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更新日:令和8(2026)年1月6日
ページ番号:14958
Konosirus punctatus
[硬骨魚綱ニシン目ニシン科]
分布:新潟県・仙台湾以南、朝鮮半島、台湾、南シナ海北部。
繁殖:4月から5月頃、河口域へ進入して日没後に産卵する。

春季から夏季を中心に未成魚・成魚が三番瀬に来遊し、卵や仔稚魚も春季に多くみられたが、稚魚や幼魚はほとんど採集されなかった4。
140mmから250mmの個体が3月から12月全体を通して確認された。体長組成の推移をみると、4月に150mmから160mm程度であった個体が、8月には180mmから190mm、その年の12月頃には210mmから220mm程度まで成長していることがうかがえた4。
消化管内容物調査によると、142mmから238mmの個体は、Oithona sp.などの橈脚類や浮遊幼生を主とする動物プランクトンのほか、幼生や稚貝を含む二枚貝綱やドロクダムシ属(節足動物)などの底生生物も摂餌していた4。
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