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更新日:令和3(2021)年3月4日
ページ番号:13775
千葉県環境研究センターの沿革は、下表のとおり。
年月 | 環境研究所 (現大気騒音 振動研究室) |
水質保全研究所 (現水質環境研究室・ 地質環境研究室) |
廃棄物情報技術センター (現廃棄物・ 化学物質研究室) |
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昭和43年8月 | 公害研究所発足(大気を所掌する研究室設置) | ||
昭和45年7月 | 地盤沈下研究室設置 | ||
昭和47年4月 | 水質保全研究所発足 | ||
昭和48年4月 | 大気第四研究室設置 | ||
昭和49年11月 | 地盤沈下研究室が船橋分庁舎から千葉市稲毛海岸の庁舎に移転 | ||
昭和50年6月 | 新庁舎(稲毛海岸)に移転 | ||
昭和51年4月 | 大気常時監視業務を大気保全課に移管 | 産業廃棄物研究室設置 | |
昭和54年4月 | 騒音振動研究室設置 | ||
昭和63年4月 | 地盤沈下研究室が水質保全研究所に組織替え | 地盤環境研究室が公害研究所から所属替え(同時に名称変更) | |
平成2年3月 | 環境放射能測定棟を設置 | ||
平成3年4月 | 地質環境インフォメーションバンク整備 | ||
平成4年4月 | 環境研究所に名称変更 | 地盤環境研究室を分割し地質環境第一及び第二研究室を設置 | |
平成6年4月 | 自動車排気ガス研究室を設置 | 産業廃棄物研究室を廃止し、印旛沼・手賀沼浄化研究室設置 | 廃棄物情報技術センター発足 |
平成10年6月 | 廃棄物情報バンク整備 | ||
平成11年4月 | ダイオキシン分析設備整備 |
平成13年4月 | 3機関を統合し、環境研究センター発足(大気部、廃棄物・化学物質部、水質地質部の3部制) |
平成17年4月 |
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平成19年4月 | 大気部、廃棄物・化学物質部を廃止(1部・1課・1室・7研究室体制に変更) |
平成20年4月 |
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平成21年4月 | 大気環境研究室、騒音振動研究室を大気騒音振動研究室として1室に統合 |
平成22年4月 |
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