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更新日:令和4(2022)年6月1日

ページ番号:515929

令和4年度千葉県環境月間ポスター作品集

最優秀賞

「みんなの海は みんなで 守ろう」

流山市立南部中学校 春日井 千尋

海の底に沈む無数のゴミ、海に浮かぶゴミの配置に工夫があり引き込まれます。海の中に泳ぐ魚や亀の涙の白さと空を飛ぶ鳥の白さの対比によって、海や生き物の悲しみが静かに伝わってきます。

 一つ一つにこだわった色、輪郭の茶が画面を効果的に引き締めています。作者の色のセンスを感じます。

小学生の部

特選

「地球は熱中症!!緊急のオペはできません」

アトリエこうたき 鈴木 華

文字の配置、言葉から強いメッセージを感じさせる作品です。美しい地球と砂漠化した地球を手のひらに乗せ、対称的に表現されています。地球の周りに描かれた木や生物の対比も効果的です。表現する物に合わせ、様々な画材を使いこなしています。地球を守りたいと考えさせられる作品に仕上がりました。

準特選

「海の命 大切に」

大網白里市立大網小学校 松本 泰河

海の生き物に対する愛情が色や形から強く感じられます。生き物達が誤って食べてしまいそうなびんの表現は、ユーモラスでありながら訴えかけるものがあります。青系の海と対比した岩の配色、魚や亀の色の変化、筆のタッチにセンスを感じます。

「絶滅危惧種を増やさないで」

浦安市立南小学校 中野 綾乃 

中央に配置したペンギンの存在感が印象的な作品です。周囲に配置されたタツノオトシゴやイカのユーモラスな表情に絶滅危惧種への愛情が感じられます。

 模様にも、水の泡にも見える形が画面のアクセントとなり、思わず見入ってしまう作品となりました。色数を少なくした配色にも工夫があり、センスを感じます。

中学生の部

特選

「今見えてるものは すべてじゃない。」

香取市立栗源中学校 宇野 愛花

 

大きな瞳と、その奥に映し出された地球に思わず立ち止まって見てしまうほどの力があります。背景に無数に引かれた美しい筆のタッチと、斬新な色づかい、直線的なフォントなどすべてが意図を持って考えられており、未来を感じさせる作品です。

準特選

「守ろう 自然」

八千代市立萱田中学校 西塚 和緒

 

画面いっぱいに大胆な構図で描かれたひまわりがとても目を惹きます。様々な作品で描かれてきたモチーフではありますが、この作品のひまわりはみずみずしく、太陽の光をいっぱいに浴びた、まさに“生きている”ひまわりです。人々に、一度立ち止まって環境について考えさせる説得力を持っています。

「助けて」

鎌ケ谷市立第四中学校 後藤 久瑠美

 

透き通るような地球と迫りくるゴミとが、どちらも手を抜かず、緊張感をもって丁寧に描かれています。言葉は短く一言ですが、ゴミと地球とが高い描写力によって対比的に捉えられ、印象的な作品となっています。

高校生の部

特選

「考えて 食べ物のこと」

千葉県立市川東高等学校 鈴木 湖晴

まるで時間が止まったかのような一瞬が描かれていますが、その構図や色彩は画面上に美しくおさまるように計算されていることがわかります。そのため、みずみずしい色鮮やかな食べ物が容赦なく捨てられてしまう様子が印象的になって、見るものに強く訴えかける作品となっています。

準特選

「ねえ、また捨てた?」

千葉県立旭農業高等学校 北見 昌也

 

 

その目線にドキッとさせられる、少し恐ろしさも感じるような作品です。私たち人間が野生に与えてしまっている悪影響が、生々しく現実感をもって迫ってくるようで、深く考えさせられます。

「環境月間」

横芝敬愛高等学校 川島 希世

確かな描写力と、計算された構図、美しい配色で構成された作品です。私たち人間と生きものたち、そして地球とが調和した美しい世界が感じられます。このような豊かな未来をこの先も残していきたいと考えさせられました。

講評

千葉県環境月間ポスター審査委員

注意点

作品の著作権は千葉県に帰属します。

学校名は応募時のものです。

お問い合わせ

所属課室:環境生活部循環型社会推進課環境保全活動推進班

電話番号:043-223-2760

ファックス番号:043-221-3970

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