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更新日:令和8(2026)年9月15日
ページ番号:4735
県が委託した医療機関(病院及び診療所)において、対象となる方の風しん抗体検査を無料で実施しています。
風しんは、風しんウイルスによる感染症です。主な症状は、発熱、発しん、リンパ節の腫れです。感染しても症状が現れないことがあります。
風しんに対する免疫が不十分な女性が妊娠20週頃までに感染すると、胎児が先天性心疾患、難聴、白内障などの症状を伴う「先天性風しん症候群」を発症することがあります。
妊娠中の女性は風しんワクチンの接種を受けることができません。このため、妊娠を希望する女性は妊娠前に風しんの抗体価を確認することが大切です。また、妊婦のパートナー、子ども、その他の同居家族など、妊婦の周りにいる方も、感染を防ぐための対策が必要です。
風しんは、麻しん風しん混合ワクチンなどの予防接種によって予防が期待できる感染症です。
一方、妊娠中はワクチンを接種できないため、妊娠前の女性やその同居者などが、あらかじめ風しんに対する十分な免疫を持っているか確認することが重要です。
この事業では、対象となる方に無料で抗体検査を実施し、抗体価が低い場合には、医師への相談や予防接種の検討につなげることで、妊婦への風しんの感染及び先天性風しん症候群の発生を予防します。
厚生労働省は、風しんの予防には麻しん風しん混合ワクチンの接種が有効であり、1回の接種によって約95%の人が麻しんウイルスと風しんウイルスに対する免疫を獲得できるとしています。
検査の対象になる方は、次の1から4の全項目の条件を満たすことが要件となります。
「風しんの抗体価が低い妊婦」:EIA(IgG)法で8.0未満、HI法で32倍未満の妊婦
「十分な量の風しんの抗体価」:EIA(IgG)法で8.0以上、HI法で32倍以上
※ 既に妊娠している方は、この制度ではなく妊婦健診等の所定の検査でご確認ください。
妊娠中又は妊娠の可能性がある方へ
妊娠中は、風しんを含有するワクチンの接種を受けることができません。風しんに対する抗体を持たない、又は抗体価が低い妊婦は、風しんの流行時には不要不急の外出を避け、やむを得ず外出する場合は人混みを避けるなど、感染予防に努めてください。
また、妊婦のパートナー、子ども、その他の同居家族など、妊婦の周りにいる方も、風しんに感染しないよう予防に努めてください。
検査受検希望者のみなさまへのご案内(検査受検に係る留意事項)(PDF:218.4KB)
※千葉市、船橋市、柏市でも「風しん抗体検査」を実施しておりますので、千葉市、船橋市、柏市にお住まいの方は、それぞれの市にお問い合わせください。
無料です。
県が委託した医療機関で検査を受ける場合、抗体検査の費用はかかりません。
※検査の結果、予防接種を受ける場合の費用は、原則として自己負担です。なお、市町村によって助成制度を設けている場合がありますので、お住まいの市町村の予防接種担当課へお問い合わせください。
令和9年3月31日まで
風しん抗体検査をお受けになる方は、以下について確認のうえ、医療機関に検査申込を行ってください。
医療機関は随時更新していきます。(令和8年9月8日現在)
検査の結果、予防接種が推奨された場合は、医師と相談のうえ予防接種の実施について対応をお願いします。
「医療情報ネット(ナビイ)」
から探すことができます。
※予防接種の費用は原則として自己負担となりますが、お住まいの市町村によって助成制度が設けられている場合があります。予防接種を受ける際は、助成の有無について市町村の予防接種担当課へお問い合わせください。
事業の実施要綱等のデータを掲載いたしますので、必要な場合はダウンロードしてください。
※組織改正により、令和8年4月1日付けで、疾病対策課から健康福祉政策課に担当課が変わりました。
※担当課の変更はありましたが、住所・電話番号に変更はありません。
※過去に送付した「風しん抗体検査申込票(様式1、2、3)」は使用可能です。
※請求費用は要領及び「千葉県風しん抗体検査実施報告書兼請求書(様式4)」をご確認ください。
受託医療機関の先生方へのお願い(対象者の拡充等について)(PDF:100.1KB)
乾燥弱毒生麻しん風しん混合ワクチン(MRワクチン)の流通等について
ワクチン接種が必要な方と日程調整が済みましたら、卸売販売業者に連絡いただき、発注様式(別添1)(PDF:29KB)に必要事項を記載し卸売販売業者にお渡しください。
広報啓発用のポスターを作成しましたので、御活用ください。
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