サービス停止情報

現在情報はありません。

ここから本文です。

更新日:令和2(2020)年3月19日

令和元年度第2回議事録(入所・地域生活支援専門部会)

1.日時

令和2年2月10日(月曜日)

15時00分から17時05分まで

2.場所

千葉県教育会館本館6階604会議室

3.出席者

(1)委員

高梨部会長、吉田副部会長、荒井委員、五十嵐委員、大山委員、倉田委員、小林委員、鈴木委員、千日委員、田上委員、楯委員、星野委員、松島委員、村山委員、山岸委員

(2)県(事務局)

障害者福祉推進課

萩原課長、対馬共生社会推進室長、羽生田障害保健福祉推進班長、

加藤精神保健福祉推進班長、共生社会推進室佐藤主査、飯沼副主査、伊藤主事

障害福祉事業課

野澤課長、吉武副課長、岩田法人指導班長、鈴木県立施設改革班長、

坂本事業支援班長、中居地域生活支援班長、江口療育支援班長

4.議題

(1)報告事項

<1>第六次千葉県障害者計画(第五期障害福祉計画及び第一期障害児福祉計画を含む)の進捗状況について

<2>千葉県重度心身障害者(児)医療給付改善事業令和2年度制度改正の予定について

<3>障害福祉サービス利用待機者調査について

(2)審議事項

<1>令和2年度重点事業について

<2>日中サービス支援型指定共同生活援助における地方公共団体が設置する協議会等への報告及び評価等について(案)

(3)その他

5.議事概要

(事務局)

お待たせいたしました。本日はお忙しいところ皆様に御出席いただきまして誠にありがとうございます。それでは只今から千葉県総合支援協議会(第六次千葉県障害者計画策定推進本部会)、入所・地域生活支援専門部会の第2回会議を開会いたします。私は、本日の司会を務めさせていただきます障害者福祉推進課共生社会推進室長の対馬と申します。どうぞよろしくお願いいたします。

それでは最初に資料の確認をさせていただきます。お手元に配付資料一覧のとおり資料1-1から資料8まで御用意しておりますので、御確認をお願いいたします。不足等ございましたらお申し出ください。よろしいでしょうか。

なお、本日御欠席のご連絡を頂いている委員の方は、海上委員でございます。

それでは、会議に先立ちまして、萩原障害者福祉推進課長より御挨拶を申し上げます。

 

(萩原障害者福祉推進課長)

みなさんこんにちは。障害者福祉推進課長の萩原でございます。

今年度第2回目の入所・地域生活支援専門部会の開催にあたりまして一言御挨拶申し上げます。委員の皆様におかれましては、本日は大変お忙しい中会議に御出席いただきまして誠にありがとうございます。また、日頃から本県の障害者施策の推進に格別の御理解御支援を賜り厚く御礼申し上げます。

現在中国で発生した新型コロナウイルス感染症につきまして、国内外で対応が図られているところでございますが、県といたしましては、関係機関と密に連携しながら、迅速で正確な情報提供に努めてまいりますので、皆様におかれましては、過剰に心配することなく、通常の感染症対策としてその徹底を図られるよう、御協力をお願い申し上げます。

さて、7月に開催されました第1回入所・地域生活支援専門部会におきまして、第六次千葉県障害者計画の進捗状況等について御報告申し上げ、第七次千葉県障害者計画策定に係る関係団体等のヒアリングの実施について御審議いただきました。本日の会議では、第六次計画の進捗状況について、新たに判明した実績や、重度心身障害者(児)医療給付改善事業の制度改正等を御報告させていただくとともに、令和2年度の重点事業等について御審議いただきたいと思いますので、委員の皆様には忌憚のない御意見をお願いいたします。

なお、専門部会の委員の皆様の任期はこの3月で終了となります。1年間という短い期間ではございましたが、本県における障害福祉の推進のために御尽力いただき、誠にありがとうございました。あらためて厚く御礼申し上げます。

最後になりますが、本日ご出席の皆様のご健勝とご活躍をお祈りいたしますとともに、本県の障害福祉の益々の推進のため、今後とも一層のご理解とご協力をお願い申し上げまして、あいさつとさせていただきます。本日はどうぞよろしくお願いいたします。

 

(事務局)

 

続きまして、議事に入る前に事務局からお願いがございます。御発言の際にはお名前を名乗っていただき、その後に御発言をお願いいたします。

また、議事録を作成する都合上、会議中は録音をさせていただいておりますので御了承ください。

それでは議事に入ります。

ここからは、千葉県総合支援協議会設置運営要綱第6条第3項の規定により、高梨部会長に進行をお願いしたいと思います。高梨部会長、よろしくお願いいたします。

 

(高梨部会長)

皆さん、あらためましてこんにちは。立春が過ぎましたら急に寒くなってまいりまして、お疲れのところお集まりいただきましてありがとうございます。課長の御挨拶にもございましたが、私共の任期の多分最後の会議になろうかな、と思いますので、率直で忌憚のない御意見を伺えたら、と思います。どうぞよろしくお願いいたします。それでは早速議事に入りたいと思います。

議題1の報告事項、その1「第六次千葉県障害者計画の進捗状況について」事務局より説明をお願いいたします。

 

≪事務局説明≫

 

(高梨部会長)

ありがとうございました。

ただ今の説明につきまして、委員の方々から何か御質問御意見ございましたらお願いしたいと思います。

 

(荒井委員)

初めにちょっと確認をさせて欲しいんですけれども、1-3表で数字のところの実績に関してなんですけれども、いわゆる通算で書かれているところと単年度で書かれているところというのがあるような気がするんですけど、ものによって分けてるということなんですかね。だとすると今後は分かるようにしておいたほうがいいんじゃないかという気持ちでいて、例えばこの1-1のところとかのグループホーム等の定員はこれ多分通算ですよね。単年度28年度で4,700できて30年度で5,500できたわけではなくて、今の時点で30年度で6,500っていうカウントですよね。でも例えば、7のいくつでしたっけ、研修のところだと思うんですけど実績のところというのは、これは純粋に単年度の数字になりますよね。例えば実利用見込者数とかは単年度28年度1,100で30年度856、ということですよね。そうすると同じ管理表の中で、単年度なのか通算なのかちょっと分かりづらいかなという気もするので、できればそこは整理していただければと思います。

次にここは今後の事も含めて何ですけど、1-2のところの地域生活への移行者数のところも、書き方として目標を達成していないが前年度実績を上回ってると書いてあるんですけれども、これ29年度が分からないので、29年度だったら32になるんですかね、32人以上いなかったということになるんですか?ちょっとそこの見方が分からなくて、前に載ってるのが28年度ですよね、ここだけ単純に見ても、28年度で42人だったのが30年度で74ということは、2年間で38っていうことですよね。

 

(事務局)

29年度につきましては72人です。

 

(荒井委員)

72人というのは通算ということですかね。

 

(事務局)

単年度です。その年でです。

 

(荒井委員)

そうすると30年度、これも単年度ということなんですか。

 

(事務局)

そうですね。

 

(荒井委員)

ここは通算ではないんですね。分かりました。

そうすると上回ったというのは間違いではないんですね。そうすると目標が常に135になってるじゃないですか。ここの根拠というのがなんだったのかな、というところと、恐らく3年間通してずっとこの135という数値を達成できてないということになるわけですよね。そうだとした時に恐らく今の入所施設で御利用されてる方々は、なかなかもう地域移行出来づらい方々がかなり増えてきてるような実感があって、その時にそこの数を増やしてそれを目標にするのか、もしくは手立てとして、何で出られないのかということですよね。いわゆる地域生活が出来る社会資源が全然不足していて、そこを補わないから多分出られないということになっていくので、少しここのところで計画を立てる時にですね、ここの数をどう考えるのかということとか、別の手立てをちゃんと充実させていくような方策にしていかないと、恐らくここはもうずっと評価としては今後もD評価とかE評価とか、ずっと悪い数字が残り続けるんじゃないかなという気もするので、数の見直しプラス、何か別の手立ての検討みたいなことが必要かなと感じますので、その御検討を七次計画の時にやっていただければと思いますのでよろしくお願いします。

 

(高梨部会長)

ありがとうございます。

七次計画につながる話になってしまうわけですけれども、事務局の方として今の意見について何か補足の説明ございますか。

 

(事務局)

1-2につきましては、荒井委員おっしゃるとおりですね、平成25年度くらいは130名くらい、ここ数年は70名とか40名とか。やはり移行しやすい方がある程度進んだのかなというような、個人的にはそのような感想もあるんですけれども、目標については手元に詳しい資料がないのですが、国の方針の方で、平成28年度からどの程度移行させるというようなものがありまして、それをそのまま適用しているわけではないんですが、それを元に目標を設定しているところでして、そこで目標と実数値の乖離が少し出てしまっているのかなと。今後の手立てにつきましては、次回の計画策定の時には検討していただけると思いますけれども、グループホームへの移行というのは一つの大きな政策課題になると思うんですけれども、例えば日中サービス支援型のグループホームが新たな類型として出来ておりますので、そういったものを活用する中で地域移行というものが進んでいくのかなと考えております。

 

(高梨部会長)

よろしいですか。

他に御意見ございますか。

 

(倉田委員)

現状をお伺いしたいのですが、去年の台風15号において、避難行動要支援者名簿の件で、私、市原市に登録してあります。ところが市原市から私に連絡がありませんでした。市原市(障がい者支援課)に問合せしたところ、その地域の自治会等に任せている等と言われ、私の住む自治会に確認の連絡をすると、たしかに名簿はあります、ですが、自治会に入らないと連絡しない等のこともあると言われました。自治会に入る、入らないではなく、避難行動要支援の制度自体が、機能して無い市原市に、深い疑問と不安等を感じています。なお私は個人的に自治会長さんと仲良くなり、これから何かありましたら連絡します、との話しでまとまりました。県内各市町村ごとにより、対応が異なると考えられますが、B評価という記載になっています。制度があるので市原市も含め、県内各市町村において、機能をきちんと果たして頂きたいのですが、県はどのように、お考えでしょうか。

 

(高梨部会長)

質問ということでよろしいでしょうか。

 

(倉田委員)

はい。

 

(高梨部会長)

では事務局の方ですいません。

 

(事務局)

災害時の避難の関係でございますが、県としましては、災害担当部局、防災危機管理部ですけれども、防災危機管理部局が市町村と連携しまして対応をしていくところではございますが、この点につきまして色々な方から今回の台風災害でお話をいただいております。これにつきまして、今後全体的な防災の避難のあり方等をふまえて検討させていただければと思っております。

 

(高梨部会長)

よろしいですか。

 

(倉田委員)

ありがとうございます。

 

(高梨部会長)

要援護者対策については大変多くの課題があるように聞いております。ただ自然災害は待ったなしですので、迅速に対応をよろしくお願いしたいと思います。

他にございますか。

 

(千日委員)

先ほどの地域移行の関係の数字で、いまひとつ僕もよく分からないんですけれども、1-1、1-2、1-3と施設の入所者数の目標、これは実績が書いてあるんですね、2年度で目標があるんですけれども、第六次計画でも、施設入所者の人たちが地域生活へ移行しましょうという数字を追ってるはずなんですけれども、グループホームの定員も増えているんですけれども、すべての施設入所者の方たちが、この数字でですよ、施設入所者の地域生活への移行者数、これが全部グループホームに行ってるのかどうか、グループホームなのか、あるいは一般の生活なのか、この辺が数字の羅列だけでABCDというのが非常に分かりづらいというような気がしております。これはいつ見てもそう思うんですけれども。もう一つは4ページでしょうか、8-(1)、数値目標番号8-7、福祉・介護人材確保対策事業の事業数、これは事業の実績が増加し、目標を達成できたというのは、事業の数なんでしょうけれども、現実的にですね、人を確保するということはとても困難の極みの時に、事業の数=それぞれの福祉事業所の方で確保が出来てるかどうかというところが、何かここからはまったく外れていて、実施事業はある、あるいはその前からもずっとある強度行動障害者の研修養成みたいなものというのは、これは従来働いている人たちに対する必須研修みたいなもので、これをやらないと報酬に反映されないよみたいなものなので、数字としては爆発的になるのは当然なわけです。これは、働いてる人たちに向けて、人材の確保というのはいわゆる新規に受け入れるということだけを指しているわけではないでしょうけれども、どうしてもいつも引っかかるのがこの確保と定着という項目に事業の数は達成したよと、でもほんとに県としては各事業所が人材にしっかりとこう不足せず事業が運営できているかどうかということに、どこで着目されているのかなというのがちょっとわからないもので質問いたしました。以上です。

 

(高梨部会長)

事務局お答えをお願いします。

 

(事務局)

はじめに1-1、1-3のところで、施設入所から地域へというところで、施設の入所の方がどこに行って、グループホームなのかどうかと。この数値目標につきましては、それぞれの事業所さん、施設の方に直接調査をかけて実績値の把握というところで今回実施させていただいておりまして、正直入所者の方がどちらに移行されたかというのはですね、調査が追いかけてはいないというのが現状です。

 

(高梨部会長)

 

ということですが、千日委員よろしいですか。

 

(千日委員)

はい、分かりました。あとは人材の関係のところでですね、これは法律上県が作成されている中で、実態というものがどのように行政の皆さんにはご理解というかご判断されているのかを少し聞きたいのですけれども。

 

(事務局)

こちらの人材の確保・定着という指標につきまして、この指標が、「取り組んでいる事業に参加されている事業所数」という形を取っているということとは別に、現在の障害の事業所の方での人材のひっ迫の状況、特に確保の難しさを県でどのように捉えているか、ということですけれども、こちらの部会あるいは他の部会、そして健康福祉指導課で行っております人材の方の計画の会議等々の中で、事業所の方で現在人材の確保が大変難しくなっているということ、特に、従前と違い、今事業所さんが打てる施策の方が限られているので、その分をどうにかしていただきたいというようなお話、あるいは外国人材のお話等々をいただいていることにつきましては承知しているところです。

申し訳ございませんが、統計的な形での把握というのはこちらでは承知はしておりませんが、人材確保の難しさという話につきましては、承っている限りではございますが、承知しているところでございます。

 

(千日委員)

ありがとうございました。

現実に障害者計画の中に人が足りない、何人足りないということを打ち出すことは非常に難しいと思うんですけれども、この報告書だけ、進捗状況だけになると、何か運営上何も問題が無く、やってることは県としてやっていて、人もいて、研修もたくさんやって非常に充実した福祉事業が営まれてると、何かこう誤解されていくというと、現場の方からは少しこの中身というものが非常に心細いなと、そんなように思っているところで申し上げた次第です。失礼いたしました。

 

(高梨部会長)

ありがとうございます。

ちょっと補足させていただきますと、先ほど荒井委員から地域移行の話が出ました。厚生労働省は、入所施設からどれだけの人を地域移行させるか、指針を示していますけれども、確か第四次計画の時にだいぶ議論になりまして、千葉県の場合には入所施設の役割というのは非常に大きい。都市部だということもあって、必ずしも国の指針通りに入所施設の定員を機械的に減らすのというのは困難だということで県独自の数値を定めた経緯がございます。依然として知的障害の方たちを中心に数は減っていない。またグループホームの方がじゃあ空いてるかというと決して空いてもいない。そういう意味では千日委員からもご指摘ありましたように、現実的に施設からどれだけの方をグループホームに移行されているのか。また実際には地域からグループホームに直接入って来る方、そういう利用の仕方もあるわけですので、ここら辺をふまえた調査をしないと、現実的な数値というのは出てこないんじゃないかな、という感じがいたします。と同時に、人材育成の件につきましても、恐らく千日委員のおっしゃりたいことというのは、現実問題何とかしてほしい、ということだと思います。データを見るだけで議論していてもちっとも現場の問題は解決しませんので、そうした意味でも具体的な策を何とかしてほしいということだと思いますので、次の計画策定の際にはぜひその辺も含んでお願いしたいと思います。

他にはいかがでしょうか。

 

(村山委員)

1-4の地域生活支援拠点等が整備されている圏域の数と1-10が同じことなんですけれども、地域生活支援拠点等が整備されている圏域の数ですけれども、28年度の時点で0のところが、30年度の実績として5まで増えていると。ところが今年度の目標として16と一気に10以上の目標の数値が掲げられておりますので、目標をここまで増やせるという目標設定の根拠というところをお伺いしたいと思います。また同じように1-5の地域活動支援センター所在市町村ですが、28年度実績が35だったところが30年度実績で34に減っているところ、令和2年度目標で54で一気に20増えております。この目標の根拠というところを教えていただければと思います。

 

(高梨部会長)

事務局お願いします。

 

(事務局)

1-4、1-5とも、28年度の実績が出ている段階で、最終年度の令和2年度の目標値を定めておりますので、最初の0乃至35をスタートといたしまして、1-4につきましては、県の福祉圏域16圏域に一つというのを目標として16としたものでございます。それから地域活動支援センターにつきましても、各市町村数54というのが目標の根拠になっているところでございます。

 

(高梨部会長)

よろしいでしょうか。

 

(村山委員)

根拠については理解できましたので、ありがとうございました。

先日私共の協議会の方でも早速第七次に関するヒアリングでお話をさせていただいたのですが、地域活動支援センターに関しては、実態として市町村の方でかなり状況が厳しいということで、設置に対して元々地域活動支援センターだったところを、無理に就労支援B型にさせられてしまったというか、させられてしまったというと言い方が悪いんですけれども、そういう流れを持っている施設も数多くございます。その辺に対しても県として対策を講じてくださいというお願いを先日させていただきましたということを皆さんにもご報告させていただきます。

 

(高梨部会長)

ありがとうございました。

ちょっと時間が押してますので、最後に時間がございましたらまた全体を通して御意見をいただきたいと思いますので、次のところに進めさせていただきます。

議題1、報告事項のその2になります、千葉県重度心身障害者(児)医療給付改善事業令和2年度制度改正の予定について、事務局より説明をお願いします。

 

≪事務局説明≫

 

(高梨部会長)

ありがとうございました。

ちょっと補足させていただきますと、この問題につきましては、現物給付化を検討する数年前にですね、精神障害関係者の方々から知的障害や身体障害者と同様の扱いにして欲しいという要望があがっておって、一時精神障害者地域移行支援専門部会等でも議論になったことです。ようやく実現したのかな、というとことですが、何か御質問御意見ありましたら。よろしいですか。

 

(荒井委員)

もう一度説明をお願いしたいところが、精神の方で自立支援医療使っている場合も、自己負担額に関しては該当するということですね。その場合に、1回300円通院で払うという、それとのバランスと言ったら変なんですが、どういう形になっていくんですかね。

 

(事務局)

御本人としては、精神科の通院の時に2つの制度を使っていることになります。窓口では自立支援の受給者証を提示して、こちらの重度医療の受給者証を提示して、結果的には窓口では最後の300円を払えばいいんですね。

 

(荒井委員)

ただ例えばですね、上限が2,500円とかっていう場合があります、月の上限ですね。これってトータル面になってくるじゃないですか。

 

(事務局)

2,500円という自立支援医療の上限が設けられていて、何回か通っていくうちに2,500円に達した場合には、それ以降全部自立支援医療の方で見てくれるので、そうなると300円の負担自体も生じないということになります。

 

(荒井委員)

それまでの間というのは、300円だけを払うということでいいんですか。

 

(事務局)

そうです。それで御本人は2つを必ず提示していただいて、例えば自立支援医療だけ使っても300円で済むんだからというのがあると思うんですけれども、必ずですね、両方の受給券を出していただいて、あとその調整ですとか、ここで上限に達しましたというのはお医者さんの方で案内が受けられるようになります。

 

(荒井委員)

分かりました。ありがとうございます。

あと今後のこととしてお願い的なことになるんですけれども、これ県のいわゆる独自事業、でも国の制度を準用してやってるから難しいのかな、いわゆる重度心身障害者の医療給付事業の名称が、多分使う側からすると、私は重度なんだみたいな、重度軽度の概念じゃないですけど、精神の方がここに入ってくる時にですね、精神の方でも元々手帳を所持したくないという方がものすごく多いじゃないですか。その時に私は重度の精神障害者だからこれを使って行くみたいな、そこそこのハードルがあるのかなという気もしていて、純粋に障害者児の医療給付改善事業みたいなことに出来ないのかなという気もしていて、それが実現できるのであれば検討いただければと思います。

 

(高梨部会長)

御意見ということで伺っておきます。

他に無ければ次に進めさせていただきますけどよろしいですか。

それでは議題1の報告事項の3になります。障害福祉サービス利用待機者調査について、事務局より説明をお願いします。

 

≪事務局説明≫

 

(高梨部会長)

ありがとうございました。

地域移行の問題につきましては、先ほど報告事項の1でも色々御意見がありましたけれども、その他でございましたらお願いしたいと思います。いかがでしょうか。

 

(荒井委員)

あらためてなんですけれども、基準って何かあったんでしたっけ、待機者の概念と言ったら変ですけれども、市町村が多分取りまとめているのは分かるんですけれども、市町村に対して県としてこういう基準で待機者というリストを作ってくださいというのはあったんでしたっけ。

 

(事務局)

調査をする時に、待機者の捉え方についてということで、こちらで書いているものを読み上げいたします。まず既存施設の空き待ちの方、又は現在建設中でまだ開所していない施設の利用申込者、利用申込の相談者ということにしております。また一人の方が複数の施設を希望している場合は、最も希望度の高い施設について記入して、二重計上にはならないようにということで調査をしております。

 

(荒井委員)

そうすると例えばグループホームと入所施設のところで被っている人はいないということですね。

 

(事務局)

調査にあがってきているものではどちらかにということであげてもらっています。

 

(荒井委員)

これが果たして正確な数字なのかどうかというのが、単純に見ても結構疑問が湧く部分が多くて、例えばグループホームの精神障害の方の数字って24人とかになってますよね。でも今精神科の病院まで入院してらっしゃる方結構中でいらっしゃって、ほんとは退院したいけど退院出来ないって方々がいっぱいいるんですよね。こんな20とか30の数字じゃなくて、市町村に相談があがってきたものだけなのか、市町村が独自に調査をしてこの数字を出しているのかとかでも、全然数字が違うんじゃないかなとか、そういった意味では、海匝圏域いわゆる銚子・旭・匝瑳で何年か前にグループホームに関する調査をワーカーさんがやってくれたんですけど、当時で百何十人かですよね、将来的なことも含めてグループホームの利用希望がある方というのは、そこで数字が出てきました。ここ数年の間だけでも70人位になるので、そこだけでもかなり乖離してるかなというイメージもあって、これは今後の計画に反映させるんだとすると、少しこの数字の整合性をちゃんと見て行かないと、実態を掴めてるとは言い切れないんじゃないかな、という気がなんとなくしましたかね。

 

(事務局)

市町村に照会をかけていて、どのように待機者を把握しているかというところまではこちらでは掴んでおりませんので、次回調査する時にはそれも聞いてみたいと思います。

 

(千日委員)

4ページ5ページで教えてください。これからいいヒントになればいいと思ってお聞きしますけれども、僕は知的障害の方なんでそれだけに目を向けてますけれども、4ページで平成28年の4月に施設入所者の待機者が460人で翌年400人で60人減してるんです。で、5ページの方では同じ年の時にグループホームの方では31名が減しているので、この時に入所の定員というのはあまり大きくは減っていないですし、利用希望者は先ほどの資料でもあるようなんですけれども、この辺に一体どういう動きがあったのか、今後地域移行を進める上でヒントになればなと思ってお聞きをする次第でございます。

 

(事務局)

28年度から29年度にかけて、全体に待機者が減少しておりまして、どういう原因があったのかなということで事業支援班とも話をしたんですが、28年度のうちにグループホーム、先ほど毎年300から400くらい定員が増えてますというお話をしましたけれども、27年から28年にかけては、この時534、通常よりも100以上も定員が増えておりました。このところに待機してた方たちが年度をずれて入居したのかなと考えております。よって毎年400位の増加では取り込めない待機者さんがもうちょっと増えると、減っていくのかなと予測されます。

 

(千日委員)

ありがとうございました。

 

(高梨部会長)

荒井委員からもお話がありましたけど、この待機者の数の市町村の積み上げが実態と合致してるのかというのは本部会からだいぶ意見が出ております。ですが今後調査の工夫をしてくださるということですので、ぜひ出来るだけ実際に近い数字を把握する検討をお願いしたいと思います。

倉田委員では最後にお願いします。

 

(倉田委員)

待機という表現の仕方とは異なり、言い方が変わると考えますが、ご提案です。施設入所から在宅生活へ、グループホームから在宅生活へ、と望む人の調査も、盛り込んで頂きたいと思います。地域移行を進めるという中で、そのような調査が無いのは、とても疑問です。在宅生活を望む人の調査もぜひ実施して頂きたいです。

 

(高梨部会長)

現在利用されている方の意向調査を含めてくれということだと思うんですけど、御要望ということでよろしいですか。

 

(倉田委員)

はい。

 

(高梨部会長)

では事務局として今後の課題として御検討いただけたらと思います。

時間もないので、もしよろしければ次に進みたいと思いますがよろしいでしょうか。

それでは議題2の審議事項ということに入りたいと思います。審議事項1、令和2年度重点事業について、事務局より説明をお願いします。

 

≪事務局説明≫

 

(高梨部会長)

ありがとうございました。

ちょっと確認したいんですけど、この議題は審議事項ということになってますので、委員から色々意見があった場合に変更可能だということですか。

 

(事務局)

御意見頂いてですね、実際には令和2年2月議会に上程する形になりますので、内容的には細かいところは反映できないことになるかなとは思います。それを受けてまた来年度に向けてですね、対応を考えたいと思います。

 

(高梨部会長)

そうすると、具体的な取組みの内容については、考慮することはある程度可能だということで御意見いただくということでよろしいですか。

 

(事務局)

当初予算の予算上程する時にですね、ある程度の概要的なものはこちらの方で煮詰めて議会の方に説明する形になりますが、その内容の程度に応じてですね、対応は可能になることもあるかと思われます。

 

(高梨部会長)

ありがとうございます。

皆さんの御意見次第では、予算が有効に使われる、ということでの配慮が可能だということで、何か御意見等ございましたら積極的にお願いしたいと思います。

 

(楯委員)

勉強不足で分からないんですが、率直に教えてもらいたいんですけれども、袖ケ浦の事業に関する予算が7億近くついていて、結構断トツなんですけど、その理由は何ですか。端的に言うと。

 

(事務局)

袖ケ浦福祉センター管理運営事業の6億9千3百万円の内容ですが、指定管理料ということになっています。右側に内訳書いてございますが、令和2年度更生園については5億1千万円、養育園については1億8千2百万という内訳になってございます。

 

(高梨部会長)

よろしいですか。

 

(荒井委員)

私もそこの所で質問なんですけど、更生園の方はどんどん減らしてくってことで令和4年度まで。養育園の方は減らしていっての令和4年度は上がるのはなんでかっていうのを教えて欲しいなって思ったのと、別の所でもう一つ質問なんですけど、先ほどの重度医療のところの予算が今年の8月から精神も入れるというので1億円だけ計上してますよね、増やす分というのは。これは根拠は約半年で1億、何か根拠があってこうなっているのか、数字がほんとにそれだけで大丈夫なのかという気がしているんですが、精神障害の方ってそのくらいしかいらっしゃらないという形なのか、何か根拠の数字があるなら教えて欲しいと思ったんでこの二つお願いします。

 

(高梨部会長)

事務局お願いします。

 

(事務局)

養育園の指定管理料、令和4年度はなぜ上がるのかという御質問だったと思いますが、人件費の新陳代謝でございます。その辺を加味して指定管理料を計算しているところでざいます。

 

(荒井委員)

そうすると更生園は新陳代謝はしないということですか。

 

(事務局)

新陳代謝も加味して計算したものですので、たまたま養育園は上がってしまうけれども、更生園は新陳代謝を反映して落ちていく、ということでございます。

 

(荒井委員)

計算式があってそういうことになっているというわけではないんですね。

 

(事務局)

事業団からの提案の算定に基づいて指定管理料を決めている、というところでございます。

 

(事務局)

先ほどいただきました、重度医療の精神障害者の分を1億円ですかという御質問だと思うんですけれども、真ん中にある44億の左に平成30年度の決算額、38億がありまして、平成27年の8月に現物給付にして以降、ある程度様子を見ながら余裕を持った当初予算を計上してます。というのは、現物給付にしたことで、今まで償還払いの時には、領収証を市役所に持って行って換えてもらうということで、それを現物給付化することで、事業費の増というのが他のやった県とかで実績として見られましたので、ある程度余裕を持たせた当初予算にしてたんですけれども、何年かやってみてこれだけの不用額が出るなということがある程度分かりましたので、それを見越して実績をふまえて45億としております。これも年度の途中から導入するわけですけれども、その様子を見てまた補正とかでの対応を考えております。精神障害の方少ないようなお話なんですけれども、手帳の所持者というのが一つの目安になると思うんですが、千葉市を除いて大体平成30年度末の手帳所持者が約5,500人ということで、これと今現行で先に精神障害者の方に助成をしている市がいくつかありまして、そういったところの実績を見ながら算定はしています。

 

(萩原障害者福祉推進課長)

ちょっと補足させていただきますと、説明欄に令和2年8月から精神障害者を新たに対象とすると書いてございますけれど、早ければ8月という意味で書かせていただきましたので、今8月というのは明確に決まっているわけではないんですけれども、早ければ8月から出来るだろうということで今目指しているということで、そういうふうに御理解いただければと思います。

 

(高梨部会長)

ありがとうございます。

では山岸委員。

 

(山岸委員)

これはちょっと確認なんですけれども、袖ケ浦福祉センターの管理運営事業ですけど、令和4年度まで予算化されてますよね。これは令和4年度までここに文言書いてありますけれども、指定管理者制度で管理運営を行うということですか。そういうことなんでしょうけども、例えば途中で計画が変わった場合とか、そういうことは考えられるんでしょうか。この通りですと、令和4年度までは指定管理者制度を続けるよと、そういう理解なんですけど、それ以外に変更とか考えられるでしょうか。

 

(事務局)

今後のセンターのあり方でございますが、平成30年12月に見直し進捗管理委員会の提言を受けまして、利用者家族、施設関係者、有識者等で構成する袖ケ浦福祉センター検討会議を設置しまして、これまで6回に渡り県内の強行の支援体制のあり方や、県立施設の存廃について丁寧に検討を行ってきたところでございます。その結果といたしましては、県内の強行のある方については、民間施設での受け入れが進んでおり、個々人の生活ニーズに対応したより良いケアを行うためには、現在のコロニー型、大規模集団ケアではなく、県立施設による一極集中支援ではなく、各地域の民間施設で分散して受け入れ、障害特性に応じたきめ細かなケアを行うことで、個々人に合った暮らしが確保出来る、という意見が整理されたところでございます。この検討結果をふまえまして、現在県では利用者保護者を始め、職員等に説明を行いまして、今後も関係機関と協議しながら方向性を詰めていきたいと考えているところでございます。今のところ現状はそういった状況でございます。

 

(高梨部会長)

よろしいですか。

他にございますでしょうか。

 

(小林委員)

千葉のリハセンターの方が、38年経ったので建て替えますよということで、恐らくこれは相当何十億という費用を費やして建て替えが行われると思うんですね。それはそれでいいことだと私は思ってます。ところで千葉県発達障害者支援センターが、先ほど38年どころか恐らく50年を超えてるような建物に入居して運営されているという現実。もちろん県の方は御存知なんですけど、そういった中で、建て替えとかなんかっていうのは非常に難しい話だと思うんですね、巨額な予算で。例えばそういった時に賃貸とかなんかで、この年間の委託料に例えば500万位乗せますから、地震が来ても安心できるような建物に行って相談事業やってくださいよと、いうのが私は必要じゃないかなと思うんです。ほんとに地震が来たら潰れそうな建物ですよね。県がたまたま持ってた専用の建物で急遽使っただけの話ですので、その辺も将来的に視野に入れて検討していただけたらなと思ってます。

 

(高梨部会長)

ありがとうございます。

他にはよろしいでしょうか。

よろしければ、ちょっと時間押してますので次に進めさせていただきます。

議題2の審議事項のその2になります。日中サービス支援型指定共同生活援助における地方公共団体が設置する協議会等への報告及び評価等について、事務局より説明をお願いします。

 

≪事務局説明≫

 

(高梨部会長)

ありがとうございます。

ちょっと確認させていただきますけど、当部会での評価というのは、通常の会議の中で行うことになりますか。

 

(事務局)

 

今回のような会議の中の審議項目としてさせていただくことを想定しています。

 

(高梨部会長)

ただ今の説明で、主に評価の流れと評価項目・視点について御意見いただきたいと思いますがいかがでしょうか。

 

(千日委員)

89条の3第1項ということで、全部読み込めてないのですが、義務付けだということで実施報告をするということなんですけども、社会福祉法人で営んでいる場合監査もございますけれども、この辺の、指導監査で指摘されたことと、この自立支援協議会等で評価・指摘、助言というものというのはその辺ちょっとよく分からないですけれども両方とも同じなのか。必須事業ですね、短期入所とか地域性、日中活動、これはほとんど約束事で多分事業申請通ってると思うんですけども、それがしっかりと正されているかということなんですけれども、この辺の監査と自立支援協議会の評価・助言というのが分類がよく分からないのでお聞きしたかったので質問しました。

 

(事務局)

監査につきましては、指定の基準を満たしているかどうか、運営の基準ですとか、設備・人員の基準ですとか、そういったものを法令をしっかり満たしているか、というようなところが監査の主な実施内容になるかと思います。今回のこの報告・評価につきましては、地域に開かれた日中サービス支援型、昼も夜もグループホームの中で過ごされる利用者の方もいらっしゃるということで、地域に開かれたサービスを確保していくということが非常に重要だということでですね、そういったものがしっかりと行われているのかどうかというのを確認して、サービスの質を確保するという目的で行われるものになっております。

 

(高梨部会長)

ということでよろしいですか。

 

(千日委員)

もう一つよろしいですか。

この辺は初めての事業なので、この成り行きをしっかりと見守っていくという多分視点だと思うんですけれども、この評価とかに対する強制力というのはかなりあるんでしょうか。

 

(事務局)

強制力ということで、いわゆる法的な指導ということにはならないかと思うんですけれども、こちらですね条例、あるいは国の省令等ですね、その協議会等が必要な要望助言を聞く機会を設けなければならないということになっておりまして、サービスの質の確保のためにしっかり助言等を尊重していただくということになるかとは思います。

 

(高梨部会長)

よろしいですか。

 

(千日委員)

はい、分かりました。

 

(小林委員)

今現在入所施設で入所している人12万人、グループホームで暮らしてる人12万人、そしてこの入所の人たちが高齢化していって地域で一体型のグループホームを使うとか、在宅の方も利用してもうらうということを考えると、これは現実的な話じゃないと思うんですね。我々のこの委員会に出して、例えば500も1,000もあるような、1,000は無いのかな、例えば300や500あるグループホームが適切に運営されてるかどうかっていうのを、この会議の場で議論するというのは無理だと思います。現実にも今株式会社でやってるグループホームの中で不審なものがあるよ、っていうのがあるんですけど、そういったものをこの会議の中で一つ一つ、某船橋市の何とか株式会社何々がやってるところはおかしいですよとか、あれでは日中土日可哀そうですよとか、そんな議論出来るわけがないんですね。やっぱり私は市単位で、市町村って書いてあるけど、今現在村ってあるんですか、千葉県に。あるんですか、それは失礼しました。いずれにしてもその自治体に力を付けてもらって、そこの自立支援協議会でやってもらったらいかがですか。例えばうちの隣は神崎町がありますけど、例えば神崎町と多古町と東庄町が三つで、町が力がないので拠点施設のやつはその三つで頑張るよって話を今やってるところですけど、それと同じように、県が上まで上げてきなさい、というのは私は現実的ではないと思います。ただ県の中でそういった日中支援型のグループホームで困るようなことがあれば、相談の担当の職員を置いておくくらいのレベルで、市役所から市のレベルで、あるいは自立支援協議会で相談するっていう窓口だけあればいいだけであって、そんな報告するとかこの会議の中でやるなんていうのは上辺だけの話になっちゃうと思いますよ。私は市の自立支援協議会に一応報告で上げるという形くらいで、そこでとどめたらいいんじゃないかなと思います。出来ないことをこうやって要綱で書くべきじゃないと私は思ってます。県は介入しないでいいんじゃないの、というのが私の考えです。

 

(高梨部会長)

ありがとうございます。

という意見もございますけど、何か事務局の方でそれに対してお答えありますか。

 

(事務局)

他県等で色々な状況の中で見てみると、確かに市の方の協議会の方で評価を任せて特に県の方に上げないというところも実際ございます。ただ事務局といたしましては、個々の詳しい評価というのは市町村協議会の方でしていただいて、県としては一覧のような形でまとめながら全体の横並びのものを見ていただくとともに、ちょっとこれ気になるなというものについて深く話をしていただくと、そういったものを予定しているところでございます。

 

(高梨部会長)

ありがとうございます。

他の方は御意見ありますか。

 

(松島委員)

この昼夜一体型の日中サービス支援型の方ですが、今県の方から報告があったように、今県内で4、5カ所というところで、少しずつ増えてきていると感じています。また、今、各圏域に一箇所ずつくらい動きがあるというところ支援ワーカーから報告も受けてます。

昼夜グループホームの中で過ごされるということで、事業の透明性というか、サービスの質を担保する点では、誰かが見守る体制が必要だということは理解できます。ワーカーの中でこの評価案を見てもらったのですが、概ね反対の意見は無かったです。ですが、事業の内容、実際もう稼働している事業所を見ているワーカーもいるのですが、施設のハード面でちょっと心配あるところがあるかなという意見がありました。日中過ごすにしてもハード面、適切な広さがあるかどうか、共有スペースだけではないだろうか、と危惧する事業所もあるという報告を受けています。ですので、どうしても確認するという作業が必要になると強く感じています。

この協議会の評価方法、市から上がってきた実施状況について評価するということですが、市に何かルール付けするということを県の立場では出来ないのでしょうか。あと市の協議会の評価する場に、圏域のグループホーム支援ワーカーに参加してほしいと言われているところもあります。市の協議会に県のワーカーが出て、その評価を県の協議会で行うという兼ね合いも今後確認していきたいと思っています。

 

(小林委員)

先ほど千日委員が言ったように、監査ってありますよね。やっぱりそのレベルでやらないと意味無いのかなと思います。ここで報告項目案ってありますけど、さっきの日中活動の広さが十分あるかなんていうのはそんなのは最初の建物のところの図面で分かるわけであって、そうじゃなくて、金銭管理がどうなってるのかとか、食事とかなんかが十分なのかとか、暖房とかなんかがきちっと季節に合わせてなってるのか、とかそういった部分を実際のところで見るというのが、その市の管轄とかなんかできちっとやらないと、この項目案ぐらいだったら私は喜んでやりますよ。楽だから。このぐらいの項目でクリアすればいいなんて。でも違うと思いますよね。もっとほんとに人としての部分できちんと、というのを市とかなんかに責任をもってやらせるべきで、市はあてにならないから県にも上げさせろとか、そういうことではないんじゃないのかなと思いますけどね。

 

(高梨部会長)

ありがとうございます。

色々御意見あろうかと思いますけど、基本的には所在の市町村が第一義的な責任を負っていただく。それを評価するのは地元の地域自立支援協議会の機能だと認識をしております。ただ県として市町村任せで状況を把握できない、ということでは困るだろうということで、県には報告を上げていただく、ということだと思いますけど、必要に応じて当部会には結果を報告していただいて、意見があったら聞くという程度のところで対応するのが現実的ではないかなと思うんですけど、いかがですかね。

 

(千日委員)

これはお願いでございます。大体の中身は分かりました。初めての形なので、県としても千葉県内で円滑に正常な形でというのを求めているということなんですけれども、県のいくつかの監査でも、場所場所で指摘事項が変わる場合があるんです。なので市町村に分かれられていくと、その市町村の担当者レベルで色々な日中サービス支援型の評価・助言というか、捉え方が変わるということをとても危惧しています。この辺で、県の方の協議会に報告があった場合に、この辺をですね見逃さないで、やはり共通の統一した見解で指導が出来る助言が出来るような形を取っていただきたい。市町村移譲、権限の移譲というのはとても大事なんですけれども、そのことで発生する心配事というのも今までもたくさん味わっておりますので、ここを県としてはぬかりなくやっていただきたい。お願いでございます。

 

(高梨部会長)

ありがとうございます。

 

(大山委員)

今小林委員がですね、報告書一通二通書くのは苦ではない、というようなことをおっしゃいましたが、各々事業者にとっては年間に実績の報告書、それからアンケートとか、様々なものが要求されてまいります。内容によっては非常に負担なものもございます。ですので、実態を把握するため各市町村を通じて報告書を上げるのももちろん結構なんですけれども、それだったら、各々の事業所がもう少し運営をしやすいように、先ほどの予算、令和2年度の予算の配分で人材の確保なんかには予算が一銭もついてないわけで、国に要請するというようなことでございます。すいません、やることと言いますか、私たちの方に少し予算をつけていただくなり、それについての報告というのはさせていただくのはやぶさかではありませんが、あまり報告報告というのは御容赦いただければな、というふうには思っております。

 

(高梨部会長)

ありがとうございます。

すいません、ちょっと時間がございませんので、様々な意見がありまして、この場で結論を出すのはなかなか難しいかなというふうに思いますので、ぜひ今の意見を参考に、事務局の方で再度御検討いただきたいと思いますが、よろしいですか。

 

(事務局)

はい。ありがとうございます。

 

(高梨部会長)

ではそういうことでよろしくお願いします。

はいそれでは議題3、その他ということになります。そのうちの1、千葉県千葉リハビリテーションセンター施設整備に係る基本計画(原案)について、事務局より説明をお願いします。

 

≪事務局説明≫

 

(高梨部会長)

ありがとうございました。

大変申し訳ないんですけど、議事進行が十分でありませんで、予定していた終了の時間が間もなく来てしまいます。まだ議事が若干残ってますので、申し訳ございませんが、15分だけ延長させていただいてよろしいでしょうか。もし御都合のつかない方がいらっしゃったら途中で退席していただいて結構ですので、よろしくお願いいたします。

ただ今の説明につきまして、多額の費用を投じての整備でございますので、リハビリテーションセンターの機能、役割、あるいは規模等について、何か意見や御要望等がございましたら伺いたいと思います。いかがでしょうか。

 

(小林委員)

一つ更生園という施設、私実際行ったことはないんですけれど、ここの中で身体の不自由な方が暮らすわけなんですけど、こういう10階建てとか7階建てと、今言われている障害者の人たちがユニットケアとか地域の中でというのが、どういうふうにこう相容れるのかなと、非常にビルディングの中で暮らすみたいなのが本当にいいんだろうかというのが一点と、これは私の意見なんですけど、もう一つお願い、金のかからない実践をしていただきたいのが、障害者支援施設更生園という、こういう名前はもうやめて欲しいと、荒井さんがさっき重度医療というのを、俺は重度なのか、でないと医療助成もらえないのか、みたいなのと同じで、やっぱりこの更生園なんていうのはもう超骨董的な名前なので、もうすでに考えられているんだと思いますけどね、もう更生園て名前は使いませんよと。もしそれがないんであれば、ぜひほんとにこういう名前はやめていただきたい。更生というのは曲がったものをまっすぐに直す、叩きだしてでも直すみたいなのが、訓練して直すというイメージが強いので、時代に反してると思うので、よろしくお願いします。

 

(高梨部会長)

ありがとうございます。

他にはいかがでしょう。よろしいですか。まだ建設までには意見を出す時間があるようですので、もしここで無いようでしたら、別の機会に意見を御提出いただけたらと思います。

それでは時間も押してますので次に進ませていただきます。

議題3その他の2番目になります。障害福祉計画及び障害児福祉計画に係る成果目標及び活動指標について、事務局より説明をお願いします。

 

≪事務局説明≫

 

(高梨部会長)

ありがとうございます。

駆け足で説明していただきましたが、国の資料の説明でございますので、後でゆっくりご覧いただくということで、先に進めさせていただこうと思います。

議題3その他の3番目になります。専門部会委員の改選について、事務局より説明をお願いします。

 

≪事務局説明≫

 

(高梨部会長)

ありがとうございました。

以上で本日予定していた議事はすべて終了いたします。最初に課長からお話しありましたように、実質的には本日が今の委員での最後の会議になろうかと思います。これだけは言っておきたい、というようなことがございましたらお受けしたいと思いますが、何かございますでしょうか。特にはございませんか。

無ければ、萩原課長には冒頭に御挨拶いただきましたので、事業課長さんから最後一言いただいて終わりにしたいと思います。

 

(野澤障害福祉事業課長)

御指名ですので恐縮でございます。障害福祉事業課長の野澤でございます。

皆様この一年間、様々な御意見、御指摘、御指導いただきまして、本当にありがとうございます。本日も来年度に向けて色々課題をいただきましたので、また来年度もお会いする方もいらっしゃると思いますけれども、またひとつ御指導よろしくお願いします。どうぞよろしくお願いします。ありがとうございました。

 

(高梨部会長)

ありがとうございました。

なかなか行き届きませんでしたけれども、何とか皆さんのご支援で一応の役割は果たせたかなというふうに考えております。また来年度、新しい委員の方達で第七次計画を策定していただくことになります。どうかよろしくお願いしたいと思います。本当にありがとうございました。

それでは最後に事務局から連絡事項がありましたらお願いします。

 

≪事務局説明≫

 

(高梨部会長)

ありがとうございました。

それでは議事をすべて終了し、進行を事務局にお返ししたいと思います。長時間に渡り、時間超過しまして申し訳ございませんでした。ありがとうございました。

 

(事務局)

本日は長時間に渡り、誠にありがとうございました。

以上をもちまして、第2回入所・地域生活支援専門部会を終了いたします。ありがとうございました。

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部障害者福祉推進課共生社会推進室

電話番号:043-223-2338

ファックス番号:043-221-3977

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?