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更新日:令和2(2020)年3月13日

環境研究センター廃棄物・化学物質研究室のしごと

  1. 廃棄物の適正処理等に関する業務
  2. 最終処分場等の実態把握に関する調査研究
  3. 化学物質調査研究事業
  4. 化学物質環境実態調査(環境省委託)
  5. 年報

1.廃棄物の適正処理等に関する業務

(1)廃棄物に係る調査等への技術支援及び委託分析機関に対する技術指導

循環型社会推進課及び廃棄物指導課等が実施する廃棄物に係る立入検査や環境調査について技術的な支援を行い、必要に応じて水質分析、土壌分析及び堆積物分析等を行っています。

また、委託分析の精度を確保するため、分析結果の精査や委託業者の技術指導も行っています。

(2)アスベスト(石綿)等の分析

地域振興事務所等の依頼により、建材や不適正処理物等のアスベスト(石綿)やその他の有害物質の分析を、電子顕微鏡やX線回折装置等を用いて行っています。

2.最終処分場等の実態把握に関する調査研究

最終処分場等の実態把握に資するため、電磁探査等による内部構造調査、発生ガス調査等を実施し、埋立地内の状況把握手法に関する技術的知見の蓄積を図っています。

また、国立環境研究所のII型研究に参画し、廃棄物最終処分場や不法投棄現場等における迅速な調査手法の構築や調査結果の評価に関する研究を行っています。

3.化学物質調査研究事業

(1)ダイオキシン類

公共用水域の水質調査支援や、分析委託機関の立入検査などによる指導、環境基準や排出基準超過時の技術指導や原因解析、立入検査等に係る研修講師を行っています。

(2)その他の化学物質

化学物質の県内での汚染実態を把握するため、高速液体クロマトグラフ質量分析計(有機物の分析)、ICP質量分析計(金属の分析)等を用いて環境中の化学物質の調査を行うととともに、発生源寄与解析等の研究を行っています。

また、高リスクが懸念される微量化学物質の実態調査や、事故・災害時を想定した化学物質の評価手法の検討等を国立環境研究所のII型研究として行っています。

4.化学物質環境実態調査(環境省委託)

環境省が実施する全国的な化学物質に関する実態調査であり、環境省が選定した調査対象の化学物質について大気試料、水質試料、底質試料をサンプリングし、分析や、分析機関への試料送付を行っています。
また、分析を行う場合は、サンプルの選定や添加回収試験等の精度管理を行い、調査時の概況や分析結果、試料の送付状況、精度管理の結果等について報告書を作成し、提出します。

化学物質環境実態調査(環境省委託)

5.年報

廃棄物及び化学物質に関する調査研究業務の成果をとりまとめ、年報に掲載しています。
年報(廃棄物・化学物質)

 

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:環境生活部環境研究センター廃棄物・化学物質研究室

電話番号:0436-23-7777

ファックス番号:0436-23-2870

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