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更新日:令和8(2026)年1月6日
ページ番号:14940
Anas strepera
[カモ目カモ科]
分布:冬鳥。本州、九州に渡来。北海道では北部や道東部で少数が繁殖する。
生息環境:湖沼、沼沢地、池、潟湖、水田、湿地など。
食性:雑食性。イネ科、タデ科などの種子、ヒルムシロなど水草の葉・茎・根なども食べる。

2003年1月行徳(石川一樹撮影)
[重要な種]千葉県RL(2019):C
主に10月から翌年4月に観察されており、確認個体数のピークは主に2月であった3。
谷津干潟を中心に分布し、三番瀬では数羽(補足調査1996年冬季では最大6羽)が確認された。
三番瀬のほかに、茜浜、行徳鳥獣保護区でも確認された3。
1987年から2002年にかけての経年的変化をみると、個体数変動が激しいが、全体的に顕著な増減傾向はみられていない3。
谷津干潟のみを採餌場としていた2。
「オカヨシガモは水面採餌型であり、浅瀬の水面に浮かぶ植物の種子や水底の腐食質、水生昆虫、水草、植物の種子をついばんだり、漉しとったりして採餌する(中村ほか,1995)。このような環境は三番瀬には無いため、採餌環境が谷津干潟に限られているものと考えられる」(参考文献2一部引用)。
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