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報道発表案件

更新日:令和8(2026)年6月12日

ページ番号:853122

職場におけるハラスメントに関する職員アンケート調査(令和7年度) 結果概要について

発表日:令和8年6月12日
総務部総務課

 千葉県では、質の高い行政サービスを提供し続けられるよう、職員一人ひとりが安心してその能力を十分発揮できる良好な職場環境づくりを進めており、その取組の参考とするため、職場におけるハラスメントに関する職員アンケート調査を実施しましたので、結果の概要を公表します。

 今後とも、ハラスメントの防止や職員の更なる意識向上のため、職員アンケートや研修を実施するとともに、ハラスメント防止対策の徹底を図るなど、ハラスメントのない働きやすい職場づくりに取り組んでまいります。

アンケート調査の概要

1.趣旨

 千葉県では、職員が安心して働けるよう、パワハラ、セクハラ、マタハラ等(妊娠・出産・育児・介護に関するハラスメント)の防止に取り組んでいるところであり、職員の意識向上や、防止対策を進める上での参考とする。

2.調査対象

約10,000名

 知事部局・議会事務局・選挙管理委員会・監査委員事務局・人事委員会事務局・労働委員会事務局・収用委員会事務局の職員(臨時的任用職員や会計年度任用職員等を含む)

3.回答者数

8,475名

4.調査期間

令和7年12月25日(木曜日)から令和8年3月6日(金曜日)まで

5.実施方法

庁内アンケートシステム又はちば電子申請サービス(匿名回答)

6.備 考

 本アンケートは、回答者の認識等について記入したものです。

 ハラスメントの認定に当たっては、被害を受けたとされる方の意見だけでなく、行為者とされる方への確認や、当該ハラスメントに関する客観的な事実やその状況等を複合的に考慮する必要があるため、回答の全てがハラスメントと断定するものではありません。

調査結果の概要

1.回答者が受けたと感じたハラスメントに関すること

(1)過去1年間、職場においてパワハラ、セクハラ、マタハラ等のいずれかのハラスメントを受けたと感じたことがあると回答した職員

1,239名(14.6%)※1、※2

(ハラスメント別)

項目 回答者数 割合
パワハラ 1,086名 12.8%(※1)
セクハラ 225名 2.7%(※1)
マタハラ等 82名 6.9%(※2)

※1 複数のハラスメントに該当すると回答している職員がいるため、「パワハラ・セクハラ・マタハラ等いずれかのハラスメント」の回答者数と、ハラスメントの種類別に集計した回答者数の合計は一致しません。

※2「パワハラ、セクハラ、マタハラ等のいずれかのハラスメント」「パワハラ」「セクハラ」については、アンケート回答者数8,475名を母数として割合を記載。

※3「マタハラ等」については、「過去1年間、千葉県職員である時に、妊娠、出産、不妊治療、育児又は介護をした経験がある」と回答した職員数(1,189名)を母数として割合を記載。

 

(2)受けたと感じたハラスメントについて、その行為をした人は誰か。(当てはまるもの全てを選択)

項目 パワハラ セクハラ マタハラ等
職場の上司 680名(62.6%) 88名(39.1%) 42名(51.2%)
職場の同僚 361名(33.2%) 96名(42.7%) 27名(32.9%)
職場の部下 91名  (8.4%)

11名  (4.9%)

4名  (4.9%)
他部署の職員 113名(10.4%) 31名(13.8%) 10名(12.2%)
その他※2 31名  (2.9%) 14名  (6.2%) 4名  (4.9%)

※1 (1)でハラスメントを受けたと感じたことがあると回答した職員数(パワハラ1,086名、セクハラ225名、マタハラ等82名)を母数として割合を記載。

※2 「その他」(属性を自由記述)の内容:国・市町村職員、議員、県民等

 

(3)受けたと感じたパワハラは以下の6つのタイプのどれに該当するか。(当てはまるもの全てを選択)

項目 回答者数 割合
身体的な攻撃 41名 3.8%
精神的な攻撃   752名 69.2%
人間関係からの切り離し   249名 22.9%
過大な要求 335名 30.8%
過小な要求 83名 7.6%
個の侵害 133名 12.2%

※(1)でパワハラを受けたと感じたと回答した職員数(1,086名)を母数として割合を記載。

 

(4)受けたと感じたセクハラは以下の2つのタイプのどれに該当するか。(当てはまるもの全てを選択)

項目 回答者数 割合

性的な言動への対応を原因として勤務条件(任用や給与等の取扱い)について

不利益を受けた。(対価型セクハラ)

12名 5.3%

性的な言動により職場環境が害され、業務の遂行に支障が出た。

(環境型セクハラ)

  179名 79.6%
未回答 38名 16.9%

※(1)でセクハラを受けたと感じたと回答した職員数(225名)を母数として割合を記載。

 

(5)受けたと感じたマタハラ等は以下のどれに該当するか。(当てはまるもの全てを選択)

項目 回答者数 割合

制度の利用を阻害する言動

38名 46.3%

制度を利用したことによる嫌がらせ

  16名 19.5%
不利益な取扱いの示唆 8名 9.8%
その他 16名 19.5%
未回答 15名 18.3%

※(1)でマタハラ等を受けたと感じたと回答した職員数(82名)を母数として割合を記載。

 

2.回答者自身が行ったかもしれないハラスメントに関すること

(6)過去1年間、職場においてパワハラ、セクハラ、マタハラ等と思われる行為をしたかもしれないと感じたことがあると回答した職員

592名(7.0%)

(ハラスメント別)

項目 回答者数 割合
パワハラ 482名 5.7%
セクハラ 154名 1.8%
マタハラ等 46名 0.5%

※ 複数のハラスメントに該当すると回答している職員がいるため、「パワハラ・セクハラ・マタハラ等と思われる行為」の回答者数と、ハラスメントの種類別に集計した回答者数の合計は一致しません。

※アンケート回答者数8,475名を母数として割合を記載。

 

(7)ハラスメントと思われる行為をしてしまったのはなぜだと思うか。(当てはまるもの全てを選択)

項目 パワハラ セクハラ マタハラ等

ハラスメントになり得るという

自覚がなかった

100名(20.7%) 108名(70.1%)  19名(41.3%)
感情的になってしまった 332名(68.9%) 21名(13.6%) 6名(13.0%)
相手に原因があった 156名(32.4%) 7名(4.5%) 6名(13.0%)

※(6)で各ハラスメントと思われる行為をしたかもしれないと感じたことがあると回答した職員数(パワハラ482名、セクハラ154名、マタハラ等46名)を母数として割合を記載。

お問い合わせ

所属課室:総務部総務課ウェルビーイング推進室

電話番号:043-223-2460

ファックス番号:043-225-1904

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