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更新日:令和2(2020)年1月24日

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船橋都市計画道路に関する千葉県都市計画公聴会の開催結果について

船橋都市計画道路を変更するにあたり、令和元年10月20日に公聴会を開催しました。

そこで、2名の方から公述があり、その要旨と県の考え方を次のとおり取りまとめました。

今後、いただいたご意見を参考にさせていただき、都市計画の案を作成していきます。

ご協力ありがとうございました。

1.案の概要の縦覧及び公述申出期間

  • 令和元年9月10日(火曜日)から24日(火曜日)まで

2.公聴会

  • 開催日時:令和元年10月20日(日曜日)午前10時から
  • 開催場所:船橋市役所602会議室
  • 公述人数:2名

3.公述の要旨とそれに対する県の考え方

公述の対象:都市計画道路の変更

 

公述の要旨

県の考え方

都市計画道路の位置・構造について

小室インターチェンジの整備により、国道464号の既存歩道の動線を無くすことのないよう、ランニング、サイクリングも楽しめるような幅員が広い通路にする等要望する。

国道464号小室インターチェンジ周辺の歩道については、新たにランプ線を整備するため、位置が変更となりますが、適切に歩行者の動線を確保し、構造基準等を踏まえた幅員の計画としていきます。

なお、自転車の通行については、自転車ネットワークを勘案し、検討してまいります。

平成16年3月の成田・千葉ニュータウン業務核都市基本構想には、北千葉道路の位置付けはあるがよく解らず、昭和42年3月の時に幹線道路の断面は載っているが、現在の計画と異なる。何故50年も経って今頃高速道路を造るのか。

道路を造って街がどのようになるかというのが普通だが、街を造ってから道路を後から造るのはもっての外だと考えている。

北千葉道路の市川市から印西市間については、昭和40年代前半に都市計画決定がなされていますが、鎌ケ谷市から印西市間の一般部及び専用部の一部についてのみ、千葉ニュータウンの沿線開発と併せて整備が行われています。

そのため、未整備となっている市川市から鎌ケ谷市間を含む印西市までの区間について、千葉県・沿線市・国等の関係機関で構成する北千葉道路連絡調整会議等において道路構造等を検討してきた結果、広域高速移動の強化や災害時の緊急輸送ネットワークの強化など、地域の課題を解決するため、市川市から船橋市間について、専用部(自動車専用道路)と一般部(一般国道)を併設した構造とすることなどを確認したところであり、今回、これらの検討結果を踏まえ、自動車専用道路部分を新たに追加し、必要な幅員等の変更を行うものです。

北千葉道路~国道16号間のアクセスをスムーズに行えるよう小室~白井駅間にもスマートインターチェンジ等の新設を要望する。

インターチェンジの配置については、交通上の拠点となる都市に連結する主要道路等との交点に設ける計画としています。

小室地区周辺においては、印西市・白井市方面と船橋市・市川市方面を結ぶ県道市川印西線や、埼玉県・柏市方面と八千代市・千葉市方面を結ぶ国道16号の交差道路との接続を考え、県道市川印西線の西側に外環方面へのハーフインターチェンジを計画しており、国道16号等の周辺道路と専用部とのアクセス機能は十分確保されていることから、現時点では要望のあった箇所への設置は考えていません。

環境について

水環境の保全対策に関してはどのように考えているのか。検討してもらいたい。

 

事業実施に伴う水環境や景観を含む自然環境の環境影響については、都市計画の手続きと並行して進めている環境影響評価の手続きにおいて検討しているところであり、今後、環境影響評価準備書において、調査、予測及び評価の結果等を示します。

景観についても検討してもらいたい。

 

その他

国道16号以東も含めた国直轄による早期事業化、早期全線開通と、小室インターチェンジの新設ランプを先行し開通させるよう要望する。国道16号以東は休日等渋滞が多く発生し、道路もカーブしているため、不便や危険を感じている。

また、国道16号へのアクセス道路等についても、開通後渋滞等で不便になる可能性があるため十分な検討、改善、整備をお願いする。

北千葉道路の国道16号以西については、国による早期事業化を要望していきます。

また、小室インターチェンジの新設ランプの先行開通や北千葉道路の国道16号以東の早期事業化、北千葉道路周辺の道路整備に関しては、ご意見を踏まえ、今後検討していきます。

小室駅へ通じる南側歩道通路の建設を要望する。将来、北千葉道路ができるので南側通路が建設できないなどないようお願いする。

小室駅南側から駅へ通じる通路の建設については、地元市において、地域のまちづくり計画として検討されるものと考えています。

小室周辺ランプ中央部の土地活用を要望する。未活用の更地にすると定期的な草刈りが必要になり、ゴミのポイ捨ても多くなると思われる。小室駅南側のランプ中央部は駅近、駅前のメリットを活かすべく、建物建設等の活用をお願いする。

ランプ中央部の土地活用については、都市計画道路区域としての制限があり、また、ランプ部を立体的に横断する通路が必要となるなど、課題が多く、現時点では道路施設以外の計画はありません。

なお、環境や景観の観点を踏まえ、適切に管理されるものと考えます。

 

※その他、以下のようなご意見がありました。

  • 小室地区のまちづくり
  • 千葉ニュータウンの開発計画について
  • パンフレット「北千葉道路だより」における道路の距離や線形の記載について
  • 高速道路株式会社の協力について
  • 生産緑地について
  • 道路の種類について
  • 一般国道や鉄道の管理、協定について
  • 緊急輸送道路について
  • 業務核都市、物流施設、今後どういう道路づくりをし、電気自動車をこれからどのような活用をしていくのかについて
  • 造るなら見本となる道路を造ってもらいたい

お問い合わせ

所属課室:県土整備部都市計画課都市計画班

電話番号:043-223-3376

ファックス番号:043-222-7844

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