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更新日:令和4(2022)年5月9日
ページ番号:28250
敷地面積:62,069.74平方メートル
建築延面積:16,927.73平方メートル
鉄筋コンクリート造2階建 建築面積2,369.55平方メートル延床面積4,590.46平方メートル |
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鉄筋コンクリート造4階建 建築面積2,104.28平方メートル延床面積5,535.38平方メートル |
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鉄筋コンクリート造(一部、鉄骨造)4階建 建築面積1,654.75平方メートル延床面積2,920.62平方メートル |
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鉄骨造1階建 建築面積1,084.84平方メートル延床面積1,071.23平方メートル |
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鉄筋コンクリート造1階建 |
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鉄筋コンクリート造1階建 建築面積823.99平方メートル延床面積838.65平方メートル |
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鉄筋鉄骨コンクリート造(一部、鉄骨造)7階建 建築面積428.08平方メートル延床面積1,552.24平方メートル |
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鉄骨造2階建 建築面積358.36平方メートル延床面積24.00平方メートル |
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鉄筋コンクリート造1階建 建築面積144.76平方メートル延床面積108.37平方メートル |
各種授業を行う施設
収容人数約300人であり、
各種式典などを行う施設
室内への救急自動車の進入が可能であり、
実践的な救急活動訓練を行う施設
危険物及び火災調査に係る
各種実験・実習を行う施設
指揮シミュレーション機器を備え、
災害時の指揮訓練を行う施設
企業や県民等への研修を行う施設
240人収容可能な宿泊施設
室内はパーテーションにより個別空間を確保
ブース内は約9平方メートル
240名収容の食堂
高さ約40メートルの訓練塔
AFTによる実火消火訓練施設
迷路を設置し、複雑な建築物での救助訓練を
実施する施設
模擬家屋等を燃やすことによる火災調査や
火災判定の訓練を実施する施設
雨天時における訓練を実施する施設であり、
各種式典等でも使用
消防車両も進入できる
大型のシャッターを完備
災害に備え必要な物資を備蓄
倉庫は4階建てとなっており、
小荷物昇降機やシューターを完備
長さ50メートル、深さ1.8メートル、
6コースを備えた、河川や海岸等を想定した
水難救助訓練を実施する施設
水深8メートルで、底から泡を発生させ、
視界不良の状況を再現
登はん、降下、渡過など様々な状況下を
想定した救助訓練を実施する施設
地下店舗やトンネル等での救助訓練を実施する施設
約60メートルのトンネルを想定し、
両方向から消防車両の乗入れが可能
6つの想定店舗スペース
各店舗スペース内
市街地特有の各種災害を想定した訓練を
行う施設であり、傾斜地やマンホールへの
転落事故を想定した訓練を実施
冠水した道路に水没した車両等での訓練や、
垂直面での訓練を行う施設
集中豪雨等による水害に対応するため、
土のう作成及び水防工法について訓練を行う施設
上部に水を溜め、栓を開放することで
下部から水が溢れ出す仕組み
倒壊建物やがれき等狭隘空間からの
救助訓練を行う施設
26台収容可能な車庫
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