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更新日:令和2(2020)年1月24日

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市川都市計画道路に関する千葉県都市計画公聴会の開催結果について

市川都市計画道路を変更するにあたり、令和元年10月6日に公聴会を開催しました。

そこで、1名の方から公述があり、その要旨と県の考え方を次のとおり取りまとめました。

今後、いただいたご意見を参考にさせていただき、都市計画の案を作成していきます。

ご協力ありがとうございました。

1.案の概要の縦覧及び公述申出期間

  • 令和元年9月10日(火曜日)から24日(火曜日)まで

2.公聴会

  • 開催日時:令和元年10月6日(日曜日)午後2時から
  • 開催場所:市川市曽谷公民館第1、2研修室
  • 公述人数:1名

3.公述の要旨とそれに対する県の考え方

公述の対象:都市計画道路の変更

 

公述の要旨

県の考え方

都市計画道路の位置・構造について

現在の国道464号の交通量では、一般国道4車線、自動車専用道路4車線、その他に側道2車線等の大規模な新設道路が本当に必要なのか。

少なくとも自動車専用道路はいらない。外環との接続部付近にインターチェンジを作る程度にとどめるべきである。必要だというならば、その根拠を具体的な資料を示し説明するべきである。

これまで北千葉道路周辺地域の課題や求められる機能、道路構造等について、千葉県・沿線市・国等の関係機関で構成する北千葉道路連絡調整会議等で検討してきた結果、成田空港等の拠点への広域高速移動の強化や周辺道路の渋滞緩和、災害等の緊急輸送ネットワークの強化を図るためには、専用部(自動車専用道路)と一般部(一般国道)の併設が必要と考えています。

なお、副道についても、生活道路となっている路線が副道を介して一般部に接続するため必要であると考えています。

今回の道路計画は、地域の生活環境を守っているかどうかという立場に立って考えるべきであって、側道や自転車道というものが、規定に基づいて自動的に付いているとしか思えず、地域のためになっていない。

沿道環境の保全のため必要に応じて遮音壁や環境施設帯の設置を計画しており、沿道から一般部への自由な出入りが制限されるため、また、一般部の走行性の確保のため副道の整備を考えています。

自転車道については、市が地域の状況を踏まえ策定した自転車ネットワーク計画に整合し、構造基準を満たす内容で整備する計画としています。

環境について

市川市全体でみると、この北東部の地域というのは緑地も多く、保水機能を持った農地のある地域で、非常に貴重な地域である。そこにこのような大きな道路を造るのは基本的に反対である。

広域高速移動の強化や周辺道路の渋滞緩和、災害等の緊急輸送ネットワークの強化のため、本計画による北千葉道路の整備は必要であり、事業実施に伴う自然環境への影響については、都市計画手続きと並行して進めている環境影響評価手続きにおいて検討しているところであり、今後、環境影響評価準備書において、調査、予測及び評価し、必要な保全措置を講じてまいります。

この道路計画に関して、千葉県は交通量を示していない。都市計画手続きと並行して進めている環境影響評価手続きでは、予測交通量が想定されているはずであり、その交通量が根拠のある数字なのかどうかを都市計画手続きで十分議論されるべきである。

将来交通量については、今後公表する環境影響評価準備書において示します。

また、準備書においても縦覧期間中に説明会を開催するとともに、住民の方は意見を提出することができます。

その他 稲越地域、大町地域で住民を入れた検討会を作り、道路と合わせてどんな街にしていくのかということについて住民総意を踏まえた合意を作っていくべきである。

地域のまちづくりについては、地元市において検討されるものと考えます。

なお、県としては、市のまちづくり計画に、必要な協力をしていきます。

外環では地域分断が酷く、北千葉道路でも外環で起きたことと同じことが起こるのではないかと大変心配しており、分断を防ぐ発想が示されておらず問題があると考える。 今回の計画では、稲越地区において、北千葉道路と立体交差する橋梁の整備、大町地区において、北千葉道路と立体交差する副道を設けるなど、主要な市道の平面交差点と併せて、地域分断がおこらないようできる限り配慮したものとしています。

 

お問い合わせ

所属課室:県土整備部都市計画課都市計画班

電話番号:043-223-3376

ファックス番号:043-222-7844

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