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更新日:令和4(2022)年8月18日

ページ番号:18821

(参考)平成18年度当初予算における財源対策について

第34回千葉県行政改革推進委員会資料(平18年7月18日)

千葉県行財政システム改革行動計画における財源不足額▲770億円

(予算編成段階における行動計画との歳入・歳出の変化)

マイナス要因

プラス要因

差引

地方交付税の減

▲460億円

県税の増

312億円

▲259億円

臨時財政対策債の減

▲53億円

税関係交付金の増

▲50億円

公債費の増

▲10億円

地方譲与税の増

90億円

普通建設地方債の減

▲98億円

減税補てん債の増

10億円

▲671億円

412億円

(財政改革の取組による効果額)

取組の内容 合計
事業費の精査による歳出の抑制 266億円 359億円
うち内部管理的経費の抑制 26億円
うち投資的経費の抑制 147億円
うち一般行政経費の抑制 93億円
自主財源の確保、受益者負担の適正化等による歳入の確保 93億円
うち県税収入の確保によるもの 69億円
うち使用料・手数料等の見直しによるもの 9億円
うち未利用県有地の売却によるもの 15億円
行政改革推進債等の活用 310億円 490億円
土地造成整備事業会計からの借入 180億円

当初予算編成後における財源不足▲180億円

お問い合わせ

所属課室:総務部総務課行政経営室

電話番号:043-223-2459

ファックス番号:043-225-1904

千葉県総務部財政課
電話043-223-2073

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