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更新日:令和8(2026)年10月10日
ページ番号:878409
千葉県では、千葉県環境基本計画で掲げた「自然との共生」の理念のもとに「生物多様性の確保」という観点から、県内における絶滅のおそれのある野生動植物の現状と保護のあり方を明らかにするため、千葉県レッドデータブックやレッドリストを作成してきました。
植物を対象とした千葉県最初のレッドデータブックは、1999年に「千葉県の保護上重要な野生生物 千葉県レッドデータブック 植物編」として刊行され、2009年に1度目の改訂、2017年に簡易版であるレッドリストの作成が行われました。本書は、その後の状況の変化や新たな調査結果等を踏まえた2度目のレッドデータブック改訂版となります。
本書の対象とする生物は、シダ植物、種子植物、蘚苔類(コケ植物)、藻類(大型淡水藻類・大型海産藻類)、地衣類、大型菌類(きのこ類)です。
評価基準は保護の必要度の高さをもとに区分しています。これまでに県内において野外で生息・生育が確認されている種のカテゴリーは4段階(A, B, C, D)とし、これに現在では長期にわたって確実な生息・生育情報のない、消息不明または絶滅したもの(X)、及び本来の自生地では見られないものの栽培によって維持されているもの(EW)を加え、6段階としています。また、種の保護上重要な意味を持つ雑種についても専用のカテゴリー(RH)を設けています。
なお、情報不足(DD)と絶滅のおそれのある地域個体群(LP)は、必要に応じて各分類群の各論の中で参考として挙げています。情報不足(DD)は、容易に絶滅危惧のカテゴリーに移行し得るが、選定する情報が不足しているものとし、絶滅のおそれのある地域個体群(LP)は、千葉県型としての特徴を有する個体群であり、絶滅の危機に瀕していると判断されるものとしています。
評価・選定の基準について詳しくは、下記の「1.はじめに、経緯、本文の見方」をご参照ください。
分割ファイル
※ファイルサイズが大きいものもありますので閲覧及びダウンロードの際はご注意ください
0.表紙・前書き等
・0-1.表紙・裏表紙(PDF:242.6KB)
・0-2.はじめに、経緯、本文の見方(PDF:387.2KB)(1から14ページ)
1.維管束植物
・1-1.シダ植物1(PDF:3,972.2KB)(15から48ページ)
・1-1.シダ植物2(PDF:3,654.6KB)(49から80ページ)
・1-2.種子植物1(PDF:4,642.5KB)(81から136ページ)
・1-2.種子植物2(PDF:4,760.1KB)(137から192ページ)
・1-2.種子植物3(PDF:5,228KB)(193から246ページ)
・1-2.種子植物4(PDF:5,004.4KB)(247から300ページ)
・1-2.種子植物5(PDF:5,516.6KB)(301から354ページ)
・1-2.種子植物6(PDF:4,365.2KB)(355から408ページ)
2.非維管束植物
・2-1.蘚苔類(PDF:3,869.3KB)(409から456ページ)
・2-2.藻類(PDF:2,320.3KB)(457から490ページ)
3.菌類
・3-1.地衣類(PDF:3,542.1KB)(491から534ページ)
・3-2.大型菌類(きのこ類)(PDF:1,795.5KB)(535から558ページ)
4.執筆者一覧、協力団体・協力者、索引、奥付(PDF:235.3KB)(559から579ページ)
その他の関連ファイル
・掲載種リスト(2023年7月版)(PDF:786.6KB)
・掲載種リスト(2023年7月版)(エクセル:88.5KB)
千葉県文書館にて、以下のとおり販売しています。(令和8年9月現在)
詳しくはリンクをご確認ください。
・文書館にて直接販売
・ちば電子申請サービスによる販売(郵送も可能)
・受取場所指定(各地域振興事務所)
【千葉県レッドデータブック植物・菌類編2023年改訂版】 2,800円
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