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更新日:令和8(2026)年1月6日

ページ番号:14961

マハゼ|三番瀬自然環境データベース

Acanthogobius flavimanus
[硬骨魚綱スズキ目ハゼ科]

一般的な特性

分布:北海道から種子島、オホーツク海から中国。

生息環境:内湾・河川の汽水域の砂泥底。淡水域にも進入する。

マハゼ

三番瀬と周辺地域における分布状況と生態

仔稚魚は浅海域に多く、沖合には少ない傾向がみられた4

浮遊期の仔稚魚は1月から3月の間に特に多く出現する傾向がみられた。また着底稚魚は4、5月の間、幼魚は3月から11月の間に出現する傾向がみられた4

消化管内容物調査によると、体長20mm以下ではAcartia omoriiなどの動物プランクトンを摂餌し、成長するにつれ、ドロクダムシ属やハルパクチクス目などの節足動物、ゴカイ科(環形動物)、二枚貝綱などの軟体動物など多くの底生動物を摂餌していた4

参考文献

  • 山渓カラー名鑑日本の海水魚,山と渓谷社.
  • 平成15年度三番瀬自然環境総合解析「三番瀬の現状」報告書,千葉県・国土環境株式会社(2004).
  • 平成14年度三番瀬海生生物現況調査(魚類着底状況)報告書,千葉県・芙蓉海洋開発株式会社(2003).
  • 市川二期地区・京葉港二期地区計画に係る補足調査結果報告書現況編III(海生生物),千葉県土木部・千葉県企業庁(1999).

お問い合わせ

所属課室:環境生活部自然保護課自然環境企画班

電話番号:043-223-2971

ファックス番号:043-225-1630

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