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ホーム > 環境・まちづくり > 環境 > 自然・生物保護 > 鳥獣対策 > 野鳥における鳥インフルエンザについて > 県内の野鳥における鳥インフルエンザに関するお知らせ(令和4年~5年シーズン) > 高病原性鳥インフルエンザの発生に伴う状況調査の結果について
更新日:令和4(2022)年11月28日
ページ番号:550930
令和4年11月26日に香取市の家きん飼養施設における高病原性鳥インフルエンザウイルスの発生(家きん国内18例目)を受けて、県では令和4年11月26日に現地の野鳥の生息状況などの状況調査を実施したところ、野鳥の大量死等の異常は確認されませんでした。
(参考)状況調査で観察された鳥類(香取市及び周辺市)
※検査優先種とは環境省の「野鳥における高病原性鳥インフルエンザに係る対応マニュアル」において、感染して死亡しやすい種を中心に設定されているもの。
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