ここから本文です。

報道発表案件

更新日:令和元(2019)年11月29日

ページ番号:309115

東京電力ホールディングス株式会社に対する損害賠償請求について(平成26年度分)

発表日:平成28年12月8日

千葉県水道局管理部総務企画課

東京電力福島第一原子力発電所の事故により、千葉県水道局では浄水場発生汚泥から放射性物質が検出されたことに伴い、放射能の測定、浄水場発生汚泥の保管・処分に係る費用等が損害として発生しています。

このため、本日、東京電力ホールディングス株式会社に対し、水道事業及び工業用水道事業の損害に係る平成26年度分の賠償金請求書を提出しました。

両事業ともに通算5回目の請求となります。

1.賠償金請求額

水道事業

1,944,000円

工業用水道事業

89,023,088円

90,967,088円

2.賠償金請求対象期間

平成26年4月1日から平成27年3月31日まで

3.請求内容

<水道事業>

費用項目

金額(円)

1.放射能測定費用

小計

1,944,000

  • 放射能測定検査費用
 

1,944,000

2.浄水場発生汚泥の保管・処分費用

小計※1

0

賠償金請求額

合計

1,944,000

※1:浄水場発生汚泥については、平成26年度からは、従前どおりに全量をセメント原料として再利用していることから、保管・処分に係る費用は発生していません。

<工業用水道事業>

費用項目

金額(円)

1.放射能測定費用

小計

486,432

  • 放射性物質分析委託費用
 

486,432

2.浄水場発生汚泥の保管・処分費用

小計※2

88,536,656

  • 発生汚泥の処分委託費用(処分費の増分)
 

88,536,656

賠償金請求額

合計

89,023,088

※2:浄水場発生汚泥については、平成26年度からは、全量をセメント原料等として再利用していますが、従前行っていた培養土としての再利用ができなくなったため、その差額分を請求しています。

4.今後の請求予定

平成27年4月以降に生じた費用についても、引き続き請求していく予定です。

5.その他

  • 今回の賠償金請求額は、東京電力ホールディングス株式会社との協議が整っており、同社との合意書の締結後に賠償金が支払われる予定です。
  • 平成25年度までの損害に係る賠償金は、東京電力ホールディングス株式会社から全額が支払われています。
  • 人件費については今回までの請求額に含まれていません。

【参考】これまでの請求状況

水道事業(PDF:46KB)

工業用水道事業(PDF:36KB)

お問い合わせ

所属課室:管理部総務企画課政策室

電話番号:043-211-8363

ファックス番号:043-274-9801

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?