生物多様性センターホームページへの不正アクセスについて
発表日:令和8年9月1日
環境生活部自然保護課
電話:043-223-2055
県が運営する生物多様性センターのホームページに対し、外部から不正アクセスがあったことが判明しました。
当該ホームページ内では、「生命いのちのにぎわい調査団」(※)団員の個人情報等 を管理していたことから、現在、当該ホームページは閲覧できない状態としています。情報漏えいの有無を含め、至急、調査を行います。
なお、現時点では、個人情報が漏えいした事実は確認されていません。
※「生命のにぎわい調査団」とは
・県民等から県内の動植物の発見情報を収集し、生物多様性の状況把握等に活用する取組み。
・登録者は、専用のウェブサイトから動植物の発見場所や発見日時等を投稿することができる。
1.経緯
8月27日(木曜日)
午前9時頃
- 千葉県警から、生物多様性センターのホームページ(https://www.bdcchiba.jp/) 内の「生命いのちのにぎわい調査団」のページに不正アクセスがあった可能性があるので、アクセスログ(接続記録)を確認して欲しい旨の連絡があった。
午前10時頃
- 生物多様性センター職員がアクセスログを確認したところ、8月27日午前1時1分と午前1時9分に不正アクセスがあり、本来存在しない画面(通常ではリンクしないページ)が差し込まれていることを確認した。
午後1時頃
- 生物多様性センターホームページを外部から閲覧できないよう対応した。
2.当該ホームページについて
- 当該ホームページは生物多様性センターのホームページとして、千葉県ホームページとは別サーバで運営しているもの。
- この度、不正アクセスを受けたのは、当該ホームページ中の「生命(いのち) のにぎわい調査団」のページであり、当該ページは、「生命(いのち)のにぎわい調査団」の団員用に団員番号とパスワードを入力してログインすることで閲覧や投稿が可能となるものであった。
- 団員は、ログインをすることで、動植物の発見情報を投稿することができる仕組みとなっている。
3.個人情報の取扱い
- 「生命いのちのにぎわい調査団」の団員(1,963 名)として登録している個人情報 (氏名、住所、電話番号、メールアドレス、所属団体)が保存されていた。(団員によって登録項目が異なる。)
- 個人情報のほか、団員が投稿した動植物の発見情報などが保存されていた。 ※サーバ上の登録情報は、氏名(ニックネーム含む)のみの団員が約1,500 名程度であり、住所などはサーバ外で担当課が別の名簿により管理していた。残りの団員は複数項目 (住所やメールアドレスなど)の登録があったが、登録項目は各々の団員により異なる状況であった。
4.対応状況
8月28日(金曜日)
- 「生命いのちのにぎわい調査団」団員に対しては、別途管理している名簿により、メールアドレスを登録している者(832名)には、不正アクセスがあった旨と不審なメールに注意するように注意喚起を行った。(メールアドレスを登録していない団員については、文書により早急に連絡する予定。)
5.今後の対応
- 今回の不正アクセスについて、県警と相談中であり、被害届を提出する予定。
- 個人情報の漏洩の有無及び不正アクセスの原因等の調査のため、専門業者と調整しており、至急、調査を依頼する予定。
- 当該サイトに掲載していた情報は、不正アクセスの原因調査の結果等を踏まえ、安全対策を施した上で公開予定。
(参考)
※生物多様性センターホームページ県内の生物多様性や生物多様性センターの活動について、広報及び周知するためのサイトであり、外部サーバ上で管理している
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