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更新日:平成26(2014)年5月12日

腸管出血性大腸菌について

  1. 菌の特徴
  2. 潜伏期間・症状 
  3. 主な原因食品
  4. 予防の方法
  5. 参考資料

 菌の特徴

腸管出血性大腸菌は、家畜などの糞便中に時々見られ、糞便や糞便に汚染された水や食品を介して食中毒・感染症を引き起こします。
国内では、焼肉店などの飲食店や、食肉販売業者が提供した食肉を、生や加熱不足で食べて感染する事例が多くなっています。
腸管出血性大腸菌は100個程度の少量の菌数でも感染すると言われています。

 潜伏期間・症状

  • 潜伏期間は、3~8日です。
  • 主な症状は、頻回の水様便、激しい腹痛を伴う血便です。
  • まれに、溶血性尿毒症症侯群や脳症などの重症合併症を発症することがあり、子供と高齢者は注意が必要です。
  • 成人の感染では、全く症状がないものから軽い腹痛や下痢のみで終わることがありますが、症状が無くても便には菌が混じって排泄されていますので、家族に感染を広げないよう十分な注意が必要です。

 主な原因食品

  • 食肉の生食
  • バーベキューや焼き肉における、肉料理の加熱不足
  • 腸管出血性大腸菌に二次汚染された食品

 予防の方法

  • 食肉類は中心部までよく加熱して食べる。(75度1分間以上の加熱)
  • 生肉を触った後の手指、調理器具はよく洗浄して、消毒する。
  • まな板等の調理器具は用途別に使い分ける。
  • 生肉を冷蔵庫で保管する時は、ビニール袋や蓋付き容器に入れ、肉汁で他の食品を汚染させない。
  • 焼肉をする時は、生肉を取り分ける箸(トング)と焼き上がった肉を食べる箸(トング)を使い分ける。

家族が感染した場合に注意すること

  • 水洗トイレの取っ手やドアのノブなど、よく手で触る場所を消毒用アルコールなどを使って消毒する。
  • 食事前などは流水で十分に手を洗い、消毒用アルコールで手を消毒する。
  • 感染者の糞便を処理する場合は、使い捨て手袋を用いるなど、二次感染しないよう注意する。
  • 患者の便で汚れた下着は、塩素漂白剤などでつけおき消毒をしてから、家族のものとは別に洗濯する。
  • 患者はできるだけ浴槽につからず、シャワー又はかけ湯を使う。風呂の水は毎日替える。バスタオルの共用はしない。

 参考資料

食の安全・安心レポート

よくある質問

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