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更新日:令和3(2021)年12月1日

ページ番号:316379

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あさり[深川飯]

深川飯

元々、江戸は深川の漁師の船上食を復刻したもの。
むき身のあさりを煮て飯にかける、卵でとじる、
ここで紹介する炊き込み風等、正統を名乗るもの多数あるが、
貧しい江戸の漁師が米の飯を食べられたのか疑問。

材料(4人分)

  • 米:3カップ
  • あさりむき身:300g
  • アサツキ小口切り:適量

<A>

  • 醤油、酒:各大さじ2
  • 針生姜:適量

<B>

  • 酒:大さじ1
  • 塩:小さじ2分の1

作り方

  1. あさりむき身とAを合わせ、強火で1~2分煮る。
  2. あさりを取り出して1.の煮汁を漉す、煮汁にBを加え、3.5カップにし、米を炊く。
  3. 炊き上がったら煮たあさりを加え、軽く混ぜ合わせ、アサツキを散らす。

※あさりむき身は砂、貝殻等が混じっている時があるので塩水で振り洗いをしておく。

 

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所属課室:農林水産部水産課流通加工班

電話番号:043-223-3045

ファックス番号:043-221-3425

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