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ホーム > 環境・まちづくり > 環境 > ごみ・廃棄物・リサイクル > ごみ(一般廃棄物) > 災害廃棄物関連情報 > 令和元年台風第15号、第19号及び10月25日の大雨に係る千葉県災害廃棄物処理実行計画(令和元年11月改訂)
更新日:令和5(2023)年7月24日
ページ番号:354435
発表日:令和元年11月26日
千葉県環境生活部循環型社会推進課
令和元年台風第15号、第19号及び10月25日の大雨による最新の被害状況を踏まえて、10月24日に公表した「千葉県災害廃棄物処理実行計画」を改訂しました。
令和元年台風第15号及び第19号により発生した災害廃棄物について、処理を計画的に進めるため、10月24日に「令和元年台風第15号及び第19号に係る千葉県災害廃棄物処理実行計画」を策定しましたが、その後、10月25日の大雨により、多くの家屋が浸水等の被害を受け、災害廃棄物が更に発生していることを踏まえて、本計画を改訂しました。
計画の名称を「令和元年台風第15号、第19号及び10月25日の大雨に係る千葉県災害廃棄物処理実行計画」へ改めました。
発生推計量を約28万トンから約39万4千トンへ見直しました。
(被災した農業用ハウス等の廃棄物を加え、最新の被害状況から発生推計量を見直しました。)
※処理完了年月は変更せず、引き続き令和3年3月末までを目標とします。
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