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更新日:令和8(2026)年1月6日
ページ番号:14964
Lateolabrax japonicus
[硬骨魚綱スズキ目スズキ科]
分布:北海道南部以南の日本沿岸、朝鮮半島南部。
繁殖:産卵期は冬。
食性:主に魚類や甲殻類。

三番瀬一帯に広く分布している2。
幼魚の出現個体数のピークは5、6月で、葛西人工海浜や幕張人工海浜で多く出現していた4。
体長組成をみると、1、2月に体長20mm以下の小型個体、160から260mm程度の中型個体、280から360mm程度の大型個体が出現しており、これらの体長組成は経月的に大きい方へ移行していた4。
稚魚は浅海域で確認されていたが、7、8月には沖合域で100mm程度の幼魚が出現し始め、成長に伴う沖合域への分布の拡大が示唆された4。
消化管内容物調査によると、着底稚魚期はCalanus目などの動物プランクトンや、ドロクダムシ属およびアミ類などの底生動物を摂餌していた2。成長すると、マハゼやカタクチイワシなどの小型魚類やゴカイ科(環形動物)の摂餌割合が高くなっていた4。
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