない子どもがいます。そんな子どもたちを保護者に代わって、一時的にあるいは継続的に家庭的な雰囲気の中で、愛情深く育ててくださる方を里親といいます。

2   里親制度について

里親による養育は児童福祉法に基づいて行われます。

(1)  里親の種類

  • a  養育里親
    何らかの事情により、保護者のいない又は保護者に監護させることが適当でない子どもを養育することを希望する里親。養子縁組を前提としたものではない。
  • b  養子縁組里親
    養子縁組を前提として、子どもを養育する里親。
  • c  親族里親
    両親など子どもを現に監護するものが死亡、行方不明、拘禁、疾病による入院等の状態となり、養育ができなくなった子どもを民法に定める扶養義務者及びその配偶者である親族が代わって養育する里親。
  • d  専門里親
    二年以内の期間を定めて、虐待等の行為により心身に有害な影響を受けた子ども、非行等の問題を有する子ども又は身体・知的・精神障害がある子供を養育する里親。

(2)  認定基準

養育里親のとしての認定要件は、次のとおりです。

  • ア  千葉県内(千葉市在住は除く)に居住するもの
  • イ  心身ともに健康であること
  • ウ  児童の養育について理解及び熱意並びに児童に対する豊かな愛情を有していること
  • エ  経済的に困窮していないこと
  • オ  養育里親研修を修了していること
  • カ  里親になることを希望する方とその同居人が、禁錮以上の刑に処せられたことがないこと
  • キ  里親になることを希望する方とその同居人が、児童福祉法及び児童買春・児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律、その他国民の福祉に関する法律の規定により、罰金以上 の刑に処せられたことがないこと
  • ク  里親になることを希望する方が、成年被後見人又は被保佐人でないこと
  • ケ  知識、経験を有する等、児童を適切に養育できると認められる者については、必ずしも配偶者がいなくても、里親になることができます

専門里親、養子縁組里親、親族里親に関しては、この他に別の要件があります

(3)  手続の流れ

1  相談・申請  居住地を管轄する児童相談所で説明を受け、申請をしてください。

     ↓

2  研修受講  養育里親を希望する方は必須です。

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3  調査         児童相談所の職員が家庭訪問をし、家庭状況やご夫婦の考え方などをお伺いします。戸籍、生活歴、履歴なども伺います。

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4  審査         申請書を提出した児童相談所にて、所長が面接を行い、これまでの調査の確認を行います。その後、社会福祉審議会で里親としての適格性が審査されます。

     ↓

5  認定・登録  審議会の審査意見に基づき、知事が適格と認めた方が里親として認定・登録されます。

(4)  里親として登録を受けたら

新しく里親となられた方には、各児童相談所でガイダンスを行います。
その後も、児童相談所や千葉県里親会で実施する研修会や行事に参加していただき、里親や里子についての理解を深めていただきます。

(5)  登録期間

登録期間は5年です。
登録後5年経過時に見直しが行われます。その際に、継続意思の確認をし、継続する場合には登録時と変わったことや希望する子どもの条件などを再確認して、再度審議会で登録の更新を審査いたします。

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部児童家庭課虐待防止対策室

電話番号:043-223-2322

ファックス番号:043-224-4085

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