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更新日:令和8(2026)年1月6日

ページ番号:14936

ミヤコドリ|三番瀬自然環境データベース

Haematopus ostralegus
[チドリ目ミヤコドリ科]

一般的な特性

分布:旅鳥または冬鳥。日本全国の海岸にまれに渡来。ただし、千葉県、神奈川県、福岡県などには毎年群れが現れ、越冬している場所がある。

生息環境:潮間帯の砂浜、砂利浜、岩礁地など。海岸からあまり離れない。

食性:二枚貝、カニ、ゴカイ類など。

ミヤコドリ
2001年1月銚子(坂元理撮影)

[重要な種]環境省RL(2019):NT
              千葉県RL(2019):A

三番瀬と周辺地域における生息分布状況

主に10月から翌年4月に確認されている3

平成8-9年の補足調査時では最大で15羽、平成14年度調査では最大77羽が確認されており、個体数の増加傾向がみられた3

三番瀬のほかでは、舞浜、豊砂等で確認されている3

1987年から2002年にかけての経年的変化をみると、三番瀬では船橋海浜公園で個体数が増加しており、近年増加傾向にあることがうかがえる3

三番瀬の環境利用状況

船橋海浜公園地先汀線を休息場・採餌場の両方として利用し、塩浜前面域中央干出部、塩浜前面域東干出部を採餌場として利用していた1

利用状況

青色の枠休息場として利用

オレンジ色の枠採餌場として利用

緑色の枠休息場・採餌場のどちらとしても利用

調査地域の名称・範囲は補足説明2を参照。

参考文献

  • 市川二期・京葉港二期地区海浜・干潟創出基礎調査業務委託報告書(1999).
  • 市川二期・京葉港二期地区計画に係る補足調査結果報告書現況編IV(鳥類),千葉県企業庁・千葉県土木部(1999).
  • 平成15年度三番瀬自然環境総合解析「三番瀬の現状」報告書,千葉県・国土環境株式会社(2004).
  • 原色日本野鳥生態図鑑〈水鳥編〉,保育社.

お問い合わせ

所属課室:環境生活部自然保護課自然環境企画班

電話番号:043-223-2971

ファックス番号:043-225-1630

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